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▼いつごろ読みましたか
2018〜2020年頃
▼なにで読みましたか
電子書籍
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品について覚えていること【必須】
内容以外なんにも思い出せなくてすみません。
主人公が恐らく女性で、仕事の以来か何かで森の中にある古びた喫茶店にいきます。喫茶店にはツタみたいなものが巻いてあり、自然と一体化していた気がします。店に入ると一見誰もいないのですが、中から人が出てきて(女性のマスター?)、紅茶かなんかをいれてくれます。喫茶店には動物がいて、きつねか猫みたいなやつだった気がします。その動物は飼っているわけではなく、一人の来客という扱いで、マスター?は食べ物を提供していました。主人公はマスターと話したあと、お店から出るのですが、そのとき見たお店の外観は、来たときの古びたものではなく、きちんとしたきれいな建物になっていました。そして、外観が古びて見えたのは、魔法のせいだったんだとわかりました(比喩とかではなく、このマンガの世界に魔法は存在します)。なんとなく、魔法使いの嫁みたいな、独特の魔法の世界があって、より日常感のあるマンガだったと思います。内容以外ほぼ覚えていませんが、どうしても気になっているので、教えていただけると幸いです。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。