コスメティック・プレイラバーのスピンオフ。
相思相愛の溺愛
ワンゲルくんとみっちゃんがお互いに溺愛で本当に可愛い!!! とりあえず序盤は「直円ーーーー」ってなったわww あと時系列が過去と現在が混ざり過ぎ。行ったり来たりで読むの疲れる。
イケメンリーマンがシンパパに告って押して押して押しまくるw
大河くんもパパも可愛い父子。 でも折原さんがそこまで夢中になる理由がよく分からなかった、というか説得力が弱い。 いや、ひたすら一途だしイケメン眼福で優しくて最高ですけど😆
ルナちゃんの恋
※ネタバレを含むクチコミです。
食文化への敬意
※ネタバレを含むクチコミです。
マオがアホ可愛い。
ビジネスライクに鷹宮さんと関係を持つマオが初めての恋や「好き」の感情を知っていく。 マオを拒んでいた鷹宮さんはマオがいなくなってようやく自分の中のマオの存在を認識。 イラスト綺麗だし読みやすくて楽しかった。
「ビッチなあの子の言うとおり!」スピンオフ
本編にも出てきたけど「宇田川バスケッツ」のメンバー2人。 これも面白かったけど、やっぱり本編のよしたかx楓の方が好き。 でもユーマはよしたかよりイケメンだと思うw 楓のようにその内ユーマもみなみ専属になるのかな。
重度の感音性難聴の五十鈴とバイオリニストの十嘉を音楽が結びつけた
バイオリンは好きだけど先生の指導の本質を理解できず周りからは嫉妬による嫌がらせを受けている十嘉。 難聴の五十鈴と出会って「相手に伝えること」「相手のことも理解しようとする気持ち」も学んで成長していくことでバイオリンにも変化が生まれた。 五十鈴は自分の問題に他の人を巻き込まないように、一定の距離を置いて周りと付き合っていたけど、障害についても真っ直ぐに質問して五十鈴の生活に入り込んでくる十嘉と出会って近い距離での人間関係を知っていく。 そんな2人の相手に対する気持ちの変化が何とも美しい。 2巻既読。 発売まで長かったー。 五十鈴との付き合いで「自分優先」から物事には相手がいることも少しずつ理解するようになった十嘉。 五十鈴はそんな十嘉の存在が自分の中でどんどん大きくなっていくことを自覚する。 やっと両思い!
義実家暮らしのシンパパと大学生
タイトル通り梨々愛ちゃんが天使だった。 成長しても「ともくん大好き」を貫いているの可愛い! パパとともくんと一緒に会って仲良しでなんて良い子なの?! 母親に関しては事情には同情するからそれならまずキチンと離婚してから他の人と出ていけば良かったのに。 (まあメインの2人にもそれは思ったけどね。)
宿無し勇者とタワマン魔王
※ネタバレを含むクチコミです。
「店長、恋です。」番外編
米村さんが(言葉足らずだけど)2人の間をフラフラする人じゃなくて良かった。 それに何だかんだでちゃんと安藤くんが成人するまで待っていたのも好印象。 ただ東野カップルももう少し読みたかった。
宗吾と晶をメインにした獣属一家のシリーズもの
※ネタバレを含むクチコミです。
遊馬くんちょっと医者行った方がいいレベルに寝るじゃん😅
起きられない遊馬とそれを起こす係の真広。 とてもファンタジー。あんなに起きられない人いないと思うw 同室で一緒にいるだけでこんなにドキドキしちゃうの可愛かった。
イラストが・・・ちょっとスゴイです、色々な意味で🫣
振られたと思った時には実は両思いだったのに、言葉足らずで10年も無駄に時間が過ぎてしまったのが残念。 再会してもまだ言葉が曖昧。 受け取る方も独りよがりで決めつける癖があるな。 とてもお似合いの2人だからもっと伝え合った方が良いと思った。
文月くんのメンタルが最強😆
なんか・・・なんかもうずっとエロだったよコレ😅 そして可愛い顔して何事にも動じない文月くんwww
3組のお話、登場人物がみんな優しくてどれも良かった。
どのお話もそれぞれ良い! それぞれもう1、2話追加で独立したコミックスでも良かったのに、くらい面白かった。 つまりどれも物足りない。 自分にとって小鉄子先生の作品はやっぱり失敗無いなぁ。
(旧)王子は少女漫画が大好き😅
新王子が旧王子比米くんの初恋「あーちゃん」だった。(ありがちw) まず新王子がいつから旧王子のこと気づいていたのか、いつから好きだったのか。 いきなり始まってついて行けなかった😓 とりあえず本編よりも表紙の新王子が1番カッコ良かった。
ケモミミ大好きだけど個人的には期待し過ぎた
周りから「可愛い」って聞いてたしケモミミ好きなので、ものすごく期待してて楽しみだった。 でも読んでみたら正直それほどではなかった。 イラストも可愛いけど本編より表紙の方が良かった。 私は溺愛ガッツリ描かれていればストーリーが多少イマイチでも良いのだけど、これはそこまで溺愛か?という感じで色々と中途半端だった。松田くんの気持ちがなんか薄かったよ。
まったり異世界系がちょうどいい
異世界系漫画というと、スキルを駆使して(たいてい最初は弱かったりするが)なんやかやで最強になっちゃうバトル系が多いのですが、本作はちょっと違う。(3巻時点) 主人公のスキルは「ウォーキング」という、どんなにも歩いても疲れない程度のスキルで、そんなのだから異世界を練り歩いて楽しもうとする感じがまったりして心地良いんですね。 トコトコ歩くだけで、その世界の設定や雰囲気をゆっくりと楽しむ感じが、異世界を旅行しているような気分になります。 メインも「お使い系」(どこどに〇〇を運ぶ的な)のクエストをやっている感じ。(最新刊になると、ちょっとしたバトル要素もありますが、) 歩く歩数で、レベルアップもしているので、気づけば超強くなっているとかあり得そうですが、今のところは、ひょんなことで出会った冒険者の女性2人と料理したり、イチャコラしたりでのんびり旅を続けています。 これが読んでいて、ちょっとした癒やし効果があり、血沸き肉踊るバトル系の異世界モノとは違った楽しさがあるので、異世界ジャンルは好きだけどそういう作品に食傷気味だった人におすすめしたい1作です!
話そのものはとてもよかった
最後の方にタイトルである「今なら分かることをあの時知れたら」という言葉が何回か出てくるので、読み手はここで「タイトルそういう意味か」とハッとしたりグッと来たりするところなのだろうけど、自分はあまりピンとこなくて、申し訳なくなってしまった。でもそれ以外ではストーリーもとてもよくて、絵柄も好きですし、良い読み切りです。この2人がこの先友達としてどんなふうに関係性を築いていくのか知りたいです。
社会人x大学生と社会人同士、それぞれのお話。
2作品どちらも良き。 元々恋愛対象が異性の人がそんなに簡単に一線を越えられるのか疑問だけど良かった。
アニメよりハードなので注意です😅
ソフトにしたアニメから入ったから原作がなかなかハードで驚いたw 私これはどちらも選べないんだな。チュン太のスパダリ感と情熱的な溺愛も良いし、高人さんのスカしてるくせにチョロい可愛らしさにも萌えてしまうw ただ「黒い繋がり編」は蛇足だった気がする。 9巻既読。 初デートに遊園地。 遊園地に夢中の高人さんが可愛すぎた💓 在須の過去が悲しかったけど卯坂さんの大人な判断で円満解決。お兄ちゃんも後悔してたのね。 そして次巻からいよいよ同棲編。楽しみ。
お兄ちゃんの恋が中途半端なのが惜しい!
登場人物みんな良かったからあと全2巻くらいで両方の恋愛を読みたかった。 うん、やっぱり小鉄子作品は周りの人達の話まで読みたくなるんだよね。(普段はメインカプの話しか読みたくないのに)
ハルちゃん、ちょっと泣き過ぎでウザいw
ハーフのイケメン設定なのに泣き過ぎてそこの良さがあまり表現されてない。 幸ちゃんは熱量が低過ぎていつからハルちゃんと同じ気持ちだったのかよく分からない。 ただ就職もハルちゃんとの関係ありきで選んでいたからそれなりに真剣だったのは分かるし、ハルちゃんもモデルなんて表に立つ仕事でスキャンダルNGなだけに最後ハピエンで良かった。
南条さんがメイン。伊織が可愛い。 南条さんは高校時代に恋人に裏切られてから、自暴自棄で傷つける側になってしまった。 まあやってたことはクズだと思う。 でも大人になって棗と斗真をアシストしたり、ある程度落ち着いてきたんだね。 伊織と付き合って悪い癖がもう出てこなければ良いな。