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【読んだ時期・連載時期】不明
【読んだ媒体】おそらく紙ベースで電子書籍ではないと思います
【カテゴリ】不明
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】不明
ある人には崖から落ちて死んだ母がいて、元から精神薄弱気味だったこともあり自殺したのだろうと思われていた。しかし実は母の手にはシジミチョウの羽があって、ある人だけはその珍しいシジミチョウを捕まえようとして死んだ、精神薄弱ではない。と話しているシーンがあるお話です。
主人公の話ではなく、復讐を企てている脇役である人の独白(解決編の動機を話す時)みたいな感じで上記のストーリーが話されていた気がします。
ある人の母はシジミチョウが好きで、ある人に「こんな小さい体で渡ってくるのよ」「だからやさしく捕まえて逃してあげてね」みたいな話をしていたと思います。
この部分だけ印象に残っており、この部分以外の話は全く覚えていません…。検索したらでそうなものですが、箸にも棒にも引っかからず八方塞がりです…。
よろしくお願いします。
ミステリー作品なのかな…?
・「復讐をしようとしているひと」の母親がシジミチョウを追って崖から墜死した
・「復讐をしようとしているひと」がなにかの事件の犯人として捕まり、母親の話をしている
・主人公は別にいる(探偵とか?)
少し整理してみましたが、これで合ってますか?
作品の時代や物語の舞台とかもわかるといいかもしれません。
コメントありがとうございます!
書き込んだときには金田一少年の事件簿などの解決編でありがちな動機を話しているところだと思い込んでいたのですが、復讐関連は自信がなくなってきました…。自分で検索してるときに、金田一少年の事件簿の蝶のやつがヒットしまくったので引きずられてしまった可能性が高いです。
母と子、というのも自信がないです。
・ある女(上記での母)はシジミチョウがすき
・語り手(上記ではある人)によくシジミチョウの話をしていた(成虫で越冬する、小さくても渡りをする、みたいな話をしていた気がしますが、成虫で越冬して渡るシジミチョウはいないみたいなのであやふやです…)
・女は崖から落ちて死んだ。周囲には自殺と思われているが語り手は手に残されたシジミチョウから事故であると確信している。
この3点は確実にあったシーンだと思います。
わたしがいま30歳前半で漫画を読んでいたのは中学高校あたりなので、20年から10年ぐらい前の間の作品だと思います。
画像があまり思い浮かばないので、少女漫画であれば田村由美さんのようなタッチなのかなと思います。(りぼん、ちゃおではなく花とゆめ系)
女が事故だった、というのを話している語り手は主人公ではなく、主人公は聞いている側なのですが、穏やかな雰囲気ではなかったと思います。
思います、ばかりで大変恐縮です…よろしくお願いします…
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