ダンゲロスのボードゲームが酷い
日本一の夫を探して侍渡世
ちょっと気になってて読んでみたら面白かった。紋子かわいいし、凹松もかわいいし、アクション派手でうまいし、ちょっとアホっぽいところもおもしろかった
愛のある短編集 絵も綺麗で読み終わるとじんわりする
男女の愛について描かれた5つの短編があり、最後の「冬の花火」だけ武論尊先生が原作についてます。 古めかしいわけではないが雰囲気としてどこか既視感のある思い出の中の風景という感じがしてとてもいい。そしてさすが能條先生は絵が上手いですね。 奇抜なストーリーではないが、登場する男女の心理が丁寧に描かれていてじんわりした味わいがあります。ラブストーリー・人生讃歌・冬の花火が特に好きでした。
出会いと別れの短編集 原百合子デビュー作
1番古くてビーム2015年の5月号、最近ので2017年6月号だから2年の間に描かれたものをまとめた短編集。 どれも出会いと別れをテーマにしているように思います。世界観は現実感がありながらどこかファンタジック。 宇宙人が出てきたり、違う惑星に不時着した青年の話だったりするSF的なものから、バレエダンサーの青年が指人形みたいな妖精と出会う話まで、ちょっと不思議な話。 心理描写が繊細でまた描き方がとても独特なので読んでいてすごく引き込まれます。
3話目 小林まこと「What's Michael?」が誕生した瞬間
モーニングの2017年26号は「What's Michael?」が生まれた瞬間でしたー お詫びのページも懐かしい そして「What's Michael?」ってタイトルの由来が雑w連載を何本も抱えているからしょうがないけどw
「犯され屋」につられてノコノコついていくと…
※ネタバレを含むクチコミです。
『アンロック』 原作:小林靖子/漫画:鎌谷悠希 モーニング25号
モーニングの35周年読み切り企画CARNAVAL第七弾は原作小林靖子、漫画鎌谷悠希のコンビで『アンロック』しかも3号連続のストーリーになるよう。 テーマパークを改修して作られた刑務所が舞台で、そこでは囚人たちの懲役年数を金に換算して借金として扱っている。罪は働いて返せということらしく刑務官とかもいない独立都市的監獄。ちなみに殺人だと1億円くらいらしい。 そこに宗教大学の見習い僧が授業の一環?として「位牌回収」にやってきたんだけど、その位牌がなにやら事件を呼び起こしそうっていうところで終わった。 伏線というか話の盛り上がりそうなところが結構あって面白かった。
世界一不運な女の子を妖怪たちが幸せにしてあげる話
魔王みたいなものに祟られているせいで、学校に行くだけでヘルメットとプロテクターが必要なほど不運にも事故とかに見舞われてしまうタケヲちゃんを百鬼荘の妖怪たちが幸せにしてあげる話。タケヲを幸せにすると、タケヲから陰の気が出て、それが妖怪にはとても美味しい食べ物なんだとか。 基本的に1話完結で、いわゆるアパートモノ漫画のよさでもある住人たちとのドタバタコメディが話の中心で、たまにほろっとするいい話もある。 妖怪たちに幸せにされていって後半になるにつれてタケヲの感情が豊かになって行くところも可愛い。 個人的には天邪鬼の話が一番感動的で好きだった。
絵も内容も凄いね
絵は上手いとは言えないが、内容はクソ面白い。 http://www.manga-nakahara.sakura.ne.jp/
劇場アニメ化
10年くらい前は絵が受け付けなくて読んでなかったんだけど、新装版買って読んでみたら面白かった。アニメ化楽しみ。
暴力大将について
タイトルのインパクトが全てでした。 子供のエネルギーって凄いもんだとあらためて思わされました。
タイトルから既にノックアウトされました。
一巻しか読んでませんが昔も今も若者は力を持て余しているんだなとあらためて思わされました。
戦闘破壊学園ダンゲロスのボードゲームがこの前発売されたのですが、能力が原作そのまんまで酷いです。 脱糞したら蟻地獄を作れるとか キンタマを爆発させるとか 処女ならイチモツで貫けるとか(知りの穴の処女でも可)とにかく酷い だけどやってみるとすごく楽しい 後公式がユーザーがカードを自作出来るようにPhotoshopとillustratorで加工出来るレイヤーを配布してて自前のカードを混ぜて遊ぶのもとても楽しい