もったいない
これ田亀源五郎版きのう何食べた?じゃん
とにかく読んでくれ! https://comic-action.com/episode/3270296674366210155
地下格闘技場から世界規模のテロ組織にまで広がってきた
キャラのユニークさ(大体はモデルがいそうだけど)が面白くて読んでいて飽きないのだが、アシュラの主人公・王馬は少し達観した感じで一歩退いた位置での展開が続く。 本作は成島光我が主人公…と思うのだけど彼の活躍が見られるようになってくるのは煉獄篇ではなく「蟲」との話に入ってから。 この間に2年経ってることになってたり、そのあたりは相変わらずで設定はガバガバのガバなのでわかった上で読むと良いかと思います。
北海道編
何か昔のるろうに剣心と違う
今回も無事に無敵だった
無類の強さを誇る殺し屋で、かつ超面食いで彼氏ほしい欲が何よりも強いのが主人公のリタちゃん。 元伝説の殺し屋であるリタだけでなく、同僚として元名うての犯罪者達が揃い踏みな「ブラック幼稚園」を中心に進むお話。 テンポが素晴らしいことや絵と内容がマッチしてる感があって非常に読みやすい。2巻も出たし、これからはきっとモブが増えていくパートかな・・・楽しみです。
あの人も、そしてあの人も怪しい。。
これ、面白い。気になって気になって仕方ない! むしろ、読んだ時まだ2巻までで良かった。 元警察官の父親が何者かに殺害されてしまって、父からの手紙を読み事件に不信感を抱き謎を追う娘の小麦ちゃん。 小麦ちゃんの冷静さが、時に悲しくもあり。 本当の犯人はいるのかいないのか。 弁護士の松風さん、小麦ちゃんに協力してくれるみたいで良い人で良かった。。 とにかく面白くて無我夢中で読みました。 クジャクは誰なのか。早く続き読みたい。
言葉に出来ないモヤっと感。
人格変えるって、どんな話だと思いましたが、胸に重くのしかかってくる話だった。 精神的に苦痛な人間関係。(夫婦、友人関係、職場等々) 相手の人格を変えても、ずっと繋がっていたい、側にいて欲しいのか。。 人格変えられた人の表情が何とも言えないし、でも変えた人は、幸せそう??(ではなさそうと個人的には思いましたが。。) モヤモヤが続く感じ。。 人間って何ぞやと考えてしまいました。
そんな視点があるんだと感心した、野球選手のスカウトという仕事
一言でいうとめっちゃ面白い。まだ6巻までしか読んでないけど、これはイイ。 ドラフトにどのぐらい人生が左右されるのかなんて野球を大して知らなかったらわからないと思う。 ただ、そこに心血を注ぐ仕事もあるんだってことを知って、そういうロジックかーって勝手に納得してしまった。 スカウトはもちろん高校からそのままプロになれるような金の卵を誰よりも早く手懐けて球団にねじ込むのだけど、ドラフト○位!という順位が一体どういう意味があったのか、恥ずかしながらこれを読むまで全然知らなかった。 なんとなく1位ってことは人気が高いってことだろ、というぐらいで。 ドラフトの順位が高い人ほど球団との契約が結ばれやすく(というか指名がある時点で確定?)、最初の契約金が高く、年俸も高めが見込めて、実力が伴えば順調なスタートを切れる。世間の注目も高い。 ここまではわかる。 だが、ドラフトが何位かでその契約金にも見込みの年俸にも差が相当あるということに加えて、ポジション次第ではあるものの選手生命の短さを考えると何年でいくら以上の年俸じゃないと「一般会社員のそれ」に劣る稼ぎにしかならずその後を考える必要がある事、怪我などしてしまうと尚更困るし他の道としてどういう選択肢がありどれが有利であるのかを知る必要がある事(そしてその道の理由や妥当性まで含め)などを、本作はすべて説明してくれて教えてくれる。 野球は全員が大谷のような化物ばかりなわけではなく、ハンカチ王子のように鳴り物入りで(なんで大学野球いったんだっけ彼)プロ入りしたものの活躍といえる活躍がないまま、理想と現実の差が明確に他人からも見えてしまう人生を歩む事が多いものなんだということがわかる。 侍ジャパンが世界一になったところで、野球熱が再燃すると信じつつ、こういう野球関連マンガの中でも異色だけどためになる面白い作品があるということをみんなに知ってほしい。
解決屋稼業系の次世代筆頭
ストーリーのテンポもよく、流れも自然でバランスもよくて絵も上手い。 バトル展開もスピード感あるし、怖いところはちゃんと怖くてメリハリがある。すごいしっかりしたクオリティでこれ本当にデビュー作なの?と不思議で仕方ない。 PN変わってたりするのかな? 主人公アルマ君が底抜けにいいヤツ感があるバカで、少年マンガー!って感じが非常に良い。 かつ、相方というか師匠みたいな主人みたいな関係?のタオさんが美しいので、自分はタオさんを愛でるマンガとして読み始めた。 2巻になって急に女性キャラが増えたけど、表紙のネイちゃん・ヨキの助手?のダラさんともにとても可愛いので良い。 彼女らが酷い目にあうような展開がありませんように(祈)
いなかのはなし
※ネタバレを含むクチコミです。
るぱ子がアイドルのようにかわいい
邪払師として働く男子学生は、幼馴染「うぱ野るぱ子」に取り憑いた憑き物を追い出したい。 なのに、ちっとも追い出せない。 かわいい絵柄だなと思ったら、表紙の女の子が「うぱ野るぱ子」。 名前から溢れ出るウーパールーパー感。 取り憑かれたら頭から触覚が出たりするの? 憑き物を追い出してもらうという名目で、うぱ子がデートしようとしているのもかわいい。 かわいいなと思っていたら、ストーリーのサブ要素だと思っていたバトルが全開に! そうだよね。だって!これは! ジャンプの漫画学校卒業制作作品。 少年誌の定番、友情!努力!!勝利!!! は欠かせません!!!! 友情と努力をかねた、うぱ子との協力タッグ。 そして、勝ち取るラブ&ピース。 戦闘シーンも気持ちよく、うぱ子のかわいさもあり。 読み終えて、もう少し読んで見たかったなと思った。 それから、この作者の別の作品も読んでみたいなと思った。
大正時代の台湾における食文化 #1巻応援
近年、台湾のマンガが話題に上ることが多くなってきました。 昨夏には日本橋に「台湾漫画喫茶」ができたり、 『緑の歌 - 収集群風 -』が各マンガ賞で上位になって話題になったりしていたのも記憶に新しいところです。 最近では『モーニング』の『紛争でしたら八田まで』でも台湾編をやっていたこともあり、台湾への興味関心は高まっている昨今。 『千と千尋の神隠し』の舞台のような街・九份など、一度は行ってみたいなと思う台湾。 本作は、そんな台湾の食文化について大いに学びながら楽しめる物語です。 1920年代を舞台に、老舗料亭の娘である友繪(ともえ)を主人公として、まだ女将である祖母からはひよっことしか見られていない彼女の奮闘記が綴られていきます。 私も、料亭ではないですが300年の歴史ある旅館で働いていた経験から、いかに心を尽くしてお客様をおもてなしするか、予想のつかないアクシデントが起こった際にどう対処するかなど共感できる部分が多々あります。 「雑用なんて一つもないのよ」 といった言葉や、外国の方と接する際には拙くても努力して相手の言葉を使うようにすることで相手から信頼感を得ることなど、時代を経ても普遍的だなと感じました。 友繪が、家族や仲間に助けられながらさまざまな挑戦をして、ときには失敗もしながら少しずつ成長していく王道感も心地よいです。また、女将の過去にあたる料亭の成り立ちの物語も面白く、バックボーンがしっかりと語られることで全体が引き締められています。 愛玉や割包、鶏管や炸香蕉など現地で食べてみたいメニューがたくさん出てきてお腹が減りますので、ダイエット中に読むのは向かないかもしれませんが、そうでない方にはお薦めです。
隣りにいても気づかれない白石くん
白石くんのモブ要素は、透明人間に近い。 それを利用し、白石くんと仲良くしようとする久保さん。 各話表紙の煽りテキストといい、コミックスのあらすじといい、もうこれは恋愛少女漫画では?! 罰ゲームと言って膝に座ってきたり、先生に気づいてもらえるよう、わざと名指ししたり。 久保さんからにじみ出るキュンキュン青春恋愛漫画感は、中年には眩しすぎて仕方ない。 恋だのなんだの気づく前の、楽しい時間を読者へ提供してくれる漫画。 ヤンジャンっぽくないなと思っていたら、コミックスはセーラー服を少し脱いだカットが描かれてたので、やっぱりヤンジャンだった。
スポーツ(競技)がテーマの漫画
ジャンプの将棋マンガ。 将棋がわからなくても大丈夫。 アマとプロがたたかうスポーツ漫画に、これまで公に出ずトレーニングしてきた吸血鬼が参戦する話と思えば。 ほら読みやすいし、興味を持てそう。 棋譜をすべて読み込ませたコンピュータより柔軟そうな、長寿かつ、長く将棋を打ってきた吸血鬼。 目的の試合は昼に行われるが、昼が苦手な吸血鬼は無双できるのか?! 最初に読んだとき、突然の「吸血鬼」設定?!と驚いたものの、現実世界には、漫画でもありえないと言われる展開を見せてくれる方がいらっしゃるから、このくらいの設定じゃないと、現実に負けてしまうのかもしれない。 吸血鬼退治バトルが始まりそうな雰囲気を醸し出しつつ、そのまま将棋漫画でいきそうな雰囲気を醸しつつ。 とのようなお話になるか楽しみ。
テレワークのおかげで始まるお隣さんとの恋!
祝・山田金鉄モーニングに帰還!新作は未来の夫婦となる2人がお隣さんとして出会い、恋をする物語。インタビューにありましたが元になった短編があるんですね。 https://comic-days.com/episode/13933686331661680094 主人公の黒目が小さすぎて印刷に載るか心配されてるのがウケました
めぐわこカップル可愛すぎる
※ネタバレを含むクチコミです。
まさに落雷
一匹狼、氷の王子なんてイメージを抱かれてる蒼生先輩と学校の情報屋(キューピッド屋さん)である慎吾。そんな二人が出会って「オレしか知らない蒼生先輩の弱点」とかなんとかあったらもう滾るしかないですよね…!!先輩に「…サンキュ」なんて小さいけどお礼も言われちゃったり、まさに雷が落ちたような衝撃というか恋に落ちたというか…!そういったギャップだったり関係の進展だったりがとても萌えます。 私は穂高くんが気になります…こういうサブキャラに惹かれてしまう…彼のスピンオフはないんでしょうか…(まだ1巻のみ読了)。 鈴丸みんた先生の絵と心理描写が繊細ですごく好きです。応援してます…。
ゲーム実況グループ『あかがみんクラフト』が漫画に
※ネタバレを含むクチコミです。
黒い狼と白い狼と灰色狼
1巻読了。 月菜は、高校三年生。1歳の時に現在の両親の養女となった。 スポーツ推薦で、進路は決まっているが・・・。 自分のあまりの運動神経の良さに疑問を抱きながら生活していたある日、帰宅途中に大きな白い犬に出会う。 その匂いを嗅いで懐かしさを感じる。 別日、バイト終わりにワインの試飲を薦めている颯と出会う。 そして、颯から変わった匂いがするので話をしたいと持ち掛けられる。 その話を聞いてみると・・・。 分かりやすいお話で、これから先月菜の運命がどう変わっていくか楽しみにしたい。
最終巻の続き、番外編が発売しました!
「リビングの松永さん」最終巻の続き、12巻が電子書籍限定で発売しましたね! 内容は、凌くんが主人公の特別番外編となっています。今のところ単行本収録はしないようですね…。紙コミックスで読めないのは残念ですが、電子書籍で読めます。 https://comic-mangashelf.com/livingnomatunagasan-bangaihen
読みだしたら止まらないのに・・・
絵が苦手だったのですが、読み進めて行くと内容の凄さにのめり込んでしまいました。 杏奈は親の愛情を受けず、外界から遮断され、性のはけ口として使われ、善悪の判断もできない・・・ そんな子供が生きていくため、周囲を騙し、法を犯し、悪い方にどんどん話が転がっていく。 久しぶりに読み返そうと思ったら、作者さんご病気で亡くなられている! きっと天国でハッピーエンド書いてくれてるはず。 ご冥福お祈りしてます。
カッコイイ!!!
絵が綺麗でストーリー性のある作品なのかと思いきや、ガッツリしたギャグ漫画で驚きました。 キリッとした顔立ちの坂本くんが行動がおかしい? でもイケメンだからなんでもかっこよく見える。 いや、なんでもポジティブにとらえることができる彼リスペクト!! アニメでもやってましたが、 街行く人や、クラスメイトを魅了してやまない彼の魅力を読んで感じてほしいです!
顔の傷と目は確かに怖いけど
花屋さんの店長をしているサチさん、年齢からは想像つかないかわいらしい女性。 一方コワモテな高校生ケイゴ君だけど、心は小さい時のまま。外見と真逆の心の持ち主。 あんなに可愛かった彼の人生に何があったの? 昔は子供だったにしても、なぜにあそこまで人が変わったのか? でもずっと好きだったからの、迎えに来たはキュン!! しかし、ギャップありすぎっだし、サチさんは鈍感だし気持ちに気づかないまま物語が進んでしまいそう・・・
ロールキャベツ男子という言葉は彼のためにあるようでした
※ネタバレを含むクチコミです。
※ネタバレを含むクチコミです。