地雷忍者るるの失恋

主人公に共感できない漫画は楽しめない

地雷忍者るるの失恋
名無し
1年以上前

自分と同じじゃなくても良い、でも主人公の行動理念に共感できない物語は楽しめないな 地雷系と言ってる通り完全に頭が逝っちゃってる地雷系主人公が自分の欲望と即甘い汁にすり寄る短絡思考で現実逃避する 忍者として戦う理由はホストに貢ぐ金を稼ぐため、稼いだ金は即貢ぐしホストに騙されるけどその瞬間だけ幸せならそれで良い系主人公 いくらコミカルに描いても主人公の不快度が高すぎて私には無理だった

先生、あのね! [新装版]

弓月先生がひたすら日高先生に一途なのは分かった。

先生、あのね! [新装版]
るる
るる
5ヶ月前

日高先生が独占欲発揮するくらいに弓月先生のこと好きなのは分かったけど、いったいいつから? 最初に断った時はお決まりのセリフで断ったと思うんだけど、それからいつそこまで好きになったのか見えてこなかった。 ちょっと線引いたりしてたけどその理由もハッキリしなかった。

推しのファンサがエロすぎです! 【電子限定特典付き】

木下さん味がある!

推しのファンサがエロすぎです! 【電子限定特典付き】
るる
るる
5ヶ月前

磨けばイケメンなのに(アナウンサーするくらいだから外見は良いのは当然か)カッチリサラリーマンみたいな外見にして真面目に砕けてて笑いを誘う人だな。そして可愛い。 「続編」読完。 逆恨みでハラハラしたけどバレずに済んで良かった。 でもアレって元々はあの元メンバーがしつこかったのが原因なのにトバッチリだなー。

忘れられない恋をして【電子限定特典付き】【コミックス版】

彼氏が初恋の人の息子だった

忘れられない恋をして【電子限定特典付き】【コミックス版】
るる
るる
5ヶ月前

亮太くんがとにかく素直で良い子。 付き合っている人が昔自分の親を本気で好きだった、しかも未練ではなくても何となく今でも引っかかっているとかなかなか受け入れられないと思う。 腹立つ展開だと打ち明けた時点でイヤな展開に拗れそうだけど、キレイにまとまったのは亮太くんの性格が大きいと思う。

はるかリセット

上手な息抜きの方法

はるかリセット
ゆゆゆ
ゆゆゆ
1年以上前

本を開くと、「春河童 / 天野はるか」名義の作者近況が書かれており、「あれ?実在?!」と表紙の作者名を二度見してしまいました。 多忙な作家の天野はるかが、仕事の息抜きをする、ただそれだけの漫画なのですが、読み進めると心の何処かでどんどん羨む気持ちが大きくなっていきます。 最初は昼から飲みたいなぁ、ふらっと博物館も素敵だな、という気持ちに追い打ちをかける寝台特急でうどんを食べに香川へ。 なんて大人な息抜き、羨ましい!! この漫画はある意味、時間つぶしガイドブックなので、やることが思いつかないなと言う日に、パラパラとめくって出たページを真似するのも楽しそうですね。 たくさん日帰り旅行がでてきますが、若さがないと長距離日帰りはキツイです。 春河童先生は三十路前なのでまだ平気なのかもしれません。 それから休日は渋滞もあるのでご注意を。

月光坂の花屋敷

この複雑な関係にイライラする。無理。

月光坂の花屋敷
名無し
5ヶ月前

「春」 幸哉さんがダメ過ぎ。 節操なくてイヤだ。 正直結人か他の人にした方が良いとすら思った。 過去に何かあったとしても自堕落過ぎる。 「秋」 幸哉さん、遥斗さん、かおりさんの関係性がよく分からなかった。結人くんが遥斗さんとかおりさんの子供で、遥斗さんが自殺したらどうしてかおりさんと幸哉さんが結婚することになった?死んだ夫の親友とすぐ再婚?全然意味分からない。 幸哉さん面倒くさい、いや大人2人どうでもいいから結斗くん幸せになってくれ。

幾千の夜

イマイチ。毎回2人とも言葉足らずで関係が終わってる。イライラする。

幾千の夜
名無し
5ヶ月前

言葉足らずのせいとは思っていたけど、 大人になってまでもグダグダ何してるんだろう。 てっちゃんの元カノが散々振り回されて気の毒だよ。 色々BL見てると元カノとか割り込んでくる女にはイライラしちゃう方だけど、この作品はメイン2人が迷惑だと思って不快。

兎山女子高校2年1組!!

女子校のゆるい空気感の良さ #1巻応援

兎山女子高校2年1組!!
兎来栄寿
兎来栄寿
約2ヶ月前

2023年も気付けば折り返していますが、卯年に読みたい作品がまたひとつ登場しました。 今の『週刊少年マガジン』はとにかくラブコメ激戦区なのですが、その中で一際異彩を放っているのがこの作品です。 女子校が舞台といえばお嬢様高校かそうでないかで分かれますが、本作は後者。気取らず飾らず等身大の女子高生たち、そして彼女たちの担任である倫理教師の水戸耕平(31)を中心として、ゆるく楽しく姦しい日常を過ごしていく姿がコミカルに描かれます。 私は、耕平に密かに好意を寄せる生徒・牧田が特に好きです。かわいかったり、少し暴走したりする牧田の言動は程よくラブがコメっていて良いです。それに対して、耕平がとてもフラットな反応なのもまた良い味が出ています。 ただ、特に何も事件が起きていなくても日常の掛け合いだけで面白いのが才能を感じさせます。生徒も教師も個性豊かなキャラクターたちが入り乱れ、10代のころを思い出す仄かなノスタルジーと、たっぷり入った笑いが心地良く毎回楽しみな作品です。 筆者自身が女子校出身で、しかもまだ10代ということでフレッシュな記憶や体験を元に描かれているという部分も大きいのかもしれません。個性的なキャラクターたちにはモデルがいそうです。 『あずまんが大王』から『女の園の星』まで、女子高生たちの若いエネルギーが生み出す笑いが好きな方にお薦めです。

もっとみる