読んだらワクワクしてくる
おせん 真っ当を受け継ぎ繋ぐ。の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 前作に比べてちょっとしつこさが上がっている感じもするが相変わらず楽しく読めた。 ・特に好きなところは? 最終回周辺の話。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! おせんを読んで気に入ったら読むのはおすすめです。きりきり亭のぶら雲先生シリーズに比べて下ネタギャグは少なめなので読みやすいとは思う
借金返済のため女風のセラピストになった男
ヤンジャンで連載中の「女性専用。」にちょっと近いですかね。真面目だけど気が弱くて、大学の先輩の口車に乗せられて借金を背負ってしまった主人公。そのうえ誤って女性向け風俗のセラピストの求人に応募してしまいます(ドジすぎ)。そんな彼にはたしてセラピストはつとまるのか…? 女性専用。でも、セラピストの仕事は女性経験の多さよりも、相手のことを思う気持ちが何よりも大事だと描かれているので、案外こういう風俗とは程遠そうな人が向いてたりするんですかね。
おせんの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶり全部読んだが面白い部分としつこい部分があってなんとも言えん気分になったが最終的には好きだとは思う ・特に好きなところは? 清さんのエピソードがらみ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! きくち正太のおっさんギャグのノリが少なく料理に振り気味なので読みやすいとは思う
「魔女」作品3作 + 全員集合
※ネタバレを含むクチコミです。
ヒーローだって人間だよね
強くて優しくて完璧で憧れの存在、それがヒーロー。 自分自身が失敗ばかりでダメすぎて、自信がないからこそ憧れてしまう。 主人公は正義のヒーロー・超光速光矢に憧れる女の子。 皆よりどんくさくて泣いてばかりで情けない自分が嫌いで、しょっちゅう手を洗っている。 世界を綺麗にしてくれる石鹸みたいなヒーローに私もなりたいと決意し、ヒーローを目指すことに…という話。 とは言ってもダメダメな女の子が強いヒーローになってめでたしめでたしというお話ではない。 ヒーローだって1人では戦えない、優しいだけでも務まらない、辛い日だってあるんだよね…… これらが綺麗ごとじゃなく嫌な温度で描かれている。 そうだこれは白井もも吉先生の作品だ…と実感させられる。 白井もも吉先生は汚さ情けなさ嫌らしさを可愛くポップに描くのが上手だなぁ。
「もしもカレー沢薫が異世界転生したら・・・」
もしもカレー沢先生が異世界転生したら、こんな感じになりますという漫画。世に氾濫する異世界モノに対して独自の切り口で挑む意欲(?)作。語りが抜群に面白いのは今更言うまでもないが、今作ではカレー沢先生自身が転生者となり自分の空想の世界でもそのポンコツぶりをいかんなく発揮されていて、当然まともな立ち回りなど一切できないわけだがそれがまためちゃくちゃ面白い。
読んでみてどうだった?
※ネタバレを含むクチコミです。
アオハル😍😍😍
氷王子の冬城くん、殻を破ったらめちゃくちゃ可愛い! 秋庭くんはどこかで気づいていたんだなー。 何となく目が離せなくて素の冬城くん知ったらどんどん好きになって。 それを他の人が知るのがイヤなんだな、ヤキモチ。 あー可愛かった。
これはいいエロオカルト #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
ガツンときて切ないSF #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
俺様スーパー攻め様・跳ねっ返り美人受け(天に向かって拝む)
※ネタバレを含むクチコミです。
石田スイ最新作は"超人"バトル漫画【ネタバレ感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
飽きちゃったんだねぇ
前世でのことがほとんど書かれていないのでその辺の先入観なく読めます。 現代日本に生きていた人が120年も娯楽の好きないエルフの生活していたら、そりゃつまらなくなってしまうわ。 一念発起し森の外へ出て、犬猿の仲のドワーフに弟子入りしたり、人間や他のエルフにあってみたり 変わり者のハイエルフとして自由気ままに、時に強者としての役割を果たしつつ気まぐれに旅をしていく。 長寿のエルフの感覚で書かれているから、時間がたつのがえらく速いです笑
兄つえー転生ファンタジー
魔王を倒した勇者が死の間際に自分のいた世界の未来に転生したが、世界の魔法や戦闘技術はかなり衰退しており、当時の力を使える主人公は俺つえーする 優秀な弟がいる貴族の長男として転生し、落ちこぼれだったけど転生前の記憶と技術に目覚めたのでめっちゃ強いです、的な転生ファンタジーもの メインヒロインはツンデレな弟 キテレツな最強兄に訓練されてどんどん心開いてく弟が可愛い バトルとコメディ要素で楽しむ安定した作品だった
安定の画力
ぽんこつわーくす先生好きだし、泥酔してウザ絡みしてくるお姉さん可愛いし、とても良き作品でした ラノベ?原作っぽく進みそうで進まないラブと、ひたすら可愛いヒロインたちと鈍感主人公 女優の卵の泥酔お姉さんと、演劇部で確執があり恋に消極的になった主人公、ここからお姉さんと発展してくと思いつつも鈍感パワー炸裂で進むようで進まないラブ 酒飲みのお姉さんって、ありそうで無かったメインヒロインは新鮮さと大人っぽさも合間って素晴らしいヒロインになっていた ラブとコメのバランスが良く、登場キャラも可愛らしい、欠点があまりないバランス良い作品
是非読み進めて!展開がおもしろい
※ネタバレを含むクチコミです。
医療行為ってアフリカとかでは魔術って今でも言われるらしいですよね
絵の雰囲気が好きでなんとなく読み始めたら止まらなくなってしまった。 素人にも分かりやすい(その都度、解説があります)医療マンガです。 獣人だろうが何だろうが目の前に助けを求める人がいれば、救うのみという熱意。しかし異世界に持ってこれていたのは医療バックの中身のみ どうするのかなあと思ったら これから全て作っていく様子。 これは楽しみ、続きが気になる!!
他人に理解されにくい病気ですね
アニメからでした。 不眠症の男女二人が、学校で物置小屋に成り果てた天文台でであう。廃部になっていた天文部を復活させて正式に使えるように動く。。 相手がいるから眠れるようになる、少しずつ仲が進展していくさまに胸がくすぐられる。 不眠症に対して理解ある人もいるけど、考え押しつけの先生や友達は読んでいてこういう人いたなあとムカムカした。 夜景やのどかな田園風景、自然の風景がとてもきれいでした。
みんないい人が見つかるよっていうだけで、ここまでしてくれない
イケメンオネエとの恋愛がどストライクすぎです! 2人の関係性と惹かれ合う過程が丁寧でキュンキュンが止まりません!フワフワ女子の可愛らしい友達を羨ましいと下を向いていた藤子ちゃんが、小柳さんに出会ったことで世界が広がっていくのがこっちがもいていてもうれしくなってしまいます。 会話のテンポや小柳さんの心の中のツッコミも面白い。この先も気になります!
美形、ヤンデレ、超溺愛
主人公の悪役令嬢・テェツィーリアは乙女ゲームの設定通りにヒロインにハメられて娼婦に堕とされます。 美しい容姿できちくで、主人公ツェツィにだけヤンデレのヘアプスト。束縛心も強く、ひたすら溺愛してるのもほんとに最高です。しかも絶倫!なのに、主人公に告白されたら泣いてしまう…なんて一面も。 ツェツィもいじましくて可愛らしくて、無自覚エロなツェツィが可愛いです。 とにかく期待は絶対裏切りません。
長年の片思いから両思い
とてもファンタジー。 彼女がいる先輩がうさぎちゃんを好きになるとかファンタジーでしかない😅 だから信じられなくて逃げ腰になるうさぎちゃんも理解できる。 女子キャンプの後何事もなくうさぎちゃんのとこに戻った先輩カッコ良かったな。 (現実ならそんなの行ったら彼女できて終わりだろうw)
新条騒乱経過一覧&登場人物まとめ
**新条騒乱経過一覧** 坂田周平鬼憑殺人事件 (神山桜治)鬼憑の街より抜粋 1991年11月5日 坂田一家殺人事件。坂田周平(33)を逮捕 1995年9月11日 新条造船 非公式潜入捜査(滝沢刑事) 2006年10月10日 坂田周平 仮釈放 午後11時 BARハルシオン前で河野晴男に襲撃され左腕を負傷 2006年10月11日 午前3時15分 野坂一家殺人事件発生 午前7時1分 坂田が新条署を脱走 午前10時半頃 スナックイボンヌ皮剥事件発生 午前11時30分 竹本クリーニング爆殺事件発生 午後13時4分 新条駅前バス亭無差別銃撃事件発生 午後13時12分 竹本誉誘拐事件発生 午後13時15分頃 玉山団地男女殺害事件発生 午後13時20分 新条工業道路暴走死傷事件発生 午後15時32分 伏勘太宅襲撃事件発生 午後15時45分 滝川祥史巡査長宅襲撃事件発生 午後16時2分 将門社員市中引き回し事件発生 **登場人物まとめ** <坂田周辺> 坂田周平(坂田金時) 坂田あおい・・・坂田周平の妻 坂田りょう・・・坂田周平の娘 藤田晶・・・坂田の元弟分 河野晴男・・・河野組の生き残り <奇面組> 伏勘太・・・稲荷。ペロス信用組合理事長 篠塚幸太郎・・・翁。県警新条署捜査一課長 竹本誉・・・一角。竹本クリーニング 春原龍(すのはらりゅう)般若。新条市長 神・・・赤天狗。龍神兄弟 新条ニコニコ会・・・メリオ、バンク、エミリオら うらら・・・牛みたいな犬 <警察> 青山 徳田 滝口 伊藤 佐藤継道 捜査一課長 滝川祥史 滝川の相棒だった女 <報道> 黒石あかり <将門(マサカド)> 将門兵馬・・・将門グループ会長。将門家十六代目当主。 長田郷基・・・会長室。将門社員市中引き回し事件の当事者 境・・・会長室。 野坂直幸 高岡総務部長・・・将門不動産
テラスハウスでスパダリとハウスシェア
スパダリな朝比奈さんが優しくて素敵! 誠実で料理もプロ並み、これで好きにならない方がおかしいわ。 義弟がクズで最悪。 事情は分かったしもう朝比奈さんから守ってもらえるね。 父親も義母負けず劣らずのクズだ。 家族が仲良くする義務はない。 こんなヤツらなら市居くんに必要ない。 職場の人たちも良い人みたいだしテラスハウスのご近所さんもみんな良い人。 市居くんにはここで今までの分幸せになって欲しい。 このテラスハウスの立地が最高。 カフェとブラッセリーみたいなのが近所で住人割引とか最高に素敵! こんなとこなら住んでみたいなー。
主人公のガ太郎ってどんな漢字だったっけと思ったら、蛾太郎だった。 名字の「薔薇園」のインパクトが強すぎて、読めていなかった。 周りにお金と人はあるけど、お金で買える欲しいもの、食べたいものはなんでも手に入る生活。 傍から見て空虚さを覚える生活に大満足していたガ太郎くん、トラ転(トラックに引かれて転生)ならぬ、トラ死。 僕は未練があるんじゃない、生き返るんだ!と、正規成仏ルートを否定し突き進もうとしたものの、何故かあの世のレストランの店員として働くことに。 何を言っているか分からないと思うけど、ここまでは一話の導入。 まだ入口の入口。 「冥天レストラン」の不可思議な世界観は、こんなもんじゃない!! なぜなら、死後の世界は現世と異なるめちゃくちゃなことが多発するものだから。 それがこの作品における、死後の世界。 他の登場キャラクターを紹介すると、あばら骨丸出しの骨ミちゃんはぶっ飛んだ性格も、生前の性格もとってもかわいらしい女の子! もちろん、他のキャラクター達も個性あふれて、あの世すげーな!!とウキウキしてしまう。 ノーマルなのはガ太郎だけと思おうとしたら、親の脛齧り虫過ぎて死ぬ前からイレギュラー。 中毒になりそうな世界観というのか、ノリというのか。 それがすごく良い。 サンデーうぇぶりオリジナル作品「冥天レストラン」、興味を持たれた方はぜひご一読を。