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父親の蔵書で読んだ漫画を探しています。
断片的な内容しかわからず、作品名を知っている方がいらしたら教えていただきたいです。
ホームレスの青年が、実は大企業の社長の息子
仲間に恵まれて、そのうちの一人のおじいさんが植物?の学者だった。(ゼオライトという単語が出てきたと思います)
赤潮、クズ米、などのエピソードや、美人秘書を連れたライバル(幼少期渡米経験あり、日本人だからとひどい扱いを受けた過去)、ライバルへの輸血、というワードが断片的に残っています。
皆様の知恵を犯しくださ皆様の知恵をお貸しください!
【読んだ時期】2000年より前
【読んだ媒体】単行本
【カテゴリ】青年誌だと思います
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】本宮ひろ志さんのような雰囲気だったような気がします。