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▼いつごろ読みましたか
2012~2016頃
▼なにで読みましたか
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年・少年
▼作品の長さは
1冊だけで完結です。(3話くらい入ってました)
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
これだ!というのは分からないですけど平成初期感があってすごい目がおっきくて萌え絵みたいな感じです。
▼作品タイトルの印象
漢字一文字だったような気がします。記憶的に"鯀"だと思いましたけど検索してもヒットしませんでした。
▼著者の名前の印象
×
▼作品について覚えていること【必須
漫画の雰囲気、テーマ↓
・この漫画の1番の特徴は、クジラがテーマになっていて 海の表現が素晴らしいところでした。すごく繊細で絵が可愛くて綺麗です。女の子を描くのが上手で、ヒロインの子の儚さ、不思議さ、どこかいなくなってしまいそうな表現や表情が神ってました。
キャラクター↓
・主人公は男子中学生か男子高校生です。妹がいます。
・ヒロインの女の子はすごく幼くてボブヘアです。
↑笑顔が可愛くて髪の色は青だったと思います。常に白色のワンピースを着ていました。
・クジラのぬいぐるみみたいなちっちゃい丸っこいものをヒロインの子は持っていました。(生き物?)
・妹はお兄ちゃん思いでのんびり屋な性格だと思います
話の展開↓
ある日、海でヒロインと出会います。その子はなにか不思議な力?を持っていて一緒に過ごしていくうちに矛盾やらなんやらが起きて、、、。最後はヒロインはいなくなります。
覚えてるシーン
・ヒロインとパフェを食べるシーンがあって、主人公がクリームソーダでヒロインがでっかいパフェを頼んでました。食べあいっこしたり可愛かったです。
・ループ的な要素も入ってたような気が、、、。
・最後のシーンでは主人公が妹をおんぶして浜辺を歩いて完結です。
表紙はヒロインの子で、膝まで全身写ってます。白いワンピースでこちらを見ています。表情は笑ってるような、ニコッとしてるような感じです。
最後に↓
この本は自分が小学校低学年の時に読んだ本で、ちっさい頭を動かして意味もちゃんと分からず読んでました。それでもすごく印象に残っているのでどうしてもまた読んでみたいです。本屋ではなく古本屋で買った記憶があります。その後すぐ親が古本屋で売ってましたが( ̄▽ ̄;)イメージとして絵を描いて載せておきます。
そして2012~2016と表記してありますが、絵柄的に2005~2010の間な可能性もあります。曖昧ですみません。わかる方是非力を貸してください!
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