【永遠のテーマ】犬vs熊
これは第2弾を期待したい
個性の違う女子が4人でてくるけど、話のメインはひとりだけ。とても面白かったけど残りの3人がフォーカスされないのはもったいなさすぎる!ので続編を期待します。
夫婦仲を保つのもいろんな努力がいる。
仕事の勤務時間が違いすぎて家庭内別居のような状態になってしまっているところ、二人が家にいる深夜に晩酌をすることで気持ちを盛り上げ夫婦仲が良好に保たれている、という話。これで上手く行ってるなら良いけど、旦那さんの寝不足だけが心配になった。笑
ストーリーは好きだった
主人公たちが何歳なのか全然わからなかったけど、なんとなく背伸びしているというか年相応じゃない感じがした。なんでだろう。元カノと今カノ同士が仲良くなるって実際どうなんだろう。こういう感じは正直夢ありますよね。 各ページの余白が広いのが謎でした。これも演出?
寂しくなるねえ…
大好きな近所(お隣さん?)のお姉さんが結婚してしまい、離れ離れに…どのくらい遠くに行ってしまうのかわからないけど、唯一お姉さんの前では何歳になってもわがままな子供でいれたのかなー、とふたりの歴史が見えたようでキュンとした。
会社の王子様と孤立女子が地域猫でつながる物語
人が喜ぶことが好きで頼まれることすべてに応じていたら、少しでも期待に応えられないとガッカリされてしまうようになった北大路くん(通称・営業の王子様)。一方、いつもオフィスで孤立して誰とも馴れ合わない女性・黒根さん。 お互いに関わりがなかったものの、ある日の帰り道落語を口ずさみながら帰る北大路くんは、満面の笑顔で猫とじゃれ合う黒根さんを目撃。お互いに見られたくない姿を見られて気まずかったものの、飾らない時間を共有したことで距離が縮まったふたりでした。 ふたりが働く職場の環境がちょっと良くないというか、ふたりの関係性だけでなくこっちも良い方に変わっていってほしいと思った。
鳥トマト氏の超話題読切が連作シリーズで連載化!
※ネタバレを含むクチコミです。
私が男だったらよかったのに
そう願ったら、男になって高校生からやり直し!?というストーリー。この世界クソッたれ!!と思ってたらそうなるのか…!性転換からのタイムスリップ。すべてはあやと屋上で花火を見るため。後悔しないように、させないように奔走するみずき。 マジで幸せになってほしい…ふたりとも。男同士と女同士の付き合い方が違うのがリアル。あったなぁ~こんな感じだったな~。違うからこそできることもあったり…。少しずつあやと仲良くなろうとするみずきのことを応援したくなります!最後までぜひ見守りたいです。
傷口と包帯連載キター!!
待ってましたお嬢!!七井海星先生!!発表された時から連載開始をいまかいまかと待ち、七井先生や公式Twitterをフォローして…待ってました…!!連載化ありがとうございます!!おめでとうございます!! 1話は読切版と大きく変わることはないんですが……そう、新規の2話!もう最高です。お嬢のヨワラーは言わずもがな、切谷さんのシコリティのパワーアップがこりゃあ~すごい。さらに、アタッチメントとか蛇口とかの表現が秀逸。思わず笑っちゃいました。七井先生がTwitterで「切谷のゲロの音階がわかります」というツイートをしていたのも笑いました。やっぱ最高だぜ…七井海星先生…!!そしてお嬢…!! ヨワラーの方、必読ですよこれ!!!
10年続いた人気連載が完結してしまった #完結応援
シリーズの何巻から読んでも楽しいです。最初は山手線の各駅を巡る企画だったような気がしますが、いつの間にか竹内佐千子先生と担当M田さんの趣味であるイケメン俳優の握手会に行くのがメインの話になってました。いわば推し活を覗かせてもらってるだけなんですけどそれがすごく楽しいんですよ!イケメンと戯れて食べ放題で食いまくり洋服を買い漁るのを見ているだけでこっちのストレスも解消されていきます。最新6巻ではコロナ禍で接触型のイベントも減ったり、竹内先生の体調不良やM田さんのストレスなど心配なことも多々ありましたが、何よりこの連載が終わってしまうことがショックでした…!!でもまた違う形でお二人のエッセイ漫画を描いてくださるそうなので安堵しました。いつまでも待ってます。
影響与え合った2人の再会
※ネタバレを含むクチコミです。
動物のお医者さんの数学版ってイメージ
動物のお医者さんの、二階堂のほうが主人公になって数学をテーマにしたって感じで面白い。 3巻くらいまで読んだけど、色恋がなくてそれもまた心地いい読書体験。 そろそろ全部一気に買いたくなってきた。
コスメオタク女子のリブート(再起動)ストーリー!
※ネタバレを含むクチコミです。
社内のあらゆるハラスメントを取り締まるため"フィクサー"と呼ばれる男が奔走する
大企業の中にはびこっているあらゆる「ハラスメント」を見つけ、取り締まり、社員を適した配置に直していくことが使命の社長相談室室長の犬神。周りからはフィクサーと呼ばれ恐れられているものの、彼らは常に会社の利益と社員の幸せを守るために仕事をしている…!!
運命の出会いでふたりはどうなるのか?
橘みちるは、オカルト好きなのに、心霊写真撮りたいのに全く霊感がない。 というか、霊感なさすぎて、麗の近くにいるだけで、気づかないうちに除霊してしまう。 転校してきた黒桐まことは、超霊媒体質。 どんどん霊を引き寄せてしまい、それが原因でいじめられ友人もできない。 そんな二人が運命の出会いをする。 オカルト大好きなみちるが、廃部寸前のオカルト部に入部してほしいと誘い見学に来た黒桐が無理矢理入部することになる。 そして、ふたりの青春が動き出す!! オカルト部顧問の先生パワフルで結構好き💓
20歳JKの甘い受難 #1巻応援
加瀬まつりさんの初連載作品。 中卒の工場労働者だった主人公が、缶ビール片手に高校に入学する方法を調べながら20歳で初めて高校に通い始めてJKになるという少し異色の設定ではありますが、別マ色全開のラブストーリーです。 自分が20歳で、何なら同級生よりも新卒の教師の方が年が近いという状況であるため自分から男女問わず一線を引いてしまうものの、それをどんどん突き崩されていく攻防に思わず顔が綻んでしまいます。 ヒロインの吉野さんは黒髪ロングの清楚系美人で見た目では20歳とは判らず、個人的に応援したくなる要素しかありません。加瀬まつりさんの作画が良くシンプルにかわいい上に、絆されていく場面のかわいさは尚更です。1話最後の表情とか、私服のときの表情とか最高ですね。 高校生の時分の1歳差って極めて大きいので、ましてや5歳差があると相当意識はしてしまうところではあると思いますが、半世紀少し経とうものなら75と70でほぼ誤差ですからね。末永く幸せに爆発して欲しいです。 良い少女マンガは脇役も良い法則から見ると、同じクラスで早々と友達になってくれる美山さんや小村崎さんら、友人キャラもいい感じです。個人的に好きなのは、若宮くんを追いかけて高校に入学した謎のオタク系ぽっちゃり男子。 初連載作品とは思えないほどの安定感があり、単行本発売を機に今後ますます人気が出ていきそうだなと感じます。今後も楽しみです。
これは本格サスペンス【ネタバレ感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
死ぬまでの生き方、いつ考える?
まさに「今」でしょう…! 自分もアラフォーなのでぶっ刺さりまくりました。何も考えてないわけじゃないけど、具体的になにかしてるわけでもない。でも老後のことなんてどうでもいいとは思っていないので、まだなんとか動ける体力がある今のうちに考えそして実行する。まわりにそういうことを話したり相談できる人が居ないので、このマンガに出会えて良かった〜(と思えるといいな)。
いきなりクラスメイトの神様になってしまった陰キャ男子
※ネタバレを含むクチコミです。
最終話がショッキングすぎる!!
最終話で「えっ、ウソでしょ…!!」と声が出るくらい驚いた。序盤の冴えない男子高校生4人に仲間意識が芽生えて打ち解けあっていく場面がほのぼのとしていたので完全に油断してた…。タイトルの「息をつめて走り抜けよう」の意味もめっちゃ重いじゃんかよ〜。 貧弱な肉体と精神を改善する為に4人で仲良く朝から筋トレするなんて輝かしい青春の1ページそのものなのに、それがいつの間にか暴力願望になっちゃったのはまずいけど、それが結果的にあんなことになってしまうなんて不幸だなと思う。 鬱屈した青春モノとしての破壊力がものすごい漫画でした!!
アナログを愛する文化系少年たちの青春物語
昔ながらの喫茶店で、紙の雑誌を読む少年ふたり。一昔前の時代が舞台かと思いきや、実際は現代の話でした。デザインが趣味でオリジナルTシャツをつくるアイジと、ガラケーと懐中時計を使っているシャンハイ。学校の中ではちょっと浮いてるふたりだけど、ひょんなことから「紙の雑誌を作ろう」となり、シャンハイ独自の目線で執筆したテキストと、アイジのセンスによってコラージュでデザインされた誌面。それが「沼」への第一歩だった…みたいな話かな。自分も学生時代に友人たちと仲間内だけで楽しむ用の同人誌?ZIN?を作ったなあ…と懐かしくなりました。
孤独な少女が、怪しいギター弾きの男と出会う
※ネタバレを含むクチコミです。
たったふたりで生きてきた姉妹、ある日突然超能力を授かる
※ネタバレを含むクチコミです。
夢グループもビックリ
人生を変えるスーパーアイテムを販売する「楽園市場」(楽天じゃないよ) が人々の心のスキマを突く、世にも奇妙な短編ストーリー。 アイテムはどれも夢グループで通販してそうなチープな外観でツボだったけど、オチのインパクトは今ひとつだと感じてしまうのは、どうしても「笑ゥせぇるすまん」「Y氏の隣人」などのレジェンド作品と比べてしまうからだろうか。 けっこう見た目の不快な描写が多いのでルッキズムとか気にする人は読まない方が良いです。
この書き方は1つの回答だとおもう。