ラブはなかったけど、友情、家族愛的なものは溢れてた。
ちづと慶の純愛。
イケメンしか出てこないw (色々は夢の中であって現実ではないからねw) リリスが兄弟の間をフラフラと小悪魔だよね。
確かに天使!
かーわーいーーー! タイトル間違ってない! コウくん特に可愛いけど兄弟揃って素直で良い子。 佐々木さんも程よくスパイスになってて嫌いじゃない。
正直私の好みではなかった。
これは趣味が一致した人同士じゃないとヤバい趣味だなw どちらかと言えば鬼の話の方が好きだった。 燎も小太郎も優しい。
動物好きにはたまらない
めちゃくちゃ可愛い!栗原くんが羨まし過ぎる!!! 動物や鳥が擬人化して見えるなんて最高の能力だと思う。 種属を超えた交流や愛情に気持ちが優しくなる。 2巻まで読んだけど続いて欲しい。
良きです、福岡の方言!
新人のつかみとして「風俗」ってのが頂けない。 この業界ではこれが普通だとしたら気持ち悪い。 槙さんも幸典くんもこっち側だから良いとして。 やっとスタートしたばかりの関係、もう少し読みたかったな。
恋愛にウンザリしていたエリートが大学生にのめり込む
大和先生が言う「イケメンだけど中身がちょっと残念な攻」確かに残念だったw 誕生日編と酔っぱらい編は総ページ数に対して宣伝ページが多すぎると思う。
夜神月って名前かっこよすぎません?
突然落ちてきたデスノート。自分で書いた死因で人が死ぬ。頭脳明晰な上に肝が据わっている夜神月は5日で大量の制裁を加えてしまう。現実で考えると恐ろしくも素晴らしいノートと捉えがちだがどちらともいえないところ。主人公の絵が綺麗。映画も見ましたが配役はぴったりで再度漫画も読みたくなる内容です。
文庫版の最終巻に描き下ろし短編が3本収録
2023年の令和にじゃりン子チエ描き下ろし短編が!! ・「チエちゃん」以前のチエちゃんの巻 ・夜のヒラメの巻 ・チエちゃんの定休日の巻 の3本立て! はるき悦巳先生からのミニメッセージも! https://www.futabasha.co.jp/book/97845757283920000000?type=1
途中で康祐の存在が判明する
ひたすら一途。 意地悪でチャラそうな康祐がガッツリ雄二に本気で全編に渡って浮気とかがなくて読んでて安心。 途中から出てきた川村さんも当て馬に見えて全然違って拓実さんに一途だしね。 雄二母が良い意味でギャップ。良い家族だし。
2組の社長x秘書カップル
キレモノの社長らしいけど、竹宮くんと一緒だとフワフワで可愛い。 2人揃って甘々。 もう片方の社長と秘書のカップルも溺愛だった。 秘書がちょっと野良っぽいけど。
塾講師2人が生徒を取り合う
生徒を挟んで取り合ってる犬猿の仲だったはずが、見事にくっついたw 結構な割合で絡んでるけどw2人ともイケメンでひたすら眼福。 高城先生のイラスト、ドンピシャで好みかもしれない。
幼馴染で身分差
卑屈から可愛くなるパターンは好きだけど、草介は卑屈が過ぎる。 可愛げないよー。両方が相手に愛情不足です。
狐神とリーマンの同居生活
メイン3人みんなが優しい。 紅葉も神様にしては偉そうに暴力で従わせようとしないし思いやりもある。 応野も当て馬だけど切り替え早く引き際も良くて好感度上がる。
途中からグッとくる。
最初の方は結構無理矢理で羅仙が可哀想で読むの辛いんだけど、羅仙が九尾狐に「芙蓉」と名付けた辺りから2人がお互いに対して愛おしいと感じるようになる場面はちょっと泣いてしまった。
眼福です。ひたすら眼福。
蒼志は高スペックのスパダリ(王様気質だけどw)だし一虎はキレイだし 浮気した元カレ2人は嫌い。 男女問わず別れてからにしろって思うから。 でもこの作品は内容よりも2人を拝む方がメインかも😆
ファンの暴走
陽平がちょっと自分勝手に突っ走る傾向で苦手かも。 ただでさえ同性同士なのに里実は芸能人なんだからもっと多方面で気をつけないとダメだろう。 文春だったら即スクープ撮るくらい緩過ぎる。
鳥3部作🤣 メインは鳩、次がスズメで最後カラス。
みんな鳥が人になる話でそれぞれは独立した内容だった。(接点はなさそう) ノアの鳩風のズボン?フワフワしたやつに惹かれて購入w 突拍子ない内容で面白かった。
生徒会長 x 学校一の不良
両思いの溺愛。 ヤンキー風な熊崎くんが可愛い。 母親に素直なのもまた可愛い。 見た目とのギャップw それに気づいた寺野くんはもうメロメロ。 そして錦、アホだwww
幸せな魔王一家(でも何か違和感あり
途中から武器商人の正体が予想ついた。結果争いごとがなくなって平和に。武器商人さんの愛情が利用とかでない本物で良かった。2人の双子ちゃんがめちゃくちゃ可愛い みんなが双子に絆されちゃって微笑ましい。 (特に小言の叔父様がすっかり懐かれてるw)
2人の付き合うキッカケというか決め手、気持ちが不明
街コンから徐々に距離を縮めて結婚。 泰生さんが慎重なようで結構驚きの行動するね。 あと作品全体的に時間がいきなり飛ぶから戸惑う。
短編3作。
表題は好き。碧くんが真っ直ぐで可愛い。 でも木崎くんのはイマイチ。尚秋が原因のアレコレはどうなった?先生の学校が荒れ気味だったのは?木崎くんの仕事先のガラ悪い客とかは?めっちゃ中途半端に終わった。
両思いになるまで本音隠し過ぎ
両片思いが再会してお付き合い開始。 一臣の家族良いな。海外にいただけあってこういうのに理解がある。「今」で話は終わったけど、もう少し先まで読みたかったかも。
読んだ結果お兄ちゃん1番不憫じゃない?🤣
前半は湯ニが突拍子もないことするからちょいちょい噴き出してしまった。1人で読まないと危険w 幼い頃の性被害をバネに「スネ蹴りのユウジ」となって強くなったんだと思いたい。 お兄ちゃんは不器用で、締めてるつもりがイジられてるなw 最後このまま続くかのように終わってしまった。 200ページ越えで満足。
各巻、結構なページ数なのでお得感もあり。 その割にページ数あるとは思えないくらいサクサク読めてしまうほど内容は面白かった。 頼りなかった桂太が付喪神の協力と友情でどんどん成長していくのが読んでてワクワクしたし、この微妙な主人公を愛されキャラにする手腕は流石小鉄子先生といった感じ。