すごく断片的な記憶しかないのですが…
読んだのは3年以内だと思います。
主人公が精神世界？のようなものに入ってしまい、奴隷のようにただただレンガを運ばされるというシーンがありました。周りの人達もレンガを運ぶ意味など知らず、指示する人に聞いてもそんな事考えるなと怒鳴られる。そこで田舎者っぽい男性と友達になり星のようなものを一緒に見てた気がします…確かその友人は亡くなったと思います。レンガを運んでる最上階に目的の人が居て、最後主人公がその世界を破壊するような、そんな話です。漫画全体がそういう話なのではなく、一部分でこんな話がありました。
本当に途切れ途切れの記憶しかなく書き込んだ内容もはっきりとしたものでは無いのですが、ここ数日ずっともやもやしていてこのサイトに登録してしまいました。少しでも何かわかる方、思いつくことがある方是非教えていただけると嬉しいです。
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