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グロテスクな描写があったためR18つけました よろしくお願いします ▼いつごろ読みましたか ここ1年以内 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） Xのオススメででてきました ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか Xで読みました　単行本の告知みたいなのがあったのでおそらく電子書籍で販売してると思います ▼作品について覚えていること【必須】 主人公が裏バイト？みたいなので車の運転をしていました 男女カップルが組織？ヤクザ？からお金を盗んでそこから逃げるというバイトでした 主人公は逃げている途中でおばあさん？が道路か何かにいて轢いては行けないと速度を緩めようとしたんですがカップルから轢けと言われていて、結局轢くことができなかったようで速度を緩めました。 しかしそのお婆さんは逃げている組織？の変装でカップルと主人公は捕まってしまいました。 そのあと捕まったシーンに移りカップルの男性は拷問されていて、女性は全裸で生き埋めみたいな状況でもう埋められそうという時に主人公が「料理できます」みたいな事を言ってヤクザ？は笑うんですが丁度いいと主人公のみ助かります。 主人公はレストラン？に連れて行かれて、そこのお客さんもやばい人たちヤクザ？とかで気に入らないことがあると従業員を殺す人たちでちょうど前働いていた女性が殺されて空きがあるからと主人公はそこで働くことになったみたいな内容の漫画です… 結構グロい漫画なのですが全くタイトルが思い出せず検索にも引っかからないので読んだことある方教えていただけると嬉しいです！

3人の女子学生に1人の男子学生が教育係になり 一人は歌手を目指し一人は動画配信サイトで有名になりたいというストーリーのような感じで 読んだ記憶が有名な配信者のリーグに呼ばれた というところですその配信者になりたい女子は猫耳のパーカーのようなものを着ていました

20年ほど前に個人サイトで見たホラー漫画をさがしています。 小学校？の休み時間中に女子トイレが混んでいた。 なぜか1番手前の個室だけ空いていたが、便器に金魚が泳いでいるから誰も使いたがらなかった。 目が小さいことにコンプレックスを抱いていた女の子は休み時間中にトイレに行けず、授業中に限界を迎える。 先生に許可をもらいトイレに駆け込んだのは金魚がいる個室。でももう我慢できないので金魚に謝りながら用を足す女の子。 金魚は死んでしまっただろうか、と覗き込んだところで便器の水が跳ねて女の子の目に入る。 爛れるような痛みに悲鳴を上げながら個室を出ると、女の子は出目金のように目玉が飛び出していた。

▼いつごろ読みましたか 7年以内くらい ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） アプリ（電子） LINEマンガだったかな… ▼作品タイトルの印象 平仮名だったような ▼作品について覚えていること【必須】 人喰いの化け物がいる世界。化け物に「不味い」とされる珍しい人間を、食べずに100年一緒にいるととても美味しくなるという化け物界での伝承があって、化け物にとりつかれる主人公の少年。一緒にいるうちに、不思議な愛着が芽生えたり、主人公だけ年を取らなくなって、幼馴染みの少女は大人になって結婚していったり。 途中仲間になった？、男として育てられた少女がいて、乱暴されて妊娠した経緯があるんだけど、その少女を想ってた少年と一緒に、他の化け物に襲われてあっさり死んだのが印象に残ってる… 続きを読みたいんだけどタイトル思い出せないです。

20年近く前にインターネット上で読んだホラー漫画です。 女の子がトイレに駆け込んで、座り込んだら、便座が上がっているためか便器にハマってしまった。 抜け出そうともがいていると、背後の便器の蓋に鮫の歯のような刃が生えてきて、蓋が閉まると便器は返り血のように真っ赤に汚れていた。 他の子達が外から扉を開けて、真っ赤に汚れたトイレに驚いていると、突然便器に手足が生えて立ち上がり出した。 人の味を覚えた便器が周りの子達を食べようと襲いかかるというオチで終わりだった気がします。 どなたか、記憶にある方がおりましたらお教え願います。

▼いつごろ読みましたか 5年以内？ ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 電子 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか キンドル？ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品の長さは 不明、長そう ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると キングダム、ヴィンランド・サガ、蒼天航路のような感じだと思う ▼作品タイトルの印象 不明 ▼著者の名前の印象 不明 ▼作品について覚えていること【必須】 多分歴史系で戦争している世界 崖のような場所（？）夜 師匠的な人の座っている死体とその前で悲しんでいる主人公。死体は鎧を着ていて矢か槍がささっている（？） 気づくと朝になっていて陽の光で明るくなっているが相変わらずの死体 主人公は「ここにこの人はもういない、自分は行かなければ」みたいなことを言う このシーンのみが強烈に思い出されて前後や他はまったくわかりません、よろしくお願いします。