殺し屋が高校教師に??っていう鉄板設定のお手本だと思った
犬飼いたい
懐かしいです。 当時ジャンプで読んでいました。 犬がとっても欲しくなり、親に相談しましたがマンションなので飼えず・・・ その代わりにモンスターファームを買ってもらい、PSでライガーを育てる事で満足していたのを思い出しました。 あんなペットがいるといいなと本当に思います。 主人公との掛け合いも漫才みたいで面白くて泣ける話もあり、完成度高めです。
何故だか知らんが才能を感じる
「何だこの蛙」というどでかい疑問を置き去りに進んでいくスタイルがいい。絵も話も完成度としてはまだまだなんだけど不思議と才能を感じる。
不二子がもう・・・
アニメ映画でルパンを知って、漫画に入る人が多いみたいです。(僕も同じです) アニメと圧倒的に違う部分は峰不二子の存在感です。 最近のルパンアニメだと、規制の関係で不二子のセクシーなシーンがありません。 昔は、金曜ロードショーでもサーモンピンクの乳首が出ていたのに・・・ 漫画はアダルトシーン多めで、ドキドキしますし、アニメよりアメリカンですね。 僕は漫画か古いアニメの方が好き。 不二子を主役だと思っているから。
ロボットはカッコ良い。メタビー
ゲームは最高です。 ロボットのデザインはカッコ良いので、ガンダム2世になるのかなと思っておりました。 しかし漫画は・・・ 少しお粗末でしたね。 画力の問題なのか、キャラクターの表情のパターンが少なく感情が読み取れません。 そして、ヒロインの女の子が可愛くないです。。。 少しムフフなドキドキ漫画が好きな僕からすると絵がダメだった事を記憶しています。
鬼爆コンビ
GTOの鬼塚の学生時代の話ですね。 GTOと違って、結構残酷な漫画だった事を覚えています。 僕も今、湘南に住んでいますが、今の湘南は鉢巻を巻いてバイクに乗っている人はほとんど見かけなくなりましたね。 昔の湘南がよく描かれています。 確か辻堂高校に通っていたので、辻堂海岸とかが出てくきます。 なぜか童貞なのが不思議です。
ウケるね
イイハナシダナーと思って途中まで読んでたら藤本タツキばりのゲロ芸で笑った。やっぱゲロっておもしれーわ
下ネタ描かせたらNO1
下品なギャグ漫画を描かせたら日本一ですよね。 ヤンキーが口から出まかせで、ハッタリかまして、運よく事件を乗り越えるストリーです。 でも、熱い友情だったり恋愛もあり、ヤンキーの青春を上手に描いているのだと思います。(もちろん僕は、スクールカースト底辺の文科系男子なので想像の範囲ではありますが) ヤンキーと下ネタの相性が抜群だという事を世に示した名作です。
Jリーグ発足前
最近サッカー好きになった人。ベッカムが日本にきてサッカー好きになった人。 日本にまだJリーグがなかった頃を描いた、数少ないサッカー漫画です。 実業団時代という事ですね。 今ではW杯に出るのが当たり前の国になりましたが、昔はすごく弱い国でした。 そんなサッカーの歴史も感じる事ができます。 必殺技とか、特殊能力とかはないですが、純粋にサッカーと向き合っているところが大好きです。
BLUE GIANTシリーズの第1弾
なんかメディア化があるらしく、コンビニでもプッシュされていたので手に取りました。 あまり期待してはいなかったのですが、面白いですねこれ!!! 最初ちょっとなんでバスケ部のやつがサックス頑張ってるのかよくわからず、お前まずバスケがんばれよと思いましたが、途中からあまり気にならなくなりました。 音楽マンガというとシオリエクスペリエンスが好きで読んでいて、あちらは皆のがんばりを応援して感動して泣ける、という感じですが、こちらはなんか燃えてきて自分もやりたい!!!と思わせるマンガです。違った魅力がありますね!!主人公の大が、少し編集王のカンパチっぽい感じがあり、そこも好きです!! 特に良かったシーン3選 ・音楽の先生と文化祭に出たシーン ・オリジナル曲のファーストノートが完成したシーン(細かい音符で作っていたのを捨ててロングトーンに変えた) ・「玉田、お前を必死で支えてたぞ」(雪祈) けっこう音楽ものは音が出ない分、マンガにはしやすいと思うのですが、メディア化(ドラマでしたっけ??アニメ??)は音が出る分、かなり絶望的に大変なチャレンジだと思いますが、すごく面白い原作なので、制作の方はがんばってほしいです。 いずれにしましても、もっとみんなに読んでほしい作品です!!
衝撃の風呂百合SFマンガ始まったな
※ネタバレを含むクチコミです。
活字嫌いな人はこちら
死んでから人間は評価されるとい芸術家に対して言われる言葉だけど「スティーブ・ジョブズ」も死んでから評価された人だと思う。死んでから、知名度が上がったといった方が正しいかな。 iPodが初めて発売された時は、スティーブ・ジョブズなんて知らなかったし、 iPhoneの時もそう。 「スティーブ・ジョブズ」の自伝を読むと色々本人の事がわかるみたいなんだけど、僕は活字が嫌いでね・・・ 国語の「もちもちの木」以来活字を読むのを禁止しているのです。 そんな人は、この漫画でスティーブ・ジョブズの事を学ぶとAppleという会社が好きになると思います。
カジュアルヤクザ
昔は、ヤクザってアンタッチャブルな存在で、一般人はあまりよくわからない怖さみたいなものがあった気がします。(Vシネとか銀幕くらいでしか作品なかったしね) でも最近は、ヤクザが身近な存在になりましたね。 漫画やアニメでもたくさん登場しています。 めちゃくちゃ怖いという表現はすでに一周回ってしまったので、カジュアルにヤクザを描いている作品も増えました。 この漫画がそうですね。 そろそろ本当に怖いヤクザが世間をビビらせて、たるんだ一般人をシメて欲しいと思っております。
パワプロの影山さんの前では良いカッコしていました。
野球に関する漫画は、ある程度読んできたのだけど、スカウトマンにスポットを当てた作品は初めてでは? 普段は表に顔を出さないスカウトマンがどういう目線で仕事をしているかがわかり野球がより面白くなりますね。 (僕はパワプロの影山スカウトしかみた事がないです)
これ読んで整いたい
「整い」「サ活」など新しいムーブメントを巻き起こしているサウナ漫画。 短編で、サウナ1セットにピッタリな長さなのでサウナのお供には抜群に相性が良いのだろうけど、僕の通っているサウナは漫画の持ち込みが禁止なのと、僕は近眼なのでメガネを外している状態では漫画は読めません。 なので、この漫画を読みながらサウナに入るという憧れはいまだに達成できず・・・ マイサウナの購入を急がなければ。 サウナでまだ「整い」を感じたことがない人は、この漫画で学んでサウナデビューしましょう。
ばあさん...最高かよ...!
青森のりんご農家のじいさんばあさんが、ふとした時に急に若返り、若々しい身体にも関わらず、中身はガチのじいさんばあさん そのギャップが面白く、ばあさんの可愛さに狼狽えるじいさん、すげーイケメンになったじいさんのカッコ良さにドギマギするばあさん どっちも素晴らしく可愛らしく、面白い テンポも良く、絵も上手いので、読んでいて飽きないし毎巻楽しんで読める 合間に入るじいさんばあさんの若い頃の葛藤など、真面目な話もバランスよく入っているのも良い所 連載当初から追い続け、間違いなくオススメできる一品なので、ぜひ
ゴキブリ怖い
この漫画を読んで以来、ゴキブリに対する考え方が変わりました。 前までは害虫として家の風紀を守る為に、駆除していましたが、この漫画を読んでから、いつゴキブリが攻めてくるかわからないので、世界の平和の為に駆除をしています。 そのおかげなのか、逃げられる確率が大幅に減りました。 やはり人間はモチベーションが重要だなと、感じる出来事でした。 日常生活のモチベーションを変えるほど、怖い作品です。
ほんわかほっこり4コマ
KADOKAWA発の美少女動物園物 メイドになりたい主人公のメイちゃんは、色々なメイド喫茶でのバイトに落ち、誰もご主人様になってくれない...と、ふと見つけたメイド募集に行ったら、ご主人様は悪魔だった、から始まるひたすらメイちゃんが可愛いマンガ 合間に入るご主人の悪魔顔が急に迫力ある画力になり、それをメイちゃんが毎回ビビる姿はすごく可愛らしい 最初から最後までほっこりできるので、疲れた日や会社に行きたくない日のお供にオススメ
青春にアタック!
「アタックNo.1」以来のバレーボール漫画の名作です。 アニメもヒットして、フィギュア等の関連グッズも飛ぶように売れてバレーボールに関わる日本人の中で1番金儲けをした人だと思います。 (選手は全く儲からないですからね・・・) ここまで人気になったのは、バレーボールだけでなく個性豊かな登場人物の人生を描いたこと要因だと思います。 自分のコンプレックスを受け入れ努力する。 僕にはなかった青春です。
現代版の金八先生
現代版の金八先生といっても過言ではないかも。 設定はお決まりの、生徒が何かしらの問題を抱えていて、担任は「オワター」と投げ出したくなる最低レベルのクラスにコロ先生は、一人一人と向き合い更生させていく物語です。 ロン毛でグレーのスーツに赤いネクタイを着ていたら、ほとんど金八ですね。 暗殺というテーマと、絵で敬遠する人もいますが、一度読んでみてください。 完成度が高い教育漫画です。
音楽を目で感じたい方は必見
絵がいい意味で暑苦しいです。なんか濃いんです。全部を4B鉛筆で書いているイメージです。 でも音楽の漫画って、音を伝えることができないので、絵の濃淡で表現しているのだと思います。 その甲斐あって、読んでいると体があつくなるシーンが多くエネルギーを感じる絵です。 音楽を目で感じたい方は必見
まだ市民権は得ていないスポーツか・・
カバディの知名度向上に貢献した漫画ですね。 とある露出度の高い、決して裕福そうでない部族がやっているスポーツのイメージでしたが、これだけの男前がプレイしているスポーツに昇華させましたね。 ほとんどの人はカバディのルールを知らないと思います。 この漫画の主人公も皆さんと同じところからスタートです。 全くカバディを知りません。 この漫画をきっかけにルールを覚えてカバディというスポーツに夢中になりましょう。
ドラゴンの新しい表現
願い事を叶えてくれるのは神龍(ドラゴンです) 無口なチビの手から出てくる邪王炎殺黒龍波(ドラゴンです) ZEEBRAにディスられてRAPをやめたDragon Ash(ドラゴンです) 今までドラゴンはカッコ良い象徴でしたが、この漫画は食料としてドラゴンを描く新しい表現です。 見た目はナウシカに酷似していますが、ドラゴンの扱い方という部分に関しては非常に新鮮は漫画です。
チュートリアルながめ
チュートリアルは少し長めです。 4、5巻ぐらいまで、ワールドトリガーの世界観の説明や「トリガー」の説明が続くので、少し退屈かもしれませんね。 でもここでしっかり世界観を頭に入れておくとそれ以降とってもハマります。 なんかファンタジーRPGをプレイしている感覚ですね。 結末が楽しみです。
殺し屋が高校教師に??っていう鉄板設定のお手本だと思った ハードボイルドなジーザスの台詞回しとかかっこいいし、アクションもしっかりしているし、バレないようにするところとかもおもしろい 豹との戦いのこの「お前を殺す!俺を殺す!」「殺してやるよ!それが俺たちの礼儀だ」とかすごいツボ