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▼いつごろ読みましたか
8〜10年前
いつ頃の発売かは分かりませんが、ガラケーの時代でスマホは一切普及していない時だと思います。
▼なにで読みましたか
LINEマンガ
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
3巻
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
他のマンガで例えるのは難しいですが、決して上手とは言えない、古くさい感じです。
▼作品タイトルの印象
〜の〜 だったような気がします。タイトルに虹のワードが含まれています。
▼著者の名前の印象
分からないです
▼作品について覚えていること【必須】
主人公の名前はトシヤ、高校生の男の子で、優等生の設定だったと思います。
ストーリーは主人公が人気のない所に行ったら、40代くらいの女性が1人で行為をしていて、主人公に小さい方のものをかけてしまう。その後に主人公がそれを洗い流すために「とりあえず体を洗おう」と噴水に倒れ込むところから始まります。
その後会うようになって、初めは体の関係でしたが、次第にお互いに惹かれていきます。
最後は両思いだったものの様々な理由で女性の方が姿を消してハッピーエンド、という感じではありませんでした。
姿を消したのは一緒に旅行に行って、その最中(帰り)だったと思います。
40代くらいの女性の名前は思い出せませんが、設定は主人公の母親と同い年です。既婚者で、夫は父親の友達。昔、その友達が父親に会いに行った時に小さかった娘(その女性)に一目惚れしたそうです。
表紙は第1巻は40代くらいの女性で背景は白、虹のイラストが描かれていました。
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。