メイン2人だけでなく、家族もみんなハピエン
35歳、初恋🤭
今まで何事にも冷静で大した熱意も持てなかった高坂さんが 稲森くんと付き合い出して色々なことが新しくてその反応がいちいち微笑ましい。 でも弟!協力的で好感持ってたけど既婚者はダメだよ!
オメガバース×主従もの
この組み合わせは最高でしかない。Ωの葵が本当~~に健気で頑張り屋で可愛い。宮内もめちゃくちゃに葵思いで私の一推しです。久藤も厳しいけどいい人で、αである次郎も葵を嫌ってるのかと思いきや実は出会ったときから惹かれ合っていて、でも運命には誰も抗えなくて…。オメガバースの良いところでもあり、しんどいところでもある。正直読んでてとてつもなく興奮するんですけどね…本人たちからすれば色んな思いを抱いてるわけで…それがまた最高だったりするんですけどね…!! 執事と次期当主という関係性なのもまた良い。次郎の「俺が運命に打ち勝つのを傍で見てろ」ってセリフが好きすぎる。どんどん距離が縮まってく二人が可愛すぎてたまらん。自分にとって、相手にとっての「幸せ」とは。それぞれが語るシーンがすごく印象的で一緒に泣いてしまう…。みんな幸せになってくれよ頼むから…。 下巻の方は宮内と久藤のお話で大歓喜でした。ありがとう…。裏表紙の「気付いた時には片想いの、片想い」ってフレーズが切なくてしんどくて大好きです。読めば読むほど宮内が好きになっていく…(月刊執事ものすごく欲しい…)。久藤も宮内も結構意地っ張りなところがあったりして愛おしいし、大口開けてご飯食べる宮内好きすぎてつらい。宮内贔屓になっちゃってすみませんなんだけど、葵と次郎の二人も下巻ですごくいい感じなので、ぜひ上下巻ともに読んでみてほしいです。
スナァの勢いで、気絶
タイトルを見てなんだそりゃと思って読んだら、本当に驚きの頻度で勇者が気絶してる! 一応勇者の心のうちの「振る舞いたい僕の姿」が見られるのがたまらない。 ものすごく強いからか、徐々に勇者のメンタルが鍛えられているようで、よかったよかった。 喋れないのは大変だもの。 お仲間の女の子たちも勇者をなんとかしたいという狙いは同じだから、3人集まればパジャマパーティーができそうなノリでよかったよかった。 勇者は倒せるのか。 もしかしたら、この勇者なら倒されてくれるんじゃないか。 ラブコメだけど、大丈夫かな。 お父さんの命か、勇者の命かってなっちゃうの? コミックスの発売はもう少し先のようだったけど、ブックライブで3話まで無料で読めたので、コミックス購入の指針などにぜひ。 https://booklive.jp/product/index/title_id/1322085/vol_no/001
優しいギャルはこちら
プロゲーマーのギャルにひたすら優しくゲームを教えてもらい、褒められ、イチャつくラブコメ作品 優しいギャルなんて幻想だと思ってるが、亡き女を想うって書いて妄想ですから... オタクのギャルへの妄想と幻想を良い感じで盛り込んでくれていて、素晴らしかった まだ始まって3巻ぐらいだが、今後にかなり期待できる良ラブコメです
天使ちゃんマジ天使
主人公のベランダの軒先で、ある時に天使の女の子が寝ていてそのまま同居することに 周りの女の子も雪女やら吸血鬼やら、色々な要素もりもりの女の子が登場 ひたすら天使ちゃんが天使で、主人公とイチャイチャラブコメし、可愛さと愛らしさが素晴らしいグッド天使 読んでいて、「やっぱラブコメってこうでなきゃな...」と思える素晴らしいラブコメでした、ここ最近でおすすめ
前半デスゲーム系、後半SF
異能力を駆使するデスゲームに巻き込まれた主人公は、仲間とともに異能力を駆使して色々な敵と戦い、ゲームの謎を解いていく、巻き込まれ型のデスゲームが最初 後半はゲームと世界の謎など、SF要素が強くなって、異能力バトルデスゲームから、SF要素満載になっていく 個人的には前半の内容も好きだったが、長期連載と考えると後半の方が好み あとヒロインめちゃ可愛い、怖いけど キャラ映えもするし、バトル物盛り盛りだしと、色々な要素盛りだくさんな感じだが、長期連載するだけある作品かなぁと 個人的には結構好みに刺さる内容だったので高評価です
とうとう読み始めてしまった
ジャンプラのアプリを立ち上げると埋まってるシバタの絵が表示されてビビるというのを何度か繰り返し、もういい加減に読んでみるかと思ったのが間違いでした。 いや、面白いから間違いじゃないけど……怖すぎる。 1話で終わってもいいくらい怖いし気持ち悪いのに毎話毎話怖さ気持ち悪さ面白さを更新してくるのどういうことなんでしょう。 ギャグ要素もあるしシバタの顔も可愛げがあるんだけど全部がいい様に作用して怖いから素晴らしい。 これは目が離せない作品に出会ってしまいました……。
日常のささやかな愛しみ #1巻応援
校正の仕事に加えて書店員としても働いている夏子の退屈だけれどすてきな日常を描いたこの作品には、取り立てて大袈裟なことではないにせよ日々の片隅にある微かな心の動きがたくさんピン留めされています。 何でもない日常の何とも言えない「おかし」を掬い取って描くことは、本作でも少し登場する『枕草子』の時代から行われてきた営為で、私たち日本人の心の奥深くに根付いているものかもしれません。 お母さんが持ってきてくれたレモン水の黄色と、庭に咲く紫陽花の青とのコントラストが美しく映えていたこと。 プール開きした瞬間に雨が降って昼ご飯だけ食べて帰ることになったけれど、そこで食べたカップ麺が何だかとても美味しく感じられたこと。 まったく同じ体験ではなくとも、記憶の奥底にある幼き日の思い出を蘇らせてくれます。今は無きとしまえんのプールの後に食べたエビピラフは、最高に美味しかったなぁ……。 また、飲食店でたまにある「たっぷり3種のチーズ&フレッシュバジルのパスタ」のような長い名前のメニューを「バジルのトマトパスタを」のように適度に略すのも解ります。頑張ってフルネームで言っても店員さんの方が略すこともままありますからね。 そして、校正という仕事について描かれている部分も興味深く面白いです。私も文章を書く仕事もあり、人並み以上に興味があるところで、日常に職業病が出てしまうのは少し解ります。「どんなに頑張って気を付けて誤植や人のミスはあるので気にしない」という精神性には少し救われる思いです(最大限気を付けますけども)。 地味に好きなポイントは、買ったコートすべてが短命に終わってしまう夏子に対して「『深夜食堂』にそういう人いたよね」という友人ゆきちゃんの絶妙な返しです。「私は海原雄山か」などオシャレ美人がちょいちょい繰り出してくるグルメマンガネタ、良いです。流石は『ハラヘリ読書』の宮田ナノさん。 巻末には本作に登場した実在する書籍の一覧もあり、読書好きの方はより楽しめそうです。
生きるとは
こういう感情を味わったことがあるなと思った。感情というより感覚かもしれない。 自分が生きている今が過去と未来に長く連なっているんだ、という感覚。 名前をつけようとするとエモいとか郷愁とかになっちゃいそうなやつ。いいとか悪いとかそういうことではないやつ。こんなところまで来ちゃったんだなあ、まだまだ行かなきゃいけないんだなあ、みたいな感覚。 主人公は子育て中の父親。区画整理で潰してしまった実家近くに家を買い、家族3人で暮らしている。 子どもの頃の記憶がそこら中に残っている。自宅のローンはまだ35年も残っている。 ずっと同じところにとどまっているつもりでも、時は流れ人も変わっていく。出会いも別れもあったし、これからもある。 当たり前のことしか描かれていないけれど、だからこそ感動がある。なんとなく生きてきたつもりだけど、いろんなものを積み重ねたり抱えたり落としたりしてきたんだなあ。
執事が主人の世話・・・をしているようで主人が執事を溺愛
無表情で初心で塩な執事八雲にすっかりハマって大切でたまらない教授が素敵! 過去は遊んでたみたいだけど八雲への気持ちに気づいてからは最後までできなくても八雲の成長に合わせて待ってひたすら溺愛。 タイトル通り静かだけどしっとり甘い😍 (1巻の同時収録作品は教授の教え子カップル)
俗物な神様w
神様のご利益を求めて会いに行ったらもう力が残っていないし消滅する前だった。 前半はもう致していてばかりでクドイと思い始めたら途中ウルッと来て最後ハピエン。 私的はトメ子さんの立ち位置がいいなぁ😂
惣菜屋さんから胃袋を掴まれる
イラストキレイだし嫌な人も出てこない、当て馬も出てこない、すごく読了感良かった。
栢くん、、、ってなる。
嵐と書いてランと読む。名前も可愛い。 そして、母親の再婚相手の連れ子で栢と書いてカヤくん。こちらは、まさかの中学3年生とのこと。 読めば読むほど、マジかの一言に尽きた。 何だかもう自分は親目線で読んでしまってたのですが(笑)、自分が学生の時にこの漫画に出会ってたら終始ドキドキしっぱなしだろうなと思います。。
久我君ファイトー
久我君、変わらずで帰ってきました。お帰りなさい。 そして久我くんの翠への想いも変わらず、いや更に増している様な気さえしました。 それにしても翠の元カレくん、癖が強い感じ。 元カレ出てきた、久我くんの焦り具合よ。夜中に帰っていなくて、彼女に電話したら元カレ出るからドギマギしちゃうよね。 ゆったりまったりのんびり気長に、続き読める日を待っていたいなと思います。
シャティと錬金術の町の感想
※ネタバレを含むクチコミです。
幼馴染で初恋
裕翔に自分はそぐわないと身を引こうとした廉。 廉母の元カレ、露木さんは良い大人だった、のか?😅 おかげで結局両想いだったわけだけど。 そんな2人は露木さんの志向を後押ししたw そんな突然その年齢で目覚めるのかー。
黒野くんの宮地愛
どんな暴言吐かれてもポジティブに受け入れちゃうし、宮地くんに彼女がいて振り回されても、ずっととにかく宮地くんをサポートする。 宮地くんの代用キャラまで自作するほどにw 宮地くんは黒野くん大切にしないとだね。
教師いじめを不登校生徒が復讐
※ネタバレを含むクチコミです。
ルルの豹変が見もの😆 1番イケメンだったw
登場する天使がみんな可愛くてキレイ。 それに経験値を上げるためにパートナー複数持つのも推奨されているけど アルトもユーリも一途なのが良い。 (つまり勉強の為ではなくなってるって意味だし)
AV男優 x 少女漫画家
少女漫画家メイちゃんの器がデカ過ぎ。 尊さんの元カノの顛末はやっぱり普通だと思う。 それを付き合っているのに尊さんの仕事容認できて最後に帰ってくれば良い的なメイちゃんみたいな考えはなかなか無理でしょう。 なんだかんだで弟ラブなお姉さんもメイちゃんの素直な性格の良さに絆されてしまったw I’m your Prisoner 本編に嫌なキャラで出てきた来斗のスピンオフ。 あまり好きじゃなかったかも。 来斗が性格悪いのはそのままだったけど(多少の可愛げはあったが)、そこまで精神的に痛めつける必要はあったのか、そこから開花して、と言いたかったのかもしれないけどなんか無理矢理感もあってモヤモヤした。
「普通じゃない」ことを肯定するのは難しい
立花さんの「ハルくん」はそんなに隠さないといけないのかな。まぁ付き合っててあの部屋通されたら構えてしまうとは思うけど、ぬいぐるみ自体はそんな偏見持たれるかな。 それより二階堂さんは立花さんと付き合う時点で引退して欲しかった。 いくら立花さんが職業貴賤無しと公言してても流石にその仕事しながら付き合うのは無理がある。
あなたは誰推し?!
※ネタバレを含むクチコミです。
美文字フェチ
特殊過ぎ😆そんなフェチ存在するのかと驚き。 そんなフェチ持ちのお隣さんが美文字持ちの作家とか適材適所w
※ネタバレを含むクチコミです。