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数年前に見て記憶が曖昧なので間違っがってるかもしれません。 (作品について覚えていること) そんなに話数は多くなかったと思います 女1人と男1人がメインで話は進んでいきました 女が性格がよくない男性に絡まれており その男性をホテルで主人公が殺す？みたいな展開でした 最終回あたりで人を殺したことが警察にバレて主人公は警察に捕まり、女は警察から逃げたけど自殺したていうBADENDの鬱漫画でした

▼いつごろ読みましたか 1996〜2000年頃 ▼なにで読みましたか？ 単行本（紙） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・少女 ▼作品の長さは だいたい全【5】巻くらい ？ 最終回まで読んでないので分かりませんが… ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると ▼作品タイトルの印象 ▼著者の名前の印象 ▼作品について覚えていること【必須】 •従姉妹のお姉ちゃんが持ってきてたまに見ていた •青年の1人は剣術が強かったような…そして黒髪の長髪 •少年は可愛らしい感じ

▼いつごろ読みましたか 2016〜2019年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（電子） ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか LINEマンガ ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年か青年 ▼作品の長さは すみません、当時3巻くらいはあったと思います。 ▼作品タイトルの印象 サトリ又はさとりが入っていたような気がします ▼著者の名前の印象 覚えてません ▼作品について覚えていること【必須】 　主人公は女子高生で、サトリ？みたいな人種で、自分の心の中の声が全て周囲に聞こえてしまう（本人は知らない）。そのサトリ？の人を保護するための委員会みたいなのがあって、主人公にも3人の男女がついていて、その中の1人（女性）と凄く仲が良い。その女性は甘いものが苦手。 　話は、主人公が通学路で、気温などの愚痴を心の中でぶつぶつ言っている、それに周囲の通行人が「今日は昨日より気温が2度高いです」みたいに心の中でツッコミ？を入れたり、主人公が教室で官能小説を（無表情で）読んでいて、内容がサトリ？の力で周囲にただ漏れになって、クラスメイトが驚くみたいなシーンが有りました。

▼いつごろ読みましたか 2022〜2023年頃 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品について覚えていること【必須】 記憶に残っているエピソードは 主人公はソロの冒険者として活動。遠距離攻撃（銃器だったような）メイン。何かの依頼で雪山に行き、そこでパーティを組んで魔物（鳥系）の群れを退治することに。途中でもっと強い魔物が表れてパーティの数人が死んでしまう。生き残ったのは自分と兄弟（兄妹だったか？）の冒険者。最後に死んだ冒険者の遺品を故郷に還してやるとかのやり取りがあったような・・・

▼いつごろ読みましたか 2023〜2024 ▼（電子書籍の場合）どこで読みましたか / Twitter / ▼作品タイトルの印象 日本語だったような気がします。 ▼作品について覚えていること【必須】 怪異というかホラーというか。 あの世とこの世の間の世界が出てきました。 主人公は30代くらいの男性で、確か出版社？勤務。奥さんがいて、幸せ…のはずが。 行きつけの喫茶店で「財布がない」と慌てる。すると常連っぽい白髪の老紳士（和服？）が「こっちだよ」的な感じで裏路地に案内してくれる。 そこがあの世とこの世の境目。 そこは人ならぬモノ達が露天商みたいなことをしていて、主人公の財布も見つかる。 あまり良くないものに目をつけられながらも現世に帰ってくる主人公。 奥さんに会うけど「ほんとは違うよね」的な感じで、実は2人は結婚していない。 女の人が「よくないもの」に頼んで望みを叶えてもらっていただけ。 主人公は本当はゲイで、老紳士に一目惚れをしていた…という話だったと思います。

▼いつごろ読みましたか 20年以上前で、かなり昔の漫画です。 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 単行本（紙） ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 【少女漫画】秋田書店のような背表紙だった記憶 ▼作品の長さは だいたい全5巻くらい？完結しています。 ▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると だいぶ古いことしか思い出せません ▼作品について覚えていること【必須】 主人公は少年で、父が魔族の王のような存在で母が人間のハーフです。その生い立ち故に命を狙われて一度は死んでしまうものの、母に助けられ母の身体で復活して話のほとんどは外側だけ美少女の異能力ものでした。異母兄が出てきて何かしら愛憎絡み合う関係だったのが印象的でした。最後はその兄と仲がよくなったような気がします。