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20年ほど前(2000年前後)に読んだ記憶がありますが、新刊だったのか中古で買ったのかは覚えておらず、発売時期は不明です。
甘い味のする子供(髪の色により味が違う)がいて、主人公?は髪の白い子供でした。
その子は髪が白いから甘くないと思っていたか、言われていたかしていて、甘くなるようにといつも砂糖を舐めていた描写がありました。
ある時、購入?されて店の奥に進むのですが、先に入った子供を追い抜くと追い抜かれた子供は消滅してしまうという描写もあった気がします。
知っている方がおりましたら、タイトルを教えてください。
追記
子供は扱いとしては商品(味わうと消滅する)で遊楽のような格子越しに見て購入する描写もあった気がします。
白い子供を購入したのは口が悪い?ガサツ?そうな男で購入したのも違う子供を購入した人が白い子供を馬鹿にしたのを見て気に食わなかったから、みたいな感じだと思います(うろ覚えなので違う可能性もあります)
描かれていたのがほぼ男性(男の子)だったので、ジャンルは少女漫画かBLだと思います(性描写の有無はちゃんと覚えてませんが、なかった気がします)
かなり独特な世界観の漫画ですね!読んだことある人なら即座にわかると思うのですが…
質問文読んでてホラーっぽいのかな?と思ったんですがジャンルでいうと何漫画ですかね?
ジャンルはうろ覚えなのですが少女漫画かBLだった気がします。
元々無かったのか記憶にないのかはわかりませんが、そういった描写は覚えておりません。
作者か出版社がそういったものを多く出していたのかもしれません。
冬水社に連載されているようなジャンル?雰囲気?が似ている気がします。