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【読んだ時期・連載時期】2020年頃(近年の作品です)
【読んだ媒体】単行本・Twitter(一度一つの話が軽くバズってました)
【カテゴリ】青年・その他
【著者名の印象】覚えていません
【作品名の印象】覚えていません 短い単語では無かったかも
【絵柄の印象】古い。太めの輪郭。手塚治虫みたいなレトロなキャラクタで、シンプルな線。丸の中に点を入れたような目の男が大体出ていた。頭身低め。
一巻完結短編集です。
多分四コマで、1ページごとに短編が切り替わっていきます(それぞれにつながりはなかったです)
・主人公は基本的に貧乏でネガティブな汚い青年で、何度か出てきていたような気がします。
・ケモナーなのかわかりませんが飼い猫をずっと好きだ好きだと言っています。男の妄想でか、猫も「〇〇さん好きよ。。。」など台詞があります。
・男がよく泣きます。妹や姉といった女の子が出てくる話もあります。
・獣や無機物が二匹でラブラブ喋っている話もあります。
どの話もずっーっと「報われない恋」みたいな感じです。
・三点リーダがセリフによく使われていました。
・ダークな感じで、ほぼ背景が黒です。全体的に黒い。
・挿絵が1話ごとに入っています。右ページに挿絵、左ページに四コマでした。
・表紙も黒の占める割合が多かったと思います
どの話も全部消化不良のような終わり方をしていて、作者がただ好き勝手に書いたような、はっきりいって面白くはない漫画でした。ただ思い出せなくてモヤモヤするのでどなたかお願いします。
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