
6巻で新章突入

距離感が掴めない阿波連さんとのハイスクールコメディ
『デンキ街の本屋さん』などの水あさとがジャンプ+で連載しているマンガ。ラブコメかと思いきやラブ成分は控えめで阿波連さんとライドウくんの姿が面白かわいいハイスクールギャグの方がしっくりくる。 身長も声も小さい阿波連さんと隣の席になったライドウくんが彼女に声をかけてみたところすごく仲良くなれたんだけど、次の日になったらよそよそしくなっていて…という話の始まり方。 不器用で距離感の加減が出来ない阿波連さんと、物静かでたまに何考えてるかわからない阿波連さんの真意を探りながらどんなことがあっても全力で(楽しみながら?)受け止めるライドウくんのやりとりがとても微笑ましく楽しい。

『数学少年少女』 ULTRA CLUTCH モーニング2017年36・37号
THE GATEで奨励賞を受賞したULTRA CLUTCHの読み切り。 数学オリンピックに出ることが目標の転校生小野田と、数学が好きな女の子麻木マミの数学青春ストーリー。 数学をきっかけに、クラスから浮いている問題児2人が友情を育むところが爽やかで良かった。 高校時代に戻って数学やり直したい。。

こんなに可愛い曹操がいるか!
激しくデジャブを感じる設定ではあるが、少女漫画だけあって肩の力を抜いて読める。メタネタ小ネタが三国志に限らず節操なく満載で、と思えば人工呼吸で初キッスしたり隙あらばお姫様抱っこされたり、少女漫画であることを忘れない謎の安定感。 またご覧の通り劉備(表紙まんなか)がおにゃのこおにゃのこしていて可愛らしく、関羽(左)も彼は彼でイケメン童貞という少女漫画としてそれはどうなんだと突っ込みたくなるジャンルと、みんなキャラが立ってて面白いです。

あごなしゲンさんと同じ作者だとは
この漫画の作者があごなしゲンさんと同じ作者だと知ったのは読み始めてだいぶ後のことです。画力が上がり過ぎていて驚きました。 内容は男にとっては共感できるんですが、すごい下ネタも多いし、アホらしいんですが、この圧倒的画力によってすごいギャグとして成立していると思います。特に裏生徒会編は名作です。 連載開始時はこんな長期連載になるとは思ってなかったです。いつまで、この作者がギャグ漫画を続けられるか期待して読んでます。ずっとアホなことを考えられるこんな大人になりたいものです。

『移ろう時の中で』比良賀みん也 週刊少年ジャンプ2017年35号
手塚賞準入選の作品。バンドで成功することを夢見た25歳の男が、挫折して地元に戻って来たら山の神と出会い…というお話。 昔の祭りにもう一度活気を取り戻すため奔走するという爽やかさなファンタジー感あふれる漫画だった。 心理描写が丁寧で、ジャンプでは珍しいタイプの作品。

『日ペンの美子ちゃん』服部昇大 ヤングジャンプ2017年36・37合併号
日ペンのイメージキャラクター美子ちゃんが主人公のマンガ。「魔法の料理かおすキッチン」や「今日のテラフォーマーズはお休みです。」の服部昇大が18年ぶりに美子ちゃんを復活させたことで話題になっていた。 https://twitter.com/nippen_mikochan 今回の読み切りは、日ペンの美子ちゃん誕生当時(78年)や美子ちゃんが少年ジャンプで広告を出していた時のネタなどの、かなりコアなネタを放り込んでいくスタイルで面白かった。

ずっとお盆だけど毎日ちょっと違う
ずっとお盆だけど毎日ちょっと違う おしょらいさんがちょっとかわいい 絵とかも独特で、ちょっとほっこりする話とかも好き

すばらしい!!
原作への愛、言葉への愛、何かに夢中になっている人たちへの愛、何にも夢中になれないけれど自分ができる仕事を一所懸命頑張る人への愛……この漫画には愛しかないです! 本当に素晴らしい!!

『う』特別篇「うなぎの刺し身」ラズウェル細木 モーニング2017年36・37号
土用の丑の日にあわせ、ラズウェル細木の『う』が【CARNAVAL】に登場。 今回はうなぎの刺身を食べにいく話だった。蒲焼以外の食べ方があるのね。 うなぎの血には毒があるというのを初めて知った。

極めてスタイリッシュでエレガントな飯テロ
※ネタバレを含むクチコミです。

14話更新されてますよー
http://yawaspi.com/tensokido/index.html 予想外の展開で吹いたw
5巻で黎明卿と決着をつけて、6巻からは第6層の探掘が始まった。嵐の前の静けさなのか、6巻序盤は意外と平和に話が進んでいた。久しぶりにお料理シーンもあったし。あと6層はいわゆるダンジョンっぽくなくて社会という感じだったのもこれまでと違う面白さ。 レグの過去に少しだけ触れられて、新キャラも登場、さらにはもう二度と描かれることはないと思っていたアビスの淵が再度登場しさらには異変まで怒っている。色々な意味でこれまでとは違った面白さが詰まった6巻だった。