お客さんも同僚も・・・。色んな人がいます。
サバサバ系の失恋話
漫画が上手いのでスラスラ読めちゃうんですが、読んだ次の日にズシーンと「あぁ、面白かったな〜」って効いてくるボディーブローのような作品です。 タイトル通り失恋した話が多いけどサバサバしてるから読後に嫌な感じは残りません。むしろ底抜けのエロ描写が清々しいくらいでした。 最後のブルマの話がアホで好きだな〜。
少年時代の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 小学生ぐらいの時に読んだのと今読むと全然違う感想になるな ・特に好きなところは? タケシを弾劾するところとその後のタケシと進一の関わりかた ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 小学生のころはタケシを嫌なやつだとしか思えなかったが今読むとクラス内での権力争いなどからくる性格の変化などがわかってより面白い。他の疎開マンガが読みたいね
号泣した
※ネタバレを含むクチコミです。
ズバズバと斬り合うようなシスターフッド漫画「母親の娘たち」
専業主婦の上野舞子は、同居の実父母の分も含めた家事を一手に引き受け、忙殺される毎日です。 夫の高男との間にふたりの子どもにも恵まれ、幸せなはずなのに、どこかが、何かが、満たされない。 そんなある日、疎遠にしていた中学生時代の友人、水島麻子に連絡を取ったことから物語は動き始めます。 「好きな人、いるわよ。 男の人ではないけれど」 独身のイラストレーターである麻子の恋愛事情を問うと、返ってきたのはこんなカミングアウトでした。戸惑いながらもそれを受け入れる舞子と麻子は頻繁に会うようになります。 麻子の想いびとは舞子ではなく、ふたりの間に恋愛感情は生まれません。 けれど会うたびにふたりの会話は深いものになっていき、心をえぐるような言葉を投げかけ合う時さえあります。立場が違うからこその優越感、または相手への嫉妬心もあるようです。ここまでズケズケ言い合える友だちがいたら心強いような…いや、恐ろしいような。 そんな丁々発止とも言えるやり取りの中で、ふたりは自分の心の奥底に潜む知らない方が幸せだった真実に気づきます。舞子は、資産家の母に建ててもらった広い家に暮らす自分は、ひとりの自立した人間ではなく、「母親の娘」でしかないことに。そして麻子は、望むように愛してくれなかった母への想いから、女性を求めてしまうという自分の幼児性に。彼女もまた、母という存在に囚われたままの「母親の娘」だったのですね。 1984年連載の作品ですが、舞子と麻子の会話は「専業主婦VS独身キャリアウーマン」の典型のような、今でも十分に通じるものもあります。 昔から人の言うことに大した変化はないということなのか、樹村みのりさんがとても新しい目を持つひとなのか。 さて、舞子と麻子は「母親の娘」だけの自分から脱却できるのでしょうか。 この人間臭いふたりの結末を、是非見届けていただきたいと思います。 (正直、舞子の選ぶ道は共感できないのですが…)
予想以上に良かった
最初に女性が出て直後に死ぬ広告で「なにこれ」という感じで気になって読んだが予想以上に良かった。 タイトル通り毎回女性が亡くなるのだが、その死に至った経過/背景などが丁寧に描かれていて広告ではこのマンガの良さを表現しきれていない気もしている。 今気づいたがこれ「女性の死に方 ~解剖台から見えてくる「あなたの未来」~」というのコミカライズで、だからその女性の死に対して法医学者が説明する形式になっているのか。広告からは全くわからない情報だった
おしかけメイドたちと、両親が遺したゲストハウスを立て直す!
※ネタバレを含むクチコミです。
こんな小学生おる!?
小学6年生の恋愛漫画なんだけど、小春子ちゃんは可愛いし一条はかっこよすぎる!!! ずるい!!!二人と同じ学校生活を送りたかった… 秋葉もね~~典型的な小学生男子なんだけど可愛いね…好きな子にいじわるしちゃうやつ… 女子にキャーキャー言われてる小春子ちゃんめちゃくちゃいい。私もモブとしてキャーキャーしたかった。 小学生の話だけどめちゃくちゃきゅんきゅんするのでおすすめ!
今も続いてる「やらかし」シリーズ
大小様々なやらかしネタがあるものの、沖田×華先生のコミカルなタッチで笑える話になっていますが、5巻(「こんなに毎日やらかしています。」)で状況が変わります。自分の特性を理解してトラブルを回避できるようになったと思いきや、マンションの工事の騒音がきっかけで眠れなくなり、体調が悪化してしまったのです。これが最後の作品になってもおかしくないくらいの危機だったので、漫画が描けるほど元気になって本当によかった。 7巻(「ぐるぐる毎日やらかしてます。」)では長年同棲中の彼氏として登場していたのが櫻壱バーゲンさんで、実は最初から結婚もしていたとカミングアウトされましたが、そのことは担当編集さん達も10年以上知らなかったそうです。シリーズの後半からは漫画家マンガとしての側面も増えてると思います。
本当に魔法がかかった様。
ドラマになるお話なんですね。 ここまでお客さんの変化や条件を汲み取って寄り添って考えてくれる人達は最高だと思う。 家って、一番長くいる所だし沢山要望が出ちゃうのは当たり前で、その要望に最大限答えようとしてくれる小梅達。 お客さんの心まで潤してしまうのは、タイトル通り魔法のリノベだと思う。 こんな人達に出会えたら素敵だなぁ。
最初からクライマックスな料理マンガ
料理人になるべく家出をした少年・香月慎吾がテレビの料理コンテストに乱入して余り物で料理を作り料理学校にスカウトされ頭角を現す…までが1話2話で済んじゃうくらい展開がはやい!! 一度食べたものは再現できるし、失敗しても柔軟な発想でリカバリーするし、大量の仕込みや厨房の掃除も手際よくさらりとこなします。どう考えてもめちゃくちゃ器用で天才なのに、応援したくなる未熟で不器用な主人公に見えるから不思議です。 少年から青年へ成長していく姿も描かれているので、より応援したくなるのかもしれません。 ずっとサビでハイテンションで気持ちよく進んでいくのであっという間に読み終わりました。楽しかった! 本編とは関係ないのにちょいちょい挟まる女生徒のシャワーシーンに笑った。時代だなあ。
期待の百合×競馬
今日は百合の日ですね。読み切り版のときから楽しみにしていた作品が昨日ついに連載化し嬉しいです。愛の回想のなかの恵那に笑いました。
『幕末賭博バルバロイ』の感想
※ネタバレを含むクチコミです。
さわやかなショリショリ~
誰もが気になるあの触感。絵で話で絶妙に表現されています。 日比谷さんの刈り上げメンテナンスの話など、続編を期待しています。
アニメ「ジョジョ」10周年プロジェクト!スカイツリーコラボや10周年展
荒木飛呂彦原作による「ジョジョの奇妙な冒険 The Animation」の10周年を記念したプロジェクトのキービジュアルが公開に。併せてプロジェクトの詳細も発表された。 まず、今年5月に開業10周年を迎える東京スカイツリーとのコラボイベントの開催が決定。「JOJOTREE ジョジョの奇妙な冒険 in TOKYO SKYTREE(R)」と題し、5月10日から8月9日までの期間、地上450mの天望回廊を中心に、描き下ろしのキャラクターと撮影ができるフォトスポットの設置や展示装飾を行う。 【元記事】 https://natalie.mu/comic/news/472623 ▼「JOJOTREE ジョジョの奇妙な冒険 in TOKYO SKYTREE(R)」 期間:2022年5月10日(火)~8月9日(火) 会場:東京都 東京スカイツリー 天望回廊 天望デッキ ▼「ジョジョの奇妙な冒険 アニメ10周年記念展」 期間:2022年夏~ 場所:池袋(東京会場)ほか ▼「JOJO WORLD2」 期間:2022年夏 場所:東京 池袋ほか
「チ」は地動説のチ 異端者と少年が宇宙の真理に迫る
※ネタバレを含むクチコミです。
BLEACH読み切りで新章発表!!??獄頣鳴鳴篇(ごくいめいめいへん)
※ネタバレを含むクチコミです。
11ページでもうホラー
BLでホラーものって今まであるにはあったんだろうけど、初めて読みました。 絵がめっちゃうまいのは当たり前なんだけど、ホラー表現もしっかりしていてすごい。 効果音の描き方とか(シャワシャワとか)見ててぞわぞわする。 よしきと光がこれからどうなってしまうのか、どんな終わりを迎えるのかすごく気になる。 ヤングエースUPで読んでるけど、10話‐4まじでやばい。自分にこんなん起こったら怖すぎて…。 この暑い季節にぴったりの作品。
ごちそうさまです
めちゃくちゃよかった。世界はゴミ溜めみたいなもんだが、あなたがいればゴミ溜めも美しいし炒飯も美味いのだ。こういうのが見たかった。 クールで仕事ができて完璧な先輩。美人なのに可愛げがないだの愛想がないだの言われてるけど、いつだって先輩は可愛いしかっこいい。 そんな先輩のそばに居たくて、見合う男になりたくて、ずっと追いかけ続ける後輩。 2人とも可愛くてかっこよくて愛おしい。こちらこそごちそうさまです。 先輩だけでなく後輩のセクシーショットまで見せてくれるあたりもよいですね。先輩のために鍛えた筋肉最高。中華鍋振ればさらに鍛えられるね。
不沈アタッカーの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 主人公があんまり試合出ないな... ・特に好きなところは? 伸びてきた主人公と三年生がポジション争いをすることになり色々葛藤するがちゃんと教えて主人公をライバル扱いするところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ちょっと昔のヤングマガジンのスポーツマンガが好きな人にはおすすめ。そういやこの作者デビュー作?の読切「バボ」もバレーボールマンガだったな
神様と馬と東京
※ネタバレを含むクチコミです。
ほんとに始まらない!
魔法生物のモルモルは魔法"少女"と契約しないといけないのに間違えて"少年"のマモルと契約してしまったものだから、マモルは魔法使いになれないし、モルモルはマモルにしか見えないからマモルの独り言が増えたと親に心配されるしで、しょうもない状況。モルモルが絶妙に性格悪くてムカつくのが最高です。 全6回あるみたいですけど、本当に最後まで始まらずに終わるのか気になります。単行本になるかな〜、なってほしい。
キャンピングカーで食べ歩きならぬ食べ走り!
しょっぱなからキャンピングカーなのに有名も有名すぎる海老名SA行っちゃうのはオイオイと思いましたが実際取材した場合のリアルなのでしょう。 コロナ禍でキャンピングカー買う人増えたらしいですし素直に羨ましい…。 女子1人でキャンピングカー、とても贅沢だと思います! 星空を見ながら自分の旅路に想いを馳せ一杯、ってのはとてもオツですね。
不思議と繰り返し読みたくなる
いつか読んでみたいな〜と思いつつ、2017年に復刊した青版でさえも古本屋で7500円になっているのを発見して絶望していましたが、私と同じような人がたくさんいたのか、めでたく再復刊!ようやく手に入りました。 ウワサの名作とあって期待値は爆上がりでしたが、いざ読み終えると頭の中が「?」になりました。率直に言うと「思ってたのと違う!」みたいな。でも誰が読んでも1回目はそういう気持ちになるんじゃないかな。 なんて言ったら適切なのか分からないけど、ストーリーの展開の仕方がすごく独特で、シーンの間に繋がりがなくて点を見せられてるような。しかも核心には絶対に触れないの。だから2回目からは点を線にしたくなるし、あえて描かれなかったことに思いを馳せちゃう。 ストーリーの分かりにくさと、ヒロイン・麗花の内面の複雑さがリンクしているのが、読後感をさらに高めますね。明るくポップで悲しい話でした。
私も、宅配でヨーグルト頼んでます。 うちの近所で頼んでいる人は、結構います。 きっと、S木さんのような人がいるんだと思います。 日々、かなりしんどい仕事だと思います。 その時に、クスッと笑えたり、癒されたりすると固まっていた気持ちが緩やかに溶けていきますよね。 一ヶ月分の請求に来るとき、おまけで他の商品をくれる時とくれないときがあります。 あれは、何なんでしょうか? 私の態度で決まるのでしょうか? 一回くれると毎回欲しくなります。