少女が悲惨な結末を迎える漫画
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ちゃむぎ
▼いつごろ読みましたか
2023年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
横スクロール(カラーではない)
▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか
TikTokでたまたま流れてきました。
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
その他
▼作品の長さは
読切作品?なのかもしれません。
一話完結でした。でももしかしたら短編集の話の一つかも?ごめんなさい。かなり曖昧です。
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
わからないです…。でも絵は凄く上手かったです。
▼作品タイトルの印象
タイトルはまったく覚えてないです…。
▼著者の名前の印象
わからないです。
▼作品について覚えていること【必須】
※ここからかなり説明が長くなります!
覚えてないことだらけですみません…!
かなり衝撃的な話だったので、内容は結構覚えています。(説明下手ですので分かりにくいところがあるかもしれません…!)
ある少女が家族で誕生日パーティー(クリスマスパーティー?)をしていて、少女がケーキの上のロウソクを吹き消したら、何故か少女の後ろにしろくまが立っていて周りの景色も、さっきまで家の中だったのに急に外になってて…。
(外にテーブルがあって少女とその家族が椅子に座ってて少女の後ろにしろくまが棒立ちになってる状態。)あと雪が降っていました。
場面が変わって防護服の着た2人が歩いていてそして周りの景色が焼け野原になっていました。
その焼け野原にさっきの少女が座り込んでいて…ここからかなりショッキングです…。
その少女は服はもうボロボロで片脚が焼け焦げ、もげていて、両手にはナイフとフォークが握られていてそのナイフを焼け焦げた片脚に押し当て切っていました。
どうやら少女は自分の片脚をお肉?だと思い込んでいて、切っているようでした。
そんな少女を防護服の2人が見つけて少女に何か喋りかけてました。(台詞は覚えてないです。)
少女がニコッと笑いかけ、2人に答えていました。(確かパーティー?してるのみたいに言っていたような気がします)
あと少女の片耳がズルっとずり落ちてました。
そして防護服の人が銃を取り出して、その少女を撃ちました。
この物語(自分なり)の解釈です。この少女と家族はパーティーの最中に核爆弾の被害に遭っていて、恐らく家族?は亡くなってしまっていてこの少女はまだ生きていて、でも大量の放射線を浴びていて、それで奇妙な幻覚(しろくま、自分の脚を肉に思う等)をみてたんじゃないかなと。
それで防護服を着た人たちがもう助からないと悟って銃で撃ち殺した。と私は思っています。
以上です。少しでも心当たりのある方、教えてください!お願いいたしますm(_ _)m