幼稚園の先生を一途に思い続ける俳優
先が読めるようで読めない
テンポがいいしキャラがいい。 先も読めそうで読めない漫画、久々に面白い少女漫画を見つけて嬉しい〜
ミステリー以上のミステリーがある。
んー。 不動産って謄本を取れば、売りに出してる人の事分かるんだけどなぁー。 つまり、一件目、二軒目と持ち主が同一なのかも直ぐに分かる。 そこから調べようと思えば、幾らでも調べれるんですよねぇー。 この後の話は知らないけど、現金で家を建てたんですかね? ダブルの住宅ローンって通りませんよね? 全体的に勉強不足で、物語として破綻してます。 これ読んで面白いと言っている人って無知ですよね。 これもユトリ教育の弊害ですね。
母の優秀アシスタントが実は・・・
イラストがキレイで読みやすいけど、最後が駆け足でブツッと終わった感じで中途半端だった。
たった19ページしか無いのに夢が詰まってる😍
これ読んだら絶対みんなこの店員さんになりたいと思うはずw 円城寺先生からポロポロ溢れてくる「この青年とお付き合いしてますよ」オーラはこの店員さんがうっすら気づいているのを察してワザと漏らしているのか?🤣
「午前0時のオオカミ講師」続編
短編ちょっとだけど安定のイチャイチャw
大島永遠さんのおねショタ! #1巻応援
大島永遠さんといえば、 『女子高生 Girls-High』(『weekly漫画アクション』 、『コミックハイ!』) 『メルカノ。』(『月刊サンデージェネックス』) 『同棲レシピ』(『ヤングガンガン』) 『四姉妹エンカウント』(『ファミ通』) 『ふたごザウルス』(『月刊ビッグガンガン』) 『下町銭湯家族』(『ヤングキング』) 『大親友』(『ヤングキングBULL』) などや、その他成年向け雑誌なども含め非常に多くの出版社や雑誌をまたいで活躍されている方です。 その大島永遠さんが、珍しく女性誌である『月刊プリンセス』にて連載を開始した最新作がこちらです。 ヒロインの三木凜音は、外見はギャルで中身はオカン。それ故に中途半端で異性からの需要がなくモテないと言われてしまっている悲しき女の子。 しかし、そんな凜音がある日学園祭に訪れていた男の子と知り合い、ひょんなことから付き合うことになるも、その少年・冬馬は実は小学生だった……! というところから始まるラブコメです。 大島永遠さんの作品はいろいろとありますが、『女子高生』のころからほぼほぼ共通している要素といえば「かわいい女の子」。本作では、味のあるヒロインにはもちろんなのですが、相手役の冬馬も過去作のヒロインのごときかわいさが溢れています。かわいいとかわいいを掛け合わせたおねショタ。これは堪らないという人も多いのではないでしょうか。 相手が小学生なので、自分は高校生であることを秘密にしながら上手く付き合っていこうとする凜音の悪戦苦闘も見所です。 「おねショタの主導権をショタに握らせるな」派の方は難色を示すかもしれませんが、お互いがせめぎ合ってそれぞれジリジリしている瞬間は、相撲の土俵際の攻防のようにテンションが上がります。 マンガクロスやヤンチャンwebでも掲載されているので、まずは1話試し読みから感触を確かめてみてはいかがでしょうか。
先生、小悪魔ー🤭 お世話必要なダメっぷり見せておきながら・・・
諏訪くんが健気で可愛い。 先生は大人の余裕。 同時収録の作品は極道。最後がちょっと中途半端かも。
小説家とお隣さんの高校生
高校生の和哉くんが言葉少ないけど顔や空気に醸し出してくるのが可愛い。 そんな和哉くんに小説家の坂口さんも落ちてしまった。
19世紀パリのお仕事事情
19世紀フランス・パリの雰囲気を体験しているような気持ちになれる漫画だと思う。 細やかなところまで描かれていて、見たことないパリを見たことがある気持ちになれた。 『月から来たような』と先生に表現された女の子セリーヌが主人公。 文字を書くことや裁縫、掃除など、基本的なことはひとつひとつ丁寧にこなすことができるので、ぼんやりとした子ではないのだけど、どこかぼんやりしている印象がある。 パリとは違う街から来た彼女を通して見る、パリを成り立たせている仕事。 100年以上前に存在した街の雰囲気を味わえるのはとても楽しい。 セリーヌの独特なテンポが、一緒に働く人の心を緩めるのもまた楽しい。 絵画のような表紙の漫画だと思って読み始めたのだけど、あとがきで漫画そのものが「印象派が描いたパリに対する憧れ」から描かれたとあり、直感が完全な的外れでなかったようでフフンと思ってしまった。
両思いになってからの幸福感
両親と祖父母を亡くした兄弟と同居することになった侑真。 翔太くんが子供らしく天真爛漫なんだけど、気も使える良い子。 可愛らしい話だったけどいつから2人の間に恋愛感情が?
ケモミミの世界
イラストがキレイで可愛い。 職業がうーんと思ったけど、両思いになって引退したのは良かった。 葵くんが可愛い。
ケモミミと家族愛
これ好き!まあ何でもかんでも雅最高!最強!で解決する都合の良い展開ではあったけど、ケモミミ大好物の私にはひたすら眼福。 特に貴王なんて人バージョンも動物バージョンもどちらも可愛くて可愛くてたまらん!!! 最後に雅と史狼でBL展開きと思ったけどwあくまで家族愛で終了。
全部短編
イラストがキレイで読みやすい。 短編作品がいくつも同時収録だけど、 どの作品も読後感良かった。
パンデミックからの自粛生活でお隣さんとセフレ開始の矛盾w
イラストがキレイで可愛い。 朝陽がぶっ飛び過ぎw 現実ならこんなお隣さんイヤだwww 康平はイケメンでモテモテだけど読む限りでは節操あって優しくて良き。
ごめんなさい!やっぱりイラストが苦手。
面倒くさがりの魔王、なかなか可愛かった。
うーん、イラストがちょい苦手。
三神さんがいつまでもウダウダ苦手だなー。 そしてBLカップル率が高い職場だなw
知らない世界への扉を叩く
世の中にはこういう世界もあるのかと、驚きながら読みました。 女性向け風俗、略して女風。 サービスを与える人はセラピスト。 「セラピスト 風俗」で検索すると、知らない世界がさらに開かれる記事が多々出てきて… …世の中、いろいろあるんですね。 漫画を描けるのにどうして事務員の仕事ばかり?と疑問を抱いたのですが、原案と漫画の方は別の方だったんですね。よく見ていませんでした。 コロナ禍で仕事が無くなったとはいえ、よく飛び込んだ&続けたなぁと思いました。 それから、最後のおまけ漫画にあった、セラピストはものすごく儲かるわけじゃないけど、女の人が好きだから仕事にしているというのは、すごく納得しました。 世の中、趣味を仕事にしたくない人と、したら仕事にならない人と、そのほうが仕事になる人がいます。 風俗というのはお客様事情が大変そうですが、向いている仕事があるというのは、良いですね。
婚約破棄された後に同性から迫られる
谷崎さんはいつから三宅さんのこと好きだった?いきなり再会して告白したけど説得力欠けてる。 三宅さんも(流石に好きなのは分かるけど)ツンデレとはいえ流された感、仕方ない感なんだよなー。
歯科医と技工士のケンカップル
真北さんは一体いつから西野さんのこと好きだった?出会った時はお互い悪印象しかなかったみたいだし「西野さんの歯」以外にあったのか? ちょっと愛情が弱い。
8巻を読んで
空がモナコのオッパイ吸うの エロかった モナコのお尻もいい♥
柳生連也武芸帖の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事! 何回読んでも良いな。まあ人が斬り殺し殺されまくるな。あと人の道と剣の道のバランスがいい気がする ・特に好きなところは? 箱根の山もいいが砂浜での坊主の集団との対決だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! とみ新蔵の剣術漫画だとこれが一番読みやすい気もするが柳生兵庫助を読んでいないと分かりにくそうな面もあるな
ガンニバルが好きな人はハマると思う
二宮正明が帯を描いていたので読みました!!ガンニバルみたいな刺激が強い漫画が好きな人は絶対にハマると思います。むしろこっちの方がグロいかも? 父親と幼い娘が森の中で怪我をして動けなくなっていたところを二足歩行で人語をしゃべり洋服を着たブタが助けてくれたところから物語が始まります。ほのぼのとした始まりから一気に方向性が変わる第1話はここ最近読んだ漫画の中でも完成度がむっちゃ高くてオススメです。第1話だけでも読んで欲しい!! でも一番びっくりしたのはこれを「愛しのアニマリア」と同じ作者さんが描いたってことですね…!
本屋さんの裏の顔は神様相手の質屋
小宮くんの想い人、陽蔵さんの中身は陽蔵さんではなかった。 本物の陽蔵さんがネズミのままでいたいって・・・。 (小宮くんにとってはラッキーだったw) あの変若水欲しいなぁw
ひかるくんがとにかく一途にあゆむ先生のことが好きでブレないから安心して読める。 イラストも可愛らしくて良かった。可愛すぎて先生の年齢不詳😆