「くちづけは嘘の味」スピンオフ
叔父の実、その恋人旬、2人の親友有希と暮らす剛
同時収録のスピンオフ読むと実の人間力というか人の良さが分かる。 だから剛のこと引き取れたんだな。 そして旬もそれを受け入れられたんだな。 その2人が 複雑ではあるけどw 1番安心して剛を任せられると思えるのが有希。 この2組、一般的ではないけど幸せ家族だな☺️
拗らせすぎ!
藤川くんデレが足りない! みさちゃんも藤川くんももう少し自分の気持ちをちゃんと相手に伝えた方が良いよ。 両片思いでお互い相手に何となく気持ちは伝わっているのに何でこんなにダラダラと・・・
不良息子育成話。
龍之介のどんな罵詈雑言もドMの三浦さんにはエサでしかない😆 幼少期の誘拐事件がトラウマで諦め癖がある龍之介がちゃんとした社会人に成長した。
主人公に共感できない漫画は楽しめない
自分と同じじゃなくても良い、でも主人公の行動理念に共感できない物語は楽しめないな 地雷系と言ってる通り完全に頭が逝っちゃってる地雷系主人公が自分の欲望と即甘い汁にすり寄る短絡思考で現実逃避する 忍者として戦う理由はホストに貢ぐ金を稼ぐため、稼いだ金は即貢ぐしホストに騙されるけどその瞬間だけ幸せならそれで良い系主人公 いくらコミカルに描いても主人公の不快度が高すぎて私には無理だった
「地獄の家」編
※ネタバレを含むクチコミです。
短編が5作品
渉の事情も翔の事情もある、と何とか目を瞑ろうかと思ったんだけど、やっぱり風俗してた子と付き合うとか無し。
面白い予感しかしない
※ネタバレを含むクチコミです。
この"モトカノ"、何者・・・!?
※ネタバレを含むクチコミです。
弓月先生がひたすら日高先生に一途なのは分かった。
日高先生が独占欲発揮するくらいに弓月先生のこと好きなのは分かったけど、いったいいつから? 最初に断った時はお決まりのセリフで断ったと思うんだけど、それからいつそこまで好きになったのか見えてこなかった。 ちょっと線引いたりしてたけどその理由もハッキリしなかった。
木下さん味がある!
磨けばイケメンなのに(アナウンサーするくらいだから外見は良いのは当然か)カッチリサラリーマンみたいな外見にして真面目に砕けてて笑いを誘う人だな。そして可愛い。 「続編」読完。 逆恨みでハラハラしたけどバレずに済んで良かった。 でもアレって元々はあの元メンバーがしつこかったのが原因なのにトバッチリだなー。
霊を祓える能力持ち
まっすーが無自覚だったとはいえ思わせぶり過ぎて途中まで柴ちゃん可哀想だったよ。 両思いになってからも2人揃って浮世離れしてるw
2人ともお互いのことストーカーしつつ両片思い。
相手は自分のことを好きじゃないと思い込んですれ違い。 正直2人とも変だけどw節操なかったりするよりずっと読むの楽しかった。 他にいない分イライラが少なかった。
煮え切らなくてイライラ
切ない😹 震災の時に探して2人で逃げたら良かったのに。 ギリギリ結婚前に間に合ったけど、5年近くも両片思いのまま他の人と付き合っていたとかモヤモヤする。 そして無駄に女2人が傷ついた。 「或る日」は未読
彼氏が初恋の人の息子だった
亮太くんがとにかく素直で良い子。 付き合っている人が昔自分の親を本気で好きだった、しかも未練ではなくても何となく今でも引っかかっているとかなかなか受け入れられないと思う。 腹立つ展開だと打ち明けた時点でイヤな展開に拗れそうだけど、キレイにまとまったのは亮太くんの性格が大きいと思う。
お気に入り!
能力の細かな設定やキャラクターが好きだったから打ち切られしまったことが悔しい。そして、マンガワンで同じような!
ヤスが無神経過ぎてイライラする
ヤスの陸郎に対する葛藤はリアルだと思った。(こんなに悩むくせに後輩には簡単過ぎ!とは思ったけど) でも陸郎の気持ち知ってて関係持った同僚といつまでも距離近くて無神経過ぎだろう。 ハッキリ言ってなんで陸郎はヤスに固執してるの? スペック良いから絶対他にもっと良い人いるよ。
上手な息抜きの方法
本を開くと、「春河童 / 天野はるか」名義の作者近況が書かれており、「あれ?実在?!」と表紙の作者名を二度見してしまいました。 多忙な作家の天野はるかが、仕事の息抜きをする、ただそれだけの漫画なのですが、読み進めると心の何処かでどんどん羨む気持ちが大きくなっていきます。 最初は昼から飲みたいなぁ、ふらっと博物館も素敵だな、という気持ちに追い打ちをかける寝台特急でうどんを食べに香川へ。 なんて大人な息抜き、羨ましい!! この漫画はある意味、時間つぶしガイドブックなので、やることが思いつかないなと言う日に、パラパラとめくって出たページを真似するのも楽しそうですね。 たくさん日帰り旅行がでてきますが、若さがないと長距離日帰りはキツイです。 春河童先生は三十路前なのでまだ平気なのかもしれません。 それから休日は渋滞もあるのでご注意を。
この複雑な関係にイライラする。無理。
「春」 幸哉さんがダメ過ぎ。 節操なくてイヤだ。 正直結人か他の人にした方が良いとすら思った。 過去に何かあったとしても自堕落過ぎる。 「秋」 幸哉さん、遥斗さん、かおりさんの関係性がよく分からなかった。結人くんが遥斗さんとかおりさんの子供で、遥斗さんが自殺したらどうしてかおりさんと幸哉さんが結婚することになった?死んだ夫の親友とすぐ再婚?全然意味分からない。 幸哉さん面倒くさい、いや大人2人どうでもいいから結斗くん幸せになってくれ。
イマイチ。毎回2人とも言葉足らずで関係が終わってる。イライラする。
言葉足らずのせいとは思っていたけど、 大人になってまでもグダグダ何してるんだろう。 てっちゃんの元カノが散々振り回されて気の毒だよ。 色々BL見てると元カノとか割り込んでくる女にはイライラしちゃう方だけど、この作品はメイン2人が迷惑だと思って不快。
女子校のゆるい空気感の良さ #1巻応援
2023年も気付けば折り返していますが、卯年に読みたい作品がまたひとつ登場しました。 今の『週刊少年マガジン』はとにかくラブコメ激戦区なのですが、その中で一際異彩を放っているのがこの作品です。 女子校が舞台といえばお嬢様高校かそうでないかで分かれますが、本作は後者。気取らず飾らず等身大の女子高生たち、そして彼女たちの担任である倫理教師の水戸耕平(31)を中心として、ゆるく楽しく姦しい日常を過ごしていく姿がコミカルに描かれます。 私は、耕平に密かに好意を寄せる生徒・牧田が特に好きです。かわいかったり、少し暴走したりする牧田の言動は程よくラブがコメっていて良いです。それに対して、耕平がとてもフラットな反応なのもまた良い味が出ています。 ただ、特に何も事件が起きていなくても日常の掛け合いだけで面白いのが才能を感じさせます。生徒も教師も個性豊かなキャラクターたちが入り乱れ、10代のころを思い出す仄かなノスタルジーと、たっぷり入った笑いが心地良く毎回楽しみな作品です。 筆者自身が女子校出身で、しかもまだ10代ということでフレッシュな記憶や体験を元に描かれているという部分も大きいのかもしれません。個性的なキャラクターたちにはモデルがいそうです。 『あずまんが大王』から『女の園の星』まで、女子高生たちの若いエネルギーが生み出す笑いが好きな方にお薦めです。
木下先生作品では珍しく好きじゃない。
うーん・・・野田くんがダメだ。 昔自分が傷ついたからって他の人を不誠実に傷つける権利はない。 流されて友坂くんと付き合った感しかない。
お隣同士の冴えないリーマンと漫画家志望
すごく良かった!2人とも何となくパッとしなくて、それでも一生懸命生きていてお互いに気持ちを上向きにしていく関係。 誠実で読んでて幸せになる。
あなたの人生はあなたのもの
※ネタバレを含むクチコミです。
他のスピンオフ作品よりも本編キャラがガッツリ登場して面白かった。 加倉井さん、大人の余裕が素敵だと思った。 恋愛+1人の若者を支援して人生を教えていくことに感動。