
高木さんの愛娘・ちーが主人公のからかいラブコメ【最新話感想】

派手ギャルと優等生イケメンのピュアラブ
1話目から思っていたより急激に仲良くなっているのがよかった。優等生の桔平くんもギャルに抵抗とか偏見もなくていい子そう。ギャルの距離感てなんかバグっててそこが面白いよね!

ベツフレでヤンキー×優等生のBL新連載
BLとはっきり書いてあるので友情ものではなくラブストーリーとして読んで良いみたいですね。1話ではまだそういう段階ではないですが…絵もきれいだしヤンキー君の戸惑っている様子が可愛いです。続きが楽しみ!

ノブナガシリーズ、今度は刑事!
教師の次は刑事!!新人刑事の女子とのバディものかな。

「ヴンダーカンマー」感想
恥ずかしながら“ヴンダーカンマー”という言葉はまったく聞いた事が無く、色々と検索してしまった(笑)。なるほど…標本、絵画、剥製、アクセサリーなど、世界中から集められた怪奇珍品を飾るコレクションルームで「驚異の部屋」と呼ばれ、近世ヨーロッパで流行したものらしい。なかなかに不気味で興味深い。 そんなヤバい代物を、なぜか現代に蘇らせようとする少女が惨殺されるところから物語は始まる。 いったい誰が彼女を殺したのか?まだまだわからない事だらけだが、その謎が解き明かされるとき、彼女が目指していた目的もわかるのだろうか?

今月のガンガンについて語ろう
※ネタバレを含むクチコミです。

どこへ向かうの
パワーがあればなんでもできる!! …って、できすぎでしょう。 引っ張っても首がちぎれなかったのは、引っ張って、ちぎれて、血がブシャーよりも、なんだかリアリティを感じた。 実際にどうなるのかは知らないけども。 ホラー漫画カテゴリにあったので、ある程度は覚悟していたものの… この筋肉、サイコパス。 平和なコマはすぐに終わり、血みどろに変わる。 シリアルキラー過ぎる。なぜバレないの。 パワーがあるから? この先どうなるのか、どうなれば終わりなのか、ハッピーは存在しない世界線なのか。 一方的な愛が重たい。

透明で美しいアオハル
※ネタバレを含むクチコミです。

策士の後輩とチョロい先輩
2巻まで既読。 女子会のように男でもラブホで男子会をすることがある、という大智の嘘を信じて簡単についていく先輩の守😂 大智の気持ちに戸惑ったけど、少しずつ惹かれていく守。 基本2人の他にはたまに同僚と大智兄くらいしか出てこないので濃い😂

こういうの好き〜
設定とかは正直ありがち。でもこういうのいくらあってもいいよね!みんな好きなやつだよね! ある意味担当編集さんが一番強そうなのがツボでした。 ふたりでどんな漫画を描いたのか知りたいー!!

色々な意味で闇()を感じるし闇()を惹き付ける作品
内容は序盤しか読まなかったけどなんかバトルモノとかで辛い過去はあるけどそれで擁護しようがない鬼畜外道悪役の過去編みたいな感じだった 後いじめを受けたから共感できるみたいな感想が多い漫画だけど 特に罪もない子供が巻き込まれて死んだり完璧でないにしろ自分も子供なのに必死で弟育ててきた兄を殺したのを自業自得扱いやスッキリしたとかいう感想ばかりな辺り被害妄想や逆恨みが激しい読者が多そうな印象

1・2の三四郎2 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返したがたまらんものがあるね。当時の格闘技ブームも含めて面白いがやはり西上馬之助の三四郎に対するツッコミが最高だった ・特に好きなところは? 三四郎がトレーニングでバイクをブレーンバスターの練習するところ。赤城戦の伏線としても最高だった ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 前にも書いたが一話の中で笑いと感動をバランスよく入れるのはすごい あとこういうギャグが好きな方にもおすすめです

すごく魅力的な作品だったけど
ストーリーとしては、結局どういうこと?という気持ちが残る読後感だった あの有名な「蜘蛛の糸」がモチーフなのはわかったけど… あの子は最後、どうなったの?

甘くて熱くて息もできない 番外編
※ネタバレを含むクチコミです。

溺愛よりも体質が気になる・・・
※ネタバレを含むクチコミです。

漫画家になる直前の大橋裕之
こんな詩的なタイトルで漫画家マンガなのかよーーーー!!!!今まで読まずにいてめっちゃ後悔しました。高校を卒業してプロボクサーになる為に一人暮らしを始めますがジムの雰囲気に馴染めず練習をサボりがちになるうちに、子供の頃の漫画家になりたかった気持ちを思い出して投稿を始めます。しかし佳作を受賞するけど雑誌デビューしないまま物語は完結するんです。でもそこが素晴らしい!こんなに「何者でもなかった自分」を描き切ったものは他にないから!

押切蓮介と怪談
怪談専門誌に掲載された漫画が収録されています。前半は本人や友人の体験談がベースになってるものが多いですが、連載7年の間に作者の怪談に対する考え方も変わっていき、一家心中した廃墟に撮影しに来たふざけてるYouTuberを幽霊の視点で描いたり、こんな怪談師は嫌だ!を描いてたり、後半は作風も変わります。純粋に怖い漫画を求めている人よりも、思考の変化を追ったドキュメンタリーとして楽しめる人にオススメの漫画かもしれません。

科捜研の女ファンは是非!
※ネタバレを含むクチコミです。

井上雄彦と桜木花道の同一性
なぜ不良の主人公がバスケをするだけの物語が傑作となったのか? それは桜木花道がバスケがどんどん上手くなると同時に、作者の井上雄彦の線とコマ割りがどんどん上手くなるこの内容と線の一致による快楽によるものである。井上雄彦の作品全てに共通する‘成長’というテーマが線とコマ割りで惜しげも無く体現されているのだ。

ジャンプ作品より遙かに上質なエンタメ
この漫画が他の作品と比べて、優れている決定的な点はサスペンスである。 サスペンス描写が圧倒的に上手い。世界観設定に対して、キャラクター同士の命のやり取りが行われる際の‘間’の使い方、駆け引きが適切なコマ数で描写されていく。サスペンスを急ぎすぎることも、もてあそぶことも無い適切なコマ数である。線による描写はガッチリと安定感のある線で止まった時の中を表現するには運動的な線よりも、こちらの方が良いのかもしれない。ただ、線は寄生獣の作者、岩明均と似ていてこの作家特有のものは感じられなかった。

珍しいパターン
基本的に実写化されて、原作を凌駕することなど皆無に等しいのだが、この作品は実写映画の方が、映画史に残る傑作になってしまったという珍しいパターンの作品である。実写化する際に、原作と違うことは、全く問題ではない。そもそも映画の本質は時間と運動であり、漫画の本質は線とコマ割りなのだからいくら原作をそのままやった所で、画面が止まってスライドショーになってしまう。原作の大事な要素だけ抽出することが大事なのだ。実写版の横スクロールシーンのショットは映画史に残るアクションシーンとなった。漫画に関してはミステリー展開を優先しすぎた結果、人間は普通そんな事でそこまでしねぇよ、という無理のある展開となってしまい釈然としないまま終局を迎える。線に関しては可も無く不可も無くといった所。

何から国を守るのか。それは「老害」…!!
※ネタバレを含むクチコミです。

生活時間が違うふたり
プロローグからもう尊いです。最高。なんでもっと早く出会わなかったんだろう! タイトル通りホストと社畜が朝よく会う話。けれどお互い名前も知らなければ職業もなんとなくしかわかってない。けれど朝ごはんを一緒に食べてる時に互いに至福を感じている…というこの、素晴らしさ尊さ。こういうの大好きなんだ…。 1話2話もさ、社畜鈴木さん視点のホスト蓮くんがさ!!こんな可愛くて素敵に見えてたってことだと思うと良すぎてたまらんよな!!?はあ~~~……ずっと見ていたいふたり。ずっと摂取していたい。一気に4話まで読んじゃった…。4話勉強になったな、色んな人に読んでほしいと思いました。

7巻の感想・レビュー
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