ネオ・フォークロア

おやすみ前にぜひ

ネオ・フォークロア
野愛
野愛
1年以上前

寝る前に読むべきじゃなかった……。めちゃくちゃ怖いです。LINE通知にビビるようになってしまいました。 劇的な展開がどうとか心理描写がどうとかそういうやつじゃないんです。結局いちばん怖いのは人間だよねみたいなやつじゃないんです。 LINEやストリートビュー、日常的なあるあるを効果的に使い、物理で殴るような怖さ。でもびっくり系じゃなくてじっくり系の怖さ。 あらすじを説明したら「へー」で終わっちゃいそうな話なのに、漫画だから臨場感が伝わってくるんです。ただ絵怖いってだけでもない。 みんなも寝る前に読んでLINE通知にビビろう

異世界プロレスラーマキト【描き下ろしおまけ付き特装版】

異世界でもプロレスしたい!

異世界プロレスラーマキト【描き下ろしおまけ付き特装版】
かしこ
かしこ
1年以上前

異世界転生モノもプロレスもあまり詳しくないのですがジェントルメン中村の漫画だからという理由で読んでみました。宇宙創世以来最大のカリスマと言われるプロレスラーのマキトが試合中に異世界に飛ばされてしまいます。彼は人並外れたプロレス愛の持ち主なので異世界でもプロレスがしたくて仕方がありません。なので現れたモンスターに試合を挑んでいき、異世界にプロレスブームを巻き起こします!そして最終的に魔王もプロレスで倒します。とにかくマキトの熱いキャラがよかったです。

賭博覇王伝 零

カイジとは違ったギャンブルを味わえる

賭博覇王伝 零
宮っしぃ
宮っしぃ
1年以上前

カイジは比較的既存のギャンブルを改変した物が多いけど、零は違った方向性のギャンブルが多く読んでて楽しい 命を賭けたクイズとか謎解き要素もあって、カイジとは違った味わいがあるので、既存のカイジファンでも新鮮に楽しめるようになってる ただ問題として続きが全く出ない... 個人的にはカイジがさっさと24億持って脱出してもらって、こっち書いて欲しいと思っちゃう...

僕は問題ありません

宮崎夏次系が2冊目に出した短編集

僕は問題ありません
nyae
nyae
1年以上前

エピソードとエピソードの間に区切りがないような感じがして、短編集だけどずっと同じ漫画を読んでいるような気持ちになる。この作者が描くキャラクターは表情の変化で感情を伝えることが少ないので、その分発せられる言葉ひとつひとつが輝きを増す。ただ不思議なことに、読んでるときは夢中になるし、印象的なシーンはあるんだけど、ストーリーそのものがあまり記憶に残りずらい気がする(自分だけだろうが)。だからこそ定期的に読み返せば、その都度新鮮な感動を得られるとも言える。と今回久しぶりに読み返して思った。

筋肉探偵

間違いなく筋肉探偵ではある

筋肉探偵
名無し
1年以上前

ある…が…!! スポーツジムで発生した殺人事件の現場に現れた探偵はまさに筋肉探偵というほかはないほどに研ぎ澄まされた肉体の持ち主。推理の過程も間違いなくその恵まれた体を生かしたものになるはずといやでも期待してしまうだろう。だが…!!! まず筋肉探偵の筋肉が迫真過ぎてそれだけでズルかった。頼む!使ってくれ!筋肉!

先生のおとりよせ

ハイテンションギャグおとりよせ漫画

先生のおとりよせ
nyae
nyae
1年以上前

出版業界にいると、ふとしたときになんかよくわかんないけど美味しいお菓子にありつけるときがあるんですよね。どうやったらこんな美味しいものを知ることができるんだ…と不思議でした。個人的にはお菓子系よりもご飯・おかず系に惹かれます。で、大体がパッケージも凝っててギフトにぴったりで、自分よりも人にあげる時用に覚えとこうとするんだけど、結局人に上げる機会なんて来ない。この漫画はそういうおとりよせグルメの情報元として非常に役立つ1冊ですが、ノンストップハイテンションギャグも魅力の一つです。中村明日美子先生のイメージがいい意味でひっくり返りました。漫画と小説のハーフ&ハーフみたいな構成も面白いです。 続きが読みたい気がしますけど、やっぱり完結してるのかな…?

ささやくように恋を唄う

ん〜!とてもいい…!

ささやくように恋を唄う
なつ
1年以上前

トーンでキラキラした絵がとにかくかわいい…! https://twitter.com/takeshimaxfj/status/1141546975889747968 新歓ライブですっかりギタボの依先輩(3年生)に夢中になった1年生のひまりは、依と下駄箱で偶然出会ったとき、「一目惚れしました!」と思いを伝える。 突然告白された依はよりで、そんな可愛いひまりに「一目惚れ」してしまう。 その後、2人は放課後に依が練習している屋上で会うようになり距離を縮めていくのだけど、2人が言う「一目惚れ」と胸に抱く「好き」の意味が違うところが大きな見所。 ひまりは鈍感すぎず、依はクールすぎず…。 2人の振る舞いが現実的なところがとても説得力があって好きです。 (画像は3話より。は〜っ!!顔が良すぎる…!)

隣の小副川

魔法使いよ守れ、引きこもり生活を #読切応援

隣の小副川
名無し
1年以上前

一見すると普通の若者にしか見えない小副川姉弟の正体は魔法使い。引きこもり気味の生活を満喫しているふたりだったが貴重な生活インフラであるお隣のスーパー「竹中マート」で魔法を悪用したと思われる商品窃盗事件が発生。生活の平穏を守るため渋々家を出て同族との戦いに向かうのだった…。 ふたりは魔法が使えるだけではなく寿命も長い、人間とは本来価値観が違う存在のはずなのだが特段シビアな感じもしなくて、超然としている結果ゆる〜く見えるのがよい(締めるところはかっこよく締めるのも好き)。絵も見やすくて台詞選びもいい感じ、読んでるあいだずっと安定感があった。 歳のせいか「寝たい時に即寝オチする魔法」が一番欲しくなっちゃったな。

家庭教師の岸騎士です。

DKがイケメン家庭教師に翻弄される1年間の物語

家庭教師の岸騎士です。
たか
たか
1年以上前

奥嶋先生の新連載ということで序盤だけ日刊月チャンで読んでいた作品。そういえば最後まで読んだことなかったなと改めて単行本で読んでみたら心温まるいい話でした。 私自身BLは全然バリバリ読むのですが、日刊月チャン作品ということでどんな顔で「サービスシーン」を読めばいんだろう…?と実はずっと戸惑っていたのですが、最後まで読んでみた結果サービスシーンはサービスシーンなのでおっしゃラッキーと読めばいいのだなとわかりました。 「美人の先生と2人っきり」いうシチュエーションはやはりロマンがあるものですが、それを男×男やったっていいじゃない!サービスシーンたっぷりで見たいじゃない!というシンプルなメッセージがとても好きです。 最後まで先生と生徒という関係を崩さなかったからこそ、健全なサービスシーンのドキドキの特別感がましてるところが素晴らしいなと思います。

Marginal マージナル

初めて読んだ萩尾望都作品

Marginal マージナル
たか
たか
1年以上前

私が読んだ初めての萩尾望都作品がこの『Marginal マージナル』でした。高校生のときに地元のブックオフで読んだのを覚えています。 当時萩尾先生のことは、当時ドハマリしててた小説家の恩田陸先生が思春期に読んで多大な影響を受けたマンガ家として認識していたので店で見つけて「あっ、恩田先生が好きな人じゃん」と手にとった気がします。 そのときは読んで「さすが恩田先生が好きなだけある」なとメチャメチャ面白かったのを覚えています。 男性しかいなくなった未来を描いた少女マンガSFというのが、漫画にもSFにもあまり触れてこなかった高校生の感性に刺さった記憶があるのですが、数年前に電子版を購入したのを機に読み直した際は「あれ?こんなもんだったっけ」となり意外でした。 『11人いる!』なんかは再読しても面白かったので…。 再再読してみるとまた違った感想があるのかもしれないので、今度読むのが楽しみです。

君の筆を折りたい

すごく現代的な絵描きの話

君の筆を折りたい
Nano
Nano
1年以上前

1巻読了。 SNSで絵を描いている高校生の話。 絵や文など創作物を書いてネットに投稿し、反応を得る。オタク界隈ならさほど珍しい事ではないはず。 私も学生時代から創作しては投稿してました。といっても私はフォロワーが多い訳でもバズった経験もないです。ですが少なからず評価は頂いてて、頻繁にやり取りするネットの友達もいたりして。佐竹と近しい環境にはいたかなと思います。 いつか佐竹のように突然バズってフォロワーが増えたらどうなるんだろう…と想像しました。絶対調子に乗るだろうなあと…高校生なら尚更。でもそれで離れて行ってしまう人たちもいるんだろうな、とすごく淋しくなりました。 絵の仕事が欲しい、バズりたい、フォロワーがたくさん欲しい、全部共感できます。一度膨大な数の評価をされたら以前までの評価じゃ満足できない、それもすごく分かる。前作はこんなに反応来てるのに、今回のはあんまりだな…って、めちゃくちゃあるあるなんですよね。 1巻は小春先輩はリス丸さんなのか?とまだ疑念で終わるんですが、小春先輩が佐竹をどうしたいのか、この物語はどう終着するのか、すごく気になります。 創作している人は絶対共感の嵐だと思う。

おいしい関係

潔くかっこよく働いて生きる90年代の女性の姿 #完結応援

おいしい関係
たか
たか
1年以上前

私が槇村さとる先生を知ったがこの作品でした。「女はクリスマスケーキ」「仕事はお茶汲み」が当たり前の時代に、短大生の女の子が洋食屋を存続させるためにシェフとしての道を歩みだす物語。熱さありときめきありシリアスありのエンパワメントの塊みたいな作品です。 主人公の百恵ちゃんは90年代のヒロインらしく(というか月野うさぎっぽく)お洒落が好きでやや考えの甘い可愛らしい女の子。しかも時代柄か実家が今から考えるとすご〜く裕福で「本当に美味しいものしか食べたことがない」という。 そんな子が働きつつ恋しつつ自分の脚で立って力強く生きるようになるまでが描かれていて、長期間に渡って主人公の成長を追う朝ドラ的な魅力があります。 裕福な家庭でのびのび育てられた素直な感性と品の良さ。愛嬌があって喜怒哀楽がハッキリしてて楽天的。技術も知識もまだまだひよっこだけど、「美味しいものだけを食べさせてもらった」という両親の愛情が百恵ちゃんに繊細な味覚をもたらし、その自分が持っている強みを生かしてシェフの道を歩んでいくところが素敵。 そして恋のお相手というのが今は街の洋食屋なんかで働いているストイックな凄腕シェフ・織田。実は子供の頃レストランに置き去りにされたという悲劇を背負っていて、「美形・硬派・悲劇」と女子が好きになる要素しかないすごい男。 ストーリーもさることながら、とにかくコマ割りが素晴らしくて繊細かつ立体的な紙面構成が美しく初めて読んだ時は圧倒されました…! 百恵ちゃんの服装も時代を反映したファッションでものすごくかわいい!! 紙で大事に持ってる作品の1つで元気が欲しいときに読んでます。 同じく槇村先生のReal Clothesは今度は2000年代を生きる働く女性のお話でこちらも大好き。合わせて読むと時代の変化も感じられるのでおすすめです。 ▼槇村さとる『おいしい関係』1巻より

名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story

ここから履修します

名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story
たか
たか
1年以上前

ここからあの「安室さん」を履修します。ここ数年ハチャメチャに人気が高い安室透こと降谷零さんの過去編が始まったということで、これを機にここから沼に入門するつもりで今週のサンデー買いました。(コナンの知識は子供の頃にアニメで毎週見てた程度+最近の映画くらいしか知りません) いやもう、**すでに第1話からキャラの立ち方がすごい…!**初っ端から殴り合いの喧嘩してるのがいい。**仲悪いって最高**ですよね。 そしてそれをフォローしてくれるやつ、ノリの軽いやる、トラウマを抱えてるやつ…個性的な同期に囲まれているところも魅力的です。 そしてその**個性的な同期5人の気質を暗に示す紹介の仕方には痺れました…!!**https://i.imgur.com/PIlq2ZJ.png (『名探偵コナン 警察学校編 Wild Police Story』新井隆広/青山剛昌) 読んでみたら思った以上に面白くてこれから毎週の楽しみになりそうです。https://websunday.net/rensai/wildpolice/   【追記】 1話が面白かったので、軽い気持ちで「降谷零 警察学校」でググって出てきた「警察学校組」のページ見たらトンデモないネタバレを見てしまいました(自爆)はあ〜〜〜〜ん!!!無理!!!つらい!!いやもうどんな気持ちで2話以降読めばいいの…?無理…つらすぎる…。 まあ…でも逆に何も知らずに読んで打ちのめされるよりは良かったの、か…???

美鳥の日々

学生時代にハマってた少年漫画

美鳥の日々
名無し
1年以上前

当時の記憶を呼び覚ましながらこれを書いてますが…正直、この漫画において自分が一番印象に残ってるシーンって、主役のふたりではなく綾瀬さんが失恋するところなんですよね。なんとなく、当時学生だった自分にとって「失恋がどれだけ辛いものか」というのを教えてくれた漫画のような気がします。

コンポスター葬式

お前もコンポストにしてやろうか!! #読切応援

コンポスター葬式
名無し
1年以上前

ペットの遺骸をコンポスト(堆肥)にする葬儀社で仕事をしているナナ。ある日地下室にふらっと入ってしまってそこで目にしたものは…当然、アレ…!!やばいぜ!! 感想としては、最高だった。 デス鮭ハンターのパワフルさに演出の巧みさが上乗せされてる感じ。ページ数もコンパクトでギュッと詰まってた。ぶっ飛んだ展開ばかりが続いたところからフッと息が抜けるようなオチもいい。ホントスカッとしました!

チャンピオンズ~週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語~

好きなタイプのジャンルです!

チャンピオンズ~週刊少年チャンピオンを創った男たちの物語~
酒チャビン
酒チャビン
1年以上前

週刊少年チャンピオンの50周年を記念して、歴代編集長ごとの裏話を交えつつ歴史を振り返る的なマンガです。 こういうマンガ業界の裏側を描いたものはマンガにしろ文章にしろ結構好きで読ませていただいてるので、こちらも早速読みました! 実在の方々を題材にした物語なので、ありもしないことは描けないとは思うのですが、もう少し色々なマンガ家さんのエピソードを中心に絡ませて描いたらもっと面白くなったような気がします! ただ、チャンピオンはあまり雑誌自体は縁がなかったのですが、その裏側を知れて良かったと思います!

月館の殺人

動物のお医者さんによる新本格★館シリーズ

月館の殺人
酒チャビン
酒チャビン
1年以上前

動物のお医者さんというマンガが、我々動物好きとしては気になっていたのですが、12巻あるので手が出しづらかったんですよね。 それで何度もカゴに入れたり出したりしていた時に偶然見つけたこちらの作品!なんと、気になっている「動物のお医者さん」の作者の方と、わたしも好きで全部読んでる本格ミステリー小説「館シリーズ」の著者の方とのコラボ作品!!!しかも2巻とサクッと読めそう!しかも綾辻先生にしては珍しめの鉄道系ミステリー!? ということで読みました。 ミステリーマンガということで、金田一くん的なものを想像していたのですが、完全に裏切られました。佐々木先生、めちゃくちゃ個性強くないですか?? 独特すぎる世界観で、途中まで「これは本当にミステリーのマンガなのだろうか・・?」と何度も不安になりました。いい意味です。 ミステリー系なので、過度な説明は避けますが、一度ビビる仕掛けがありました。 楽しめはしましたが、このタッグで続編が出たとしたら、多分「動物のお医者さん」と「館シリーズ」を読むと思います。いい意味です。

それいけ岩清水

こっ、こんな作品が・・!

それいけ岩清水
酒チャビン
酒チャビン
1年以上前

1・2の三四郎に出てくる「君のためなら死ねる」でおなじみの名脇役、岩清水くんのお兄さんが主人公のマンガです。 こんな作品が出ていたのですね・・・知らんかった・・。普通の本屋ではこの時代に絶対に入荷しない作品だと思うので、電子書籍の偉大さをひしひしと感じました。ビバ・マンガテック! ちなみにこの作品は「青春少年マガジン 1978〜1983」で紹介されていたので知りました。同作中で、読切のつもりで書いたのが、栗原編集長の「この漫画はまだ描ききってないな」(同氏の有名な名言だそうです)とのひと言により連載になったと紹介されていました。 確かに実際に読んでみると、そんなやりとりがあったと感じます。とにかく1話目(読切のつもりで書いた部分)はめちゃ完成度が高く、ギャクの品質も密度もかなり濃い傑作に仕上がっているのですが、2話目以降はいかにもネタ切れ(すいません・・!!)といった感じで、むしろ清々しいくらいに開き直って適当に(いい意味です)書いている感じが気持ちいいくらいに伝わってきます。別の作品で書いていた〆切がヤバいときのゴマかしテクも頻繁に使われてますし、そういった意味では貴重な作品なのだと思います。 後半は、常人では理解が追いつかないナンセンスギャグものになっており、これはこれで見ものかと思うので、お時間に余裕がある方は読んでみられるといいと思います! ただ繰り返しますが、1話目はめちゃくちゃ面白い名作だと思います!!!なので、1話目は時間がない方もスケジュールをやりくりして読みましょう! 表紙の感じもB級感が出てて好きです!

青春少年マガジン1978~1983

小林先生による自伝的マンガ

青春少年マガジン1978~1983
酒チャビン
酒チャビン
1年以上前

オレたちの小林まこと先生による自伝的マンガです。似たコンセプトのマンガに「闘魂プロダクション マンガの描き方」がありますが、あちらは完全にふざけて(いい意味です)描いていたのに対し、こちらは割にちゃんと描かれてます! 時代的には、新人賞に応募してから1・2の三四郎が終わりそうな頃くらいまでです。 まず知らなかったのですが、1・2の三四郎ってこんなに当時人気があったのですね。1・2の三四郎の連載はわたしが生まれる前で、ただ耳鼻科にあったのを読んでいただけなので知りませんでした。確かにめちゃくちゃ面白かったのは面白かったですが。 わたしの子供の頃はジャンプ全盛期で、カバーを取ると茶色で謎の模様が書いてあるマガジンのコミックスは、なんかマイナーな感じがしていました。無知ですいません。 他にも知らなかったエピソードが大量で、とても面白く、勉強になりながら最後まで読めました。小林先生はギャグがとても面白いので、先生の他の作品を知らない方でも楽しく読めると思います。

もっとみる