爽やかー😻 まさにアオハルそのもの。
スパダリなイケオジとスーパー可愛い大学生のラブコメ
とにかく藍ちゃんが可愛い。神がかってる。 笑顔も可愛いけど涙浮かべててもスーパー可愛い。 そりゃ奥海さんも九条くんも一目惚れするわw 奥海さんは元奥さんと何かあったのかな。 奥さん側と揉めていたみたいだけど。 5巻既読。 もー可愛くて可愛くて😻 藍ちゃんとナナちゃんのコラボが最高過ぎた。 奥海さんじゃないけど天国とはコレだわwww 藍ちゃんの両親がひたすら息子の幸せを受け入れてそれ以外に偏見無いのもとても良かった。
キャットワールド全開、楽しい😺
※ネタバレを含むクチコミです。
燕の救済ストーリー。
燕の境遇が哀しくて泣いてしまう。 叢雲様、最初はどうかと思ったけど結果燕を溺愛。 人間に傷つけられて閉ざされた心が燕の健気さと妹愛で癒されたのかもしれない。 卵が孵ってからの続編が楽しみ。 叢雲様は親バカになりそうw 2巻まで。 とっても良かった。 燕が変わらず儚い可愛さで叢雲様が大切にしているのが尊い。 妹の為だけにどんなに辛くて死にたくても頑張ってたの本当に健気。 双子も可愛い😍本当に卵から生まれたw ラストにまた卵生まれるみたいだから大家族で今までの分まで幸せになって欲しい。 この家族の話はこれじゃ全然足りない。 もっと読みたい、切実に! 3巻既読。 環を養子にする計画。 その環の怪我を治すために北の王のところに。 悪評高い北の王、斑は変だけどw話はできる人だった。 山に入るため一度叢雲様と番を解消している間に燕の神気が開花。 家族の為に過去を乗り越えてどんどん強くなっていく燕が眩しかった。
合理的だから結婚(建前)。
3巻まで。 最高に素敵な作品! イケメンで優しい蕪木さんが意図的に茄子川くんを意識させようと頑張るほどの溺愛と執着がたまらない。 茄子川くんは純粋培養で育てられたピュアさを炸裂、ポヤポヤしてて本当に可愛い。蕪木さんが閉じ込めたくなっちゃう気持ちが分かるw (しかも茄子川パパまで同じタイプでWポヤポヤがたまらん!) 続き読みたいなぁ。 4巻既読。 ひたすらバカップル。そしてそれが良い!!! お互いが相手のこと好きー❤️って溢れてるの最高。 でも蕪木さんがほんのり闇。 人助けで交通事故に巻き込まれたけど、片腕逝ってたら 茄子川くんがもっとずっと自分から離れられなくなるって思考は・・・。 まあ両思いだからいいんだけど。 「新婚さん!」 「新婚さんかも〜」に収録されていた2組のケンカップルがメイン。4人とも拗れてて面倒くさいw 甘々の蕪茄子カップルの方が好き。
ギヴンは途中退場、途中から脇バンドが乗っ取り
※ネタバレを含むクチコミです。
妖艶詐欺師と薄情な社長。
3巻くらいまでは嘘の駆け引きでどこまで信用できるのか、のせめぎ合いでこのままずっとこれなら疲れるなーと思ってたけど、途中から完全な両思いになって絆が芽生えて関係が安定してきた。他人に共感できない冷めている和智が槙尾と出会って人間らしくなってきている。前半よりも途中からのガッツリ両思いの方が読んでて楽しかったな。例外(殺し屋や弁護士)はいても、那智の周りは良い人が多い。 9巻既読。 あのブラジル系は槙尾と過去に何かあったか約束したかなの? めちゃくちゃ不穏だけど行里は楽しそうだな😨
獣人だからと引き裂かれた親友の環境を改善させるために始動
獣人の為の施設、収容所のような学校に幼馴染の司の為に転入してきた陸。 司は小さい頃から陸に恋愛感情持ってたみたいだけど、別に一途なわけではなさそう。 陸はいつから恋愛感情になったんだろう。 これから始まり、みたいなとこで終わってしまった。
オリエンタルでイラストもキレイで話も面白い。
ウルジとロサンは元々双子の兄妹が好きだったのね。 結婚の顛末について全てオープンにしてようやく両思いになったウルジとラムダン。妹のララにやっと会えると思ったらララは病気、そして秘密がウルジ父にバレた? 5巻読んでガッカリした。 なんでウルジはこんなに父親の言いなりなんだ? 認めてもらえないならララと一緒に出て行くくらいの気概を見せなさいよ。 それほど優秀なら父親がその内折れるだろうしダメでも2人でやっていけるでしょうよ。 それどころか(何の条件か知らんけど)新しい縁談とかなにこの展開。 好きだったのに私の中の評価は下がった。
干支ものでとても可愛らしくて読んでて楽しい。
それぞれの動物自体も可愛いし人化してもイケメンだったり可愛かったり。 干支の全動物にメインのお話あり。 「蜜月の章」 コタと正隆は安定のラブラブだし動物はみんな可愛くて最高! 動物の表情が豊かで癒される。 十二支以外の動物もみんな可愛い。イタチも可愛かったなぁ。 人化すると動物の時の顔の面影が何となく残っている画力がすごいと思う。 とにかく動物が可愛い、可愛い❤️
「青春エンドロール113」続編
最高です。ホント好き。 夏喜と忍が良い子過ぎる。 一時期団地に住んでいた野火止と再会したものの、性格が屈折してて可愛げがない。 2人の「善」の空気に感化されて最後は少し丸くなったけど。 2人の進路がとても庶民で、でも未来があってとても明るい。 爽やかで読後感も幸せ。
幼馴染同士の秘密
浜真田かもめ先生の作品にガッツリとハマってしまった。ストーリーとかその流れとか作る才能を尊敬します。作品コンプしたいなぁ。 今回のもただの幼馴染Loveなのにどうしてこんなに感情豊かになっちゃうんだろう。とても良かった。
正反対なBL漫画家の雷蔵とTOS
完全陰キャのTOS先生の心の叫びが結構理解できて笑っちゃう。 爽やか雷蔵先生が闇BL描いててTOS先生がお花畑BL描いてるとか見た目と作品の方向性も正反対😆 この2人が何故か付き合うことになってw番外編「ラブラブ」ではついに同棲開始。 雷蔵先生、羽振り良いしイケメンだしTOS先生は玉の輿だわ😂
「コミックパーティワンダーラブ」スピンオフ
スピンオフ元を知らずにナレーション枠「わっくん」で購入即決www わっくん斬新!面白かったし一途なワンコくんも良い!
安定の左京先生、この作品でもやっぱり溺愛。
もー!イラストがやっぱり美しい!!! 途中までは無自覚小悪魔溺愛って感じだったけど。篠原くんのちょっと執着変態じみたところはかがみんを思い出すw 左京亜也先生のイラスト好きだなぁ。 私もバスの乗客の皆様の一員になりたいw
「今夜も眠れない」スピンオフ
本家よりこっちの方が好きだー! ベルデがアホ可愛い!!! ツンツンしてる時は賢慈を思い出すw 悪魔の姿のベルデは美しいしエンドはカッコいい。 この世界観好きだなぁ。読み足りない。
大学生力也は間違えて上級悪魔エンドを召喚してしまう
3巻で上手くまとまっていたなーという印象。 力也はまだ恋に恋してる感じが可愛らしいし、 エンドは適当な感じだけど力也には優しくて守ってくれる王子様(悪魔だけどw)。 ライバルで力也を嫉妬から◯そうとまでしたベルデは適当に選んだ吾郎にすっかりご執心で力也の味方にまでなってしまう。 登場人物みんな好きになっちゃう作品はまさに小鉄子ワールド。
同級生でライバルの源介と惣五郎が惹かれ合う
とても面白い。 源惣カップル、祖父の代の(決別した) 源惣カップルが実は存在した。 孫の代になって偶然にも源惣が結ばれた。祖父2人がそう決断しないと今の源惣は存在しないわけで何とも複雑。 2人ともこの先家を継ぐ人間になっていくわけで、世襲制が厳しい世界でこのまま子供を作ることなく2人で生きていけるのか、話は面白いけど着地点が見えない。どう解決するんだろう。2人が一緒に幸せになって欲しいからハピエン希望だけど正直言って不安。 9巻読んだ。 2人の間に邪魔入らないのが好き。 仕事がメインになりつつある9巻。 これはきっと思いまで一緒に蘇った源惣カップルの再来となりそう。 ひとまずの区切りに向けてってことだけど、 やっぱり跡取り問題が気になる。 2人に傷ついて欲しくないよ。 10巻完結。 後継問題はオープンのまま終了。 でも周りはこのまま静観する、2人の意思に任せる方向になった。 養子の選択肢もある。(と話題に出ただけでも進歩) 2人の与三郎とお富を見た菊右衛門さん、自分の代の源惣コンビの再現を見たようで嬉しかっただろうなーと涙出た。 なにが正しかったんだろう。 寿一郎さんと貫く選択だったらと思い、でもそうすると今の源惣コンビは存在しない。 せめて最後に一度2人で舞台に立ってて欲しかった。 でもそれも全て今の源介と惣五郎が叶えてくれるだろうな。
言霊師と紙様、それぞれのペアの間にある屈折した愛情。
どのカップルにもそれぞれ違った事情や過去が絡んでいて、どこが1番好きかなと思いながら読んでいたけど結果選べないくらい全カプが愛おしくなった。こんなに泣いちゃう作品だと思わなかった。 「かみのほん」 本編を読んだからこそコレはコレで面白かった。 特に隆成と守夜なんてお笑い要員になってるw みんな幸せそうで読んでて楽しかった。 「春の雪」 懐かしい顔が勢揃いで嬉しいけど、ページが足りないのが残念。 コミックス1冊分くらいあったら最高だったんだけどな。
可愛くて面白くてキュンキュンしてこれこそ小鉄子ワールドって感じ。
大前田と塙のアレコレを聞きたくない星と顕に毎回爆笑。 星と顕は「相手は絶対こう思ってる!」を信じ過ぎて前進できず両片思いが長かったー! 嬉しくて笑顔になる星がほんっとに可愛い。 【9巻】44話、45話、大爆笑した。 こたつで3人のトンデモ座談会も学校でも寝言もおバカ過ぎるwww(←褒めてるw) 45話の模型も棒状のものに突進していくのも面白すぎたwww 【10巻】 とうとう顕が星父とご対面。星は母似だったw 家族にご紹介となるかと思いきや、ソフトな星父の厳しい父の顔が見えて断念😅 てか今巻はお兄ちゃんが頑張った🥰 【11巻】 「顕は俺が抱いてる!」 笑った🤣🤣そしてそこからの御影くん覚醒🤣 星のライバル増えた。 顕が身近な人達に打ち明け出した。 中村くん良い子だなぁ。
ゲイバレした後に後輩が異動してきた(人の目が・・・
イラストがとてもキレイで可愛い! 岡崎さんは会社でゲイバレしちゃって噂で不快な思いをしていたけど、新しい部下の梅本くんがとにかく一途に岡崎さんを溺愛しちゃってて、おかげで頑なな心が解放されていくのが好き。 梅本くんはワンコのように忠実で一途で本当に可愛い。 岡崎さんの元カレはク◯だったけど、今度は全部知った上で岡崎さんとのことを応援してくれる梅本ファミリーも良い。 両思いの2人が可愛くて美しくてもっと読みたかった。 会社でバラしたアイツは浮気するような最低ヤローだ。 痛い目に会えばいい。
イケメン兄弟に異分子が入った恋愛。
母親を巡る兄弟間の遠慮や葛藤、それを上手くやって行こうとしても維人が入ったことで限界を感じた桜介の嫉妬にも近い感情、色々あってもお互いがお互いのこと大切にしているのがとても良かった。
今
こういうのを作ってます。
途中まで好きだっただけに3作目の拒絶で読み返せなくなった。
「息もできないほど」シリーズ1作目。 とても良かったー! 加賀くんの過去が悲惨で泣いてしまった。 (まあ最初は問題アリだけど)長年の片思いが実った。 玲也も「息もできないほどメチャクチャに愛されてる」ね。 「瞬きもできないほど」シリーズ2作目。 今回は凛太郎が自分のトラウマと向き合う巻。 当時はあの香水の中、虐/待の言葉に1人で耐えなければならなかったけど、 今は玲也が側にいて見つめてくれて必要としてくれて愛してくれる、あの頃とは違う。 もらい泣きしてしまった。 「キスじゃ足りないほど」シリーズ3作目。 今回は無理。いや、話も凛太郎と玲也も好き。 だけど拉致からのギリ救出であって欲しかった。 玲也が性犯罪の犠牲になる手前だったら良かったけどそれ以上は行き過ぎ。 読むに堪えなかった。 「恋に囚われたいほど」シリーズ4作目、最終巻。 シリーズが終わってしまった。 恋愛を知らなかった玲也がここでドス黒い嫉妬を初経験。 どの巻も何かしら問題が起こるけど、この2人がひたすら溺愛執着してる1冊も欲しかったな。 3作目のせいで読み返したくないシリーズになってしまった。 それくらいあのパートが無理。
1巻まで。 東条先輩は一見人を寄せ付けない冷たさがあるけど、それは友達(だと思っていた相手)から襲われたからであって、一度懐に入れたら誠実で優しい、そこが良い😻 純恋は素直でまっすぐで可愛い。 そんなとこに惹かれたんだろうなー。 読んでてすごく楽しかった。 読了感がとても良い。 2巻既読。 大学生と高校生の2人の友人関係にも新しい顔が。 元々人付き合いが苦手な東条先輩はサークルでウザ絡みされるけどみんな悪い人では無さそう。 純恋の新しい友人よしくんの偏見が💧 とっかかりはマズかったけど、理解できなくて苦手でゴメンと謝るくらいに反省できたのは良かった。 まあ全員が受け入れられるわけではないテーマだし、ただそこで拒絶することは「悪」でありそれを理解した上で純恋と友人関係を続行する展開もアリだと思う。なんだかんだで先輩とも喧嘩しながら上手くやってるしw