▼いつごろ読みましたか
2021年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
単行本（電子）
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
だいたい全【 10 】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
うしじま君やスモーキングサベージに似ているはず
▼作品について覚えていること【必須】
刑務所から出所してきた父(こいつがとにかく極悪)が、自分がいない間に家に来て、ケーキに覚せい剤をもり、嫁を狂わせて犯した。しばらく監禁状態。
父は覚せい剤をつかうことはなく、使うのは馬鹿だみたいなことを言う。
そういう奴を方で裁けないダークヒーロー(主人公の集団だったと思います)が父を殺した。
最後は田舎の病院で入院している嫁とゆっくり生きていくことを言うシーンで終わったと思います。
この作品をご存知ないでしょうか。
栗原正尚先生の「怨み屋本舗」シリーズか
渡邊ダイスケ先生の「善悪の屑」「外道の歌」が、
あらすじや方向性として近い気がします。
どちらも、ピッコマで途中まで試し読み、とかで
きちんと読んだことがないので、
該当エピソードがちょっと断定できず、
参考になるといいな、程度の情報ですが...。
前者は仕事人的、
アクションや動きも派手で「成敗！」みたいな読後感、
後者は復讐的で静かに怖い感じでした。
絵柄とかで「もしやこれかも？」とピンとこないでしょうか。
近いかも、と思われた場合、巻数が結構あるので、
漫画喫茶などでざっとチェック、などが良いかと思います。
もしくはどなたかが
「これの何巻に入ってる」という情報をくださると良いのですが。
若狭結姫（わかさ・ゆうき）は、ふつうの小学５年生。ある日、空から落ちてきた勾玉（マガタマ）を手にしたら、鏡の中から謎の女性があらわれて、夢の世界“高天原（タカマガハラ）”を救う運命だと告げられた！突然の話に混乱して眠ってしまった結姫は、そのまま“高天原”に行ってしまった!!夢と現実、２つの世界を行き来する結姫の、大人気の冒険ファンタジー第１巻！
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