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【世界観】
上級国民街・一般市民街・貧困街・スラム街 みたいな感じで4つの階層に分かれている
一般市民街以上の人間はそれ以下の人間をよく思っていない(特にスラム街)
【登場人物】
名前も思い出せないので登場人物は番号で話の展開を説明します。
①貧困街で母親と定食屋を営んでいる 女の子(16歳ぐらい)
②女の子の母親
③スラム街でたぶん人肉を食べて生きている 男の子(16歳ぐらい)
④男の子の保護者的な存在の中年男性
↓3巻あたりからの登場人物
⑤上級国民の兄
⑥上級国民の妹(みなりは汚い)
【話の展開】ほぼ覚えてないので適当です。
①のお店に④がよく食材を卸しに来ていて(たぶん)①と③が出会う、ある時②が③と④に殺されてしまう
③と⑥は何かしら関係がある
2014〜2016年辺りに読んだ覚えがあります。結構マイナーで暗い感じの漫画でした。全部で10巻以下だったと思います。
絵はキャラクター感は弱くて結構リアルに描かれていました。
よろしくお願いします
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。