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小学生の頃に読んだ少女漫画の増刊号に載っていた2つの読み切りが未だに印象に残っています。
家を探しても既に捨てていたようで(当時も気に入っていた為取っていた筈なのですが)見つからず、自分が読んだそれがどの雑誌の何年発売のものだったのかを確認したいのです。
ご協力いただけるとありがたいです…!

▼いつごろ読みましたか
2013〜2017年頃

▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
雑誌
恐らくりぼんちゃおの、夏のホラースペシャル的な増刊号

▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少女

▼作品の長さは
①②ともに読切作品(1話完結

▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
①拙かった印象。線は太めで淡々と進む空気感。幼心に上手いとは思わなかった気がします。
②the・少女漫画。線も①より細くて目もきらきら。その分最後のコマが際立ってました。

▼作品タイトルの印象
全く覚えていません…

▼著者の名前の印象
全く覚えていません…

▼作品について覚えていること

①雑誌の結構前半の方に載っていた作品
小学生くらいの女の子が自室の天井かどこかに黒い穴が空いているのを見つける話
ページ数は短め
途中の展開は覚えていないのですが、部屋の穴を特に対処せず放置していた末のある日に顔に黒い液体がぽたりと落ちた所で主人公が目覚め、捲った先の最後が1ページ丸々使って真っ黒な何かが降っているように縦線が大量に引かれたシーンになっている所で作品は終わり。
主人公が最終的にどうなっているのかは描写されず、その真っ黒な雨のようなページで終わり。
得体の知れない不気味さを感じた作品でした。

②雑誌の中盤~後半に載っていた作品
学校の修学旅行?で洞窟に迷い込み、地底人を撲殺する話
ページ数は読み切りとして程よい長さ
主人公は中高生の女の子 好きな男の子と同じ行動班になれてご機嫌
修学旅行?の一環で来た洞窟の禁止されている奥の方まで同じ行動班の子が行ってしまっている声が聞こえて、自分も進むと案の定その先で合流した仲間と一緒に迷ってしまう。
迷い込む前に「ここ地底人いそうな雰囲気だよね」「人に化けるんだってさ」「(主人公)とか愛想悪いし地底人なんじゃないの~?」と地底人の話が出ている(内容はうろ覚え)
洞窟で助けを待つ中合流メンツに同じ班の好きな人がいない事に気付く。自分をここまで連れてきたこいつらは実は地底人なんじゃないかと疑惑を持ち始める。自分を地底人だとか言って地底人はお前らだろうと。
地底人であろう同じ班の顔をした何かの頭に、主人公は懐中電灯を振りかぶった。好きな人もこいつらに連れ去られているだろうから助けに行かなきゃと。
振りかぶって振りかぶって懐中電灯が血まみれの中道を進むと好きな人がそこにいて、彼も嬉しそうにこちらを見て、幸せなハグをしに駆け寄って終了……
…かと思いきゃそこで主人公のいない現実パートに突入。
どうやら主人公は一人で洞窟の奥に行き行方不明になったらしい。他の同じ班は現実では頭は割れていないし、好きな人も無事。
謎の行方不明を遂げた主人公の顔写真を遺影として使ってクラスメイト達が「何考えてるか分かんない子だった」「でも行方不明になるのは可哀想」と主人公への印象を呟いているシーンで作品は終わり。
…みたいな感じの内容だったと思います。

今まで少女漫画の画風だったのに最終コマの主人公が不愛想で威圧感さえある、まるでH×Hのゴンさんの顔のような顔写真で映っていたのが酷く印象に残っています。
主人公の本当の姿はそのゴンさん顔の物で、現実パートより前の顔や絵柄は主人公が自分をこう美化された状態で認識しているという事を表しているのだと思います。
それはそれとしてあまりにもゴンさんでした。当時年の離れた兄にも見せて2人で笑っていたのを覚えています。

当時少女漫画にあまり興味はなく親に帰省の時間つぶしの為に買ってもらった代物だったので、この2作品以外は全然覚えていません。
ただ殆どは読み切り(連載っぽい雰囲気の物があったとしても一話完結型)で、内容はもれなくホラーでした。
幽霊怖だったりヒト怖だったり。全体通してそこまで怖いって程でもないな~と思っていたと思うのですが、①の作品は何か不気味で印象に残っていました。②は怖さというよりゴンさんで印象に残っています。

心当たりというだけでも教えてくださるとありがたいです!

小学生の頃に読んだ少女漫画の増刊号に載っていた2つの読み切りが未だに印象に残っています。 家を探しても既に捨てていたようで(当時も気に入っていた為取っていた筈なのですが)見つからず、自分が読んだそれがどの雑誌の何年発売のものだったのかを確認したいのです。 ご協力いただけるとありがたいです…! ▼いつごろ読みましたか 2013〜2017年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 雑誌 恐らくりぼんかちゃおの、夏のホラースペシャル的な増刊号 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女 ▼作品の長さは ①②ともに読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると ①拙かった印象。線は太めで淡々と進む空気感。幼心に上手いとは思わなかった気がします。 ②the・少女漫画。線も①より細くて目もきらきら。その分最後のコマが際立ってました。 ▼作品タイトルの印象 全く覚えていません… ▼著者の名前の印象 全く覚えていません… ▼作品について覚えていること ①雑誌の結構前半の方に載っていた作品 小学生くらいの女の子が自室の天井かどこかに黒い穴が空いているのを見つける話 ページ数は短め 途中の展開は覚えていないのですが、部屋の穴を特に対処せず放置していた末のある日に顔に黒い液体がぽたりと落ちた所で主人公が目覚め、捲った先の最後が1ページ丸々使って真っ黒な何かが降っているように縦線が大量に引かれたシーンになっている所で作品は終わり。 主人公が最終的にどうなっているのかは描写されず、その真っ黒な雨のようなページで終わり。 得体の知れない不気味さを感じた作品でした。 ②雑誌の中盤~後半に載っていた作品 学校の修学旅行?で洞窟に迷い込み、地底人を撲殺する話 ページ数は読み切りとして程よい長さ 主人公は中高生の女の子 好きな男の子と同じ行動班になれてご機嫌 修学旅行?の一環で来た洞窟の禁止されている奥の方まで同じ行動班の子が行ってしまっている声が聞こえて、自分も進むと案の定その先で合流した仲間と一緒に迷ってしまう。 迷い込む前に「ここ地底人いそうな雰囲気だよね」「人に化けるんだってさ」「(主人公)とか愛想悪いし地底人なんじゃないの~?」と地底人の話が出ている(内容はうろ覚え) 洞窟で助けを待つ中合流メンツに同じ班の好きな人がいない事に気付く。自分をここまで連れてきたこいつらは実は地底人なんじゃないかと疑惑を持ち始める。自分を地底人だとか言って地底人はお前らだろうと。 地底人であろう同じ班の顔をした何かの頭に、主人公は懐中電灯を振りかぶった。好きな人もこいつらに連れ去られているだろうから助けに行かなきゃと。 振りかぶって振りかぶって懐中電灯が血まみれの中道を進むと好きな人がそこにいて、彼も嬉しそうにこちらを見て、幸せなハグをしに駆け寄って終了…… …かと思いきゃそこで主人公のいない現実パートに突入。 どうやら主人公は一人で洞窟の奥に行き行方不明になったらしい。他の同じ班は現実では頭は割れていないし、好きな人も無事。 謎の行方不明を遂げた主人公の顔写真を遺影として使ってクラスメイト達が「何考えてるか分かんない子だった」「でも行方不明になるのは可哀想」と主人公への印象を呟いているシーンで作品は終わり。 …みたいな感じの内容だったと思います。 今まで少女漫画の画風だったのに最終コマの主人公が不愛想で威圧感さえある、まるでH×Hのゴンさんの顔のような顔写真で映っていたのが酷く印象に残っています。 主人公の本当の姿はそのゴンさん顔の物で、現実パートより前の顔や絵柄は主人公が自分をこう美化された状態で認識しているという事を表しているのだと思います。 それはそれとしてあまりにもゴンさんでした。当時年の離れた兄にも見せて2人で笑っていたのを覚えています。 当時少女漫画にあまり興味はなく親に帰省の時間つぶしの為に買ってもらった代物だったので、この2作品以外は全然覚えていません。 ただ殆どは読み切り(連載っぽい雰囲気の物があったとしても一話完結型)で、内容はもれなくホラーでした。 幽霊怖だったりヒト怖だったり。全体通してそこまで怖いって程でもないな~と思っていたと思うのですが、①の作品は何か不気味で印象に残っていました。②は怖さというよりゴンさんで印象に残っています。 心当たりというだけでも教えてくださるとありがたいです!
@名無し

久世みずき「天井」
がすぐ出てきたけどこれかな?皆さん記憶に残ってるみたいですね
ちゃおデラックスホラー2014年10月号
ちゃお系ホラーまとめWikiがあるので確認してみるとピンとくるタイトルありませんか?

天井に穴が開いている話と、地底人を撲殺する話【ホラー】にコメントする
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「頭脳戦」殺し合いみたいな感じ? ポイントためる系で、死んでも生き返れるシステムがあった様な気がします! どこかのシーンで腕を切断しても凍えることを利用してギリギリ生き残り勝つ場面があったと思います

回答ユーザー

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