かわいい×登山
奇跡の続編・特別連載!!!
『ノケモノたちの夜』アニメ開始のタイミングで『サンデー うぇぶり』で始まった特別連載! 続編きたぁあああああああっ!!! ウィスとマルバス+スノウ兄さんが訪れたのは『オフェーリアの森林迷宮』。登場人物を絞り込んだのは新規読者とグダグダ防止の配慮だと思います。「ノケモノたちの夜」本編を読んでいると思わずニヤリなセリフも登場。 カラーページは綺麗だし漫画は読みやすいです。最終回から間が空いているのにキャラの言動や作品の雰囲気はノケモノそのもの!作者さんの作品愛をビシバシ感じます。 打ち切り作品がアニメ化・続編漫画化なんてレア中のレア。雑な最終回にせず限られたページ数で可能な限り丁寧に作品を畳んだ事が余韻となって良い結果に結びついたと思っています。 今回の連載で全ての伏線回収は難しいでしょう。 続きの続き、待ってます!!(気が早い)
単行本が!!
https://kc.kodansha.co.jp/calendar 新刊コミック発売予定表>>3月 2023.03.23 夏・ユートピアノ ほそや ゆきの 定価:本体700円(税別・予価) ついに…! 『夏・ユートピアノ』はもしそのまま収録されたらページが足りないみたいで、描き下ろしあるかそれとも『あさがくる』を…すごく楽しみ!
個性的な忍者がたくさん出てきます。
忍者マンガを読むのは初めてです。 タイトルが引っかかったので手に取りました。 まだ、1巻しか読んでいないので、全体を掴みきれてませんが、徳川三代将軍の世継ぎ問題に決着をつけるため、今まで戦いを封印されていた伊賀と甲賀が戦うことに、……。 そして、伊賀と甲賀にもう少しで添い遂げる予定の男女がいて、この抗争に寄り引き裂かれる悲しい物語になるのではと思います。 忍者には、色々な技や特色があり、やられたと思っても、まだ命があり、騙し騙され化かし合いの闘い。 漫画にも迫力があり、それぞれの特徴が面白いです。 原作者は、既に亡くなられていて、とても古い原作のものを新しく漫画にしたようですが、古さは全く感じないです。
小さな奥地で食べるため
※ネタバレを含むクチコミです。
美麗な絵とカオスな展開が癖になる #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
いろっぽいお着物男子
居候女子高生とメンタル弱げな書道家さんのお話 美術家の父か亡くなり、遠い親戚の清水さんのところに引き取られた、黒髪女子高生の輝。 年に一度会うときにもらっていたものが、清水からの年賀状って!なんてご縁なのでしょう。 精神を削りながら書かれていることを知り、書に対し今以上に敬意を払う輝。これは居候ではなくて、(未来の)お嫁さんとして立候補したくなります。
古き悪しき腐女子
とにかくノリがキツい!そもそもタイトルに女子高生ではない意味のJKが入っている時点でだいぶ古い。2000年代から飛び出してきたのかと思った。銀魂読んでそう(悪口) 9割くらい読み飛ばして読んだけど最後の逆カプ踏んで死ぬとこだけ笑った。
枯れまではいかないけど、いいおじさん具合
こういうのはやっぱりルックス大事! スーツは〇割り増し! きれいなおじさんはかなり上でもドキドキしちゃう。 里香ちゃんが美人過ぎないのもいいかも、大事にして育ててくれておじさまに恋心抱いても仕方ない。 なかなかお互いの気持ちを打ち明けられないところが、もどかしい。 それでも隠し切れなくなった思いをぶつけていく。 進展はあるのでしょうか、次巻期待です。
人間のために戦う巨大な神と神に身を捧げる少年の物語 #1巻応援
舞台は“巫(ムラ)”と呼ばれる共同体を巨大な神様が守っているという形で人々が生活している世界。 スクモという巫に住む少年ツチマルは、巫を襲おうとする魔獣と神様が戦う姿を目の当たりにし、自身を含めた人間のあまりの無力さに絶望を感じていました。 そんな彼が見つけた自身の役割、それが、神様が武器として使う剣を作る鍛冶という仕事。 この作品はそんなツチマルが鍛冶として神様に身を捧げていく様子を描く作品です。 神様と巫人との関係性や生活様式など世界観が細かく作り込まれていることが感じられて、 その壮大さに冒頭から圧倒される作品です。 そんな中でも主人公のツチマルに待ち受ける運命はあまりに厳しく、 導入となる3話までは必ず読んでこの物語の過酷さと壮大さを感じてほしい、そんな作品です! 1巻まで読了
マイペース彼氏
骨格が透けて見えてくる椿さんと恐竜大好き菖蒲君の恋愛漫画。 大学生という人生の岐路でお互いのこれからを考えると、どうしていきたいのか白黒はっきりできないことが多くて騒動になる。 キャラクターもアカデミックな方々。発掘現場が世界中にあるからおのずと海外の人も。 ラブコメディーだけど、動物の骨格標本の作り方とか発掘参加に結構お金がかかったりetc勉強になります!
身長9センチ、手のひらサイズ
なにこの可愛い生き物ぉぉぉぉ!お顔がぷよってしてる。 入りはアニメからでしたが、漫画のほうは書き込みおおく雨や木々の匂いまで感じられるようでした。 キャラも背景ともにとっても素敵な世界観です。 自然の中で生き物たちと一緒に暮らしている生活感があふれ出す森の中の日常系ファンタジーです。 ヒト型だけでなく、昆虫や鳥、ウサギなど登場キャラもいとおしい。 癒されたいときに、頭空っぽにして読みたくなる作品
化学式が出てきた!主人公が理系男子だった
設定は史実とは異なるようですが、読み応えのある作品 戦時中っって「お国のため」というとなんでの許されてしまう節がありますが、悪事に手を出しているのは国軍というところから始まっていく。 兄弟のためアヘンを1万圓ぶん売って日本へ帰るはずだったのに、アヘン王になっていく。 困難が次々と降りかかって、ストーリーがつらくて読み進めるのがつらくなる時もありました。
源氏名が可愛い
絵は少し読みずらいかもしれませんが、お話自体は淡々としていて読みやすいです。 デリヘル店長の日常なので内容的重たくなるか、エロに走るかと思いきやしっかりヒューマンドラマしてました。 デリヘル嬢もお客さんも個性豊か、それぞれに事情があり、読んでいると無力感を感じたり共感したり。 作中にか書かれていなけど、あの人どうなったんだろうとか考えっちゃったりしました。
色々な経験を経て大人になっていく
長年いわれていることだろうけど、芸能界はやっぱりこういうことしないと生活ができない方々がたくさんいるのでしょうね。 しかし15歳って若い、いや幼いといっていい年。 だけど荒波にもまれててどの業界いっても戦えそうなワンだーウーマン。 『金持ちと結婚する会』とかネーミングがストレートすぎてウケた。 全てが現実なのでしょうけど、ほんとすごい世界です。
顔がいいぐらいでは納得できない
プロ彼女続編と聞いて! 若い、可愛い、肌キレイ、ちょっとあほっぽい。たぶん20代前半までは女の子の持てる項目。 アラサーになってくると、加齢とともに少しずつ自分の体も周囲の評価も変わってくることがわかっているから早めにリッチパパ婚活。 だけどリッチマンには一癖も二癖もある方々ばかり。 希望と妥協の間で、いい男を見極めて結婚までたどりつけるか!!
受け入れることが是ではない。yes!no!はっきりしないと
イタリアは地方によっては日本と食習慣か近いらしいが、アスパラやCaféの朝食風景は結構違った。ピザはうどんのたとえは秀逸。 自分が主人公で、他人のことは深く考えない。 大体のことは大雑把、自分の好きなことには愛情深く情熱的。 慣れるまでは精神やられそうだけど、考え方や習慣が違うことがこんなにもストレスフリーな生活を送ることができるなんて!って思うお話ばかりでした
パワー系お嬢様サバイバルマンガ
※ネタバレを含むクチコミです。
業界のウラ話 子持ちママさん編
医療の現場って、一般人か見たらやっぱり未開の地。 医者と言っても色々なんだと思う気と、外来に病棟に手術に勉強会にと休憩なしが当たり前のブラック業務。 しかも科によって業務の体制が違うようで、そこも気にしなくてはいけないなんて知らなかった。 くすっと笑えるところもありますが、全体的によくこの仕事に就いたなと頭が下がります。 子供小脇に抱えながら、カルテの整理とか夕回診とか想像超え・・・
タカヒロ好きなら必読
アカメが斬る等、漫画でもヒット作を出してる原作のタカヒロの作品 元々エロゲのシナリオ書いてた所からタカヒロにハマり、今なら「タカヒロなら読まないと」ぐらいの気持ちに 女性だけが特殊能力を持つ世界で、男主人公1人だけで生活し、女の子達と一緒に戦ってく的な、ハーレムラブコメ要素満載なのだが、実際はバトル・アクションごりごりの内容になっていて、迫力ある戦いは少年漫画感もモリモリなので面白い ラブコメ、バトル物、少年漫画と、自分の好きな要素もりもり入ってるので、ある意味ドンピシャはまる作品なのかなぁと 自分はワープするお姉ちゃん(天花さん)が最高に好みなので、1番好き
隠れた名作ラブコメ
たまに人にオススメするけど誰も知ってる人いないんですよね... ニコニコで読んでハマり、そこから毎週楽しみにしている作品の1つ ネトゲで出会った人が女の子で、ちょっと引きこもり気味の子だったが、男の子と出会う事で成長していき、次第に恋仲に...的な内容 まずキャラ絵が可愛らしく、照れ顔がすごく上手い 物語もシンプルながら、しっかりとラブコメしていて、逆に気をてらって無いのが良い所 もっと世に出ても良い作品だと思うんだが、何故だ... その他にも色々なオムニバスラブコメ描いてるので、気になる方はニコニコとかでも読めますよ
これはどうなんでしょう・・・
ジョージ先生のマンガです。銭ゲバとかデロリンマンとか結構好きなので、こちらも読みました。 テーマとか作風とかは完全にジョージ先生のそれとわかって良さそうな感じがしてくるのですが、少しとりとめがない感じになってしまってますかね?? 9人の気持ちが一つの方向に向かないとロボが起動しない設定で、たまに一人遅刻してるので起動しない・・・みたいなもどかしい場面があるのですが、作品全体をとおしてみても、面白くなりそうなんだけど、ならない。そんなもどかしさを感じました。 ジョージ先生に興味があって「デロリンマン」と「銭ゲバ」がまだの方はそちらを、ロボに興味がある方は「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」か「火の鳥 復活編」を読んだ方がいいと思います。 ジョージ先生、本当にすいません。悪口ではないです。
最後のコマ
ずっと読んできて、最後のコマでなぜか「ブー」と笑ってしまいました。 藤本先生特有の、読者の解釈・想像の余地を残す、開いた物語なので、ネットなどみるとみなさん色々な読み方をされているようで何よりです! めちゃ説明されると長いし興醒めになってしまうので、こういうくらいの方がいいと思います!! 個人的には読んでる最中や直後はギャグマンガだったのかな?と思いました。ただそんなはずはないので、あらためて考えてみると、「映像に残しておけばいつでも思い出せるとかキレイごとどうでも良いから!ボカーーン!」だったのかなと今は思ってます。 写メや動画を撮ることに夢中になりすぎず、心に刻むことにしていきます。
シンゴジラとかに似てる感じがしました
ロボものですが、戦闘用に作られたロボットがビーム兵器などで派手に対決するタイプのマンガではなく、どちらかというと人間ドラマや組織同士の戦略戦がメインのマンガです。主役ロボも飛行機能もない作業用ロボです。 1988年に連載開始とのことですが、すでにOSとかの概念が登場してたり、かなり当時としては先を行ってたのではないでしょうか。わたしこれより全然後の時代に大学でロボットのゼミにいましたが、私より断然作者の方が知識すごいと思います。 サブテーマも外国人労働者問題あり、テロ対策の問題ありと、かなり新しいです。戦いを「ゲームやんか」という敵キャラも今では多くいますが、当時は新しかったんではないでしょうか?? ただ「そおですか」とか「ぐりふぉん参上」「ぐおんぐおんぐおん」など、口調や表現の部分では80年代が強めに出ています。 個人的にはサードステージが出てきたところが興奮しました。
※ネタバレを含むクチコミです。