あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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▼いつごろ読みましたか
2018〜2020年頃
▼なにで読みましたか
電子書籍
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品について覚えていること【必須】
内容以外なんにも思い出せなくてすみません。
主人公が恐らく女性で、仕事の以来か何かで森の中にある古びた喫茶店にいきます。喫茶店にはツタみたいなものが巻いてあり、自然と一体化していた気がします。店に入ると一見誰もいないのですが、中から人が出てきて(女性のマスター?)、紅茶かなんかをいれてくれます。喫茶店には動物がいて、きつねか猫みたいなやつだった気がします。その動物は飼っているわけではなく、一人の来客という扱いで、マスター?は食べ物を提供していました。主人公はマスターと話したあと、お店から出るのですが、そのとき見たお店の外観は、来たときの古びたものではなく、きちんとしたきれいな建物になっていました。そして、外観が古びて見えたのは、魔法のせいだったんだとわかりました(比喩とかではなく、このマンガの世界に魔法は存在します)。なんとなく、魔法使いの嫁みたいな、独特の魔法の世界があって、より日常感のあるマンガだったと思います。内容以外ほぼ覚えていませんが、どうしても気になっているので、教えていただけると幸いです。