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【読んだ時期・連載時期】2015年頃〜
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】青年
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】星野之宣、諸星大二郎、とり・みき、などの大御所だったような気がします
「恐竜」がテーマの読み切りでした。
大御所の方のスペシャル読切だったような印象です。
いつ読んだかも曖昧なので、ざっくりと5年ほど前かなという感じなのでもっと前かもしれませんし最近かもしれません。
たぶん読んだのは青年誌だったと思いますが、当時たくさん読んでいたのでどの雑誌かも絞れません。
恐竜に関する考察のようなもので、あの巨体を支えるためにはどうなっていたのか、という話の流れで、実は体の中に気体を溜め込む機構があって、いまの鳥のように中身はスカスカで軽量化していたんじゃないか、といった内容でした。
空気の組成も現代と違うので、体の中に水素を溜め込んでいた?というような考察だったかと思います。
そこに人間が出てきたかどうかは覚えていないです。
よろしくお願いします。
すいません、ずっと探していたのにあっさり自分で見つかりました。
『星野之宣短編集-龍星-』に入っている短編「雷鳴」でした。
試し読みできてよかったです。
本日1月16日に発売されたモーニング7号(講談社)には、星野之宣の読み切り「雷鳴」が巻頭カラーで掲載されている。
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