あのマンガをもう一度読みたいんだけど、断片的なシーンだけしか思い出せなくて、肝心のタイトルが出てこない…ということはありませんか?
ちょうど私が今そういう状態なので、もしよければ該当しそうな作品があれば教えていただきたいです…
・一人称が自分の名前のキャラが出てくる(主人公ではない)
・こいつは見た目は子供だけど、中身は大人的な感じの参謀ポジションだった気が…)
・バトルマンガ(からくりサーカスっぽいような雰囲気だったような気が…)
気がする情報ばかりのふんわりしたことしか思い出せず、自分だけでは到底思い出せる気がしません。もし思いついた方がいらっしゃいましたらご協力お願いしますm(_ _)m
他にも思い出せないマンガがある!という方がいらっしゃればぜひここをご活用いただけたら
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【読んだ時期・連載時期】2015年頃〜
【読んだ媒体】雑誌
【カテゴリ】青年
【掲載誌】不明
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】不明
【絵柄の印象】星野之宣、諸星大二郎、とり・みき、などの大御所だったような気がします
「恐竜」がテーマの読み切りでした。
大御所の方のスペシャル読切だったような印象です。
いつ読んだかも曖昧なので、ざっくりと5年ほど前かなという感じなのでもっと前かもしれませんし最近かもしれません。
たぶん読んだのは青年誌だったと思いますが、当時たくさん読んでいたのでどの雑誌かも絞れません。
恐竜に関する考察のようなもので、あの巨体を支えるためにはどうなっていたのか、という話の流れで、実は体の中に気体を溜め込む機構があって、いまの鳥のように中身はスカスカで軽量化していたんじゃないか、といった内容でした。
空気の組成も現代と違うので、体の中に水素を溜め込んでいた?というような考察だったかと思います。
そこに人間が出てきたかどうかは覚えていないです。
よろしくお願いします。