最後にグッときます。
幼馴染と異星人
※ネタバレを含むクチコミです。
「チュチュンかチュン」スピンオフ
小鉄子先生は麗一がお気に入りとのことですが、 私はちょっとイマイチでした。 嫌いなキャラではないんですけど。 梟くんのこと遊びじゃないとか言いながら女連れ込んだりしてたのがモヤる。 それ以降は改心したからいいんだけど、チュンのこと引きずりながらだったし、 チュンのことだって執着しながら他は見境なかったし、うーん、こういう貞操観念低いキャラ苦手。
野球BL
やっぱり小鉄子先生が描くキャラは全員魅力的。 ただチュンはいつ、タカのどこを好きになった? 最初から?どうして?そこがちょっと足りなかったかも。 あと麗一は全然一途じゃないよ。 気持ちだけ一途なんて通用しないw
犬神様に生贄を差し出す村
ワンコとケモ耳が好きで購入。 なかなか描写がエロかったです。 神様が昔好きだった人は蛍の先祖なの? 一見横暴な神様が蛍の体を思って地元に帰すところはちょっとキタ。
「ピンクとまめしば」スピンオフ。
黒川くんのお兄さんアツトがメイン。 一緒にレッスンしていたのにアツトの些細な発言がキッカケで 同じグループでデビューできなくなったユキとアツト。 ダブル主演の映画で2人の仲が再燃。 なかなか面白かったけどリアルでこういうことあったらファンとしてはカオスだろうな😅 アツトのグループ、エルプラからカップル誕生。 いつまでも子供だと思っていたゆうがグループ最年長の京介に突進。 でも実はずっと昔の子供の頃に京介と出会って以来の長い片思いだったなんて一途! エルプラのドーム公演で終わってしまった。 程よくLOVE、程よく仕事な作品で面白かった。
2人とも優しくて読んでて癒される。
七星くん優しい! 御影くんの体を気遣ってなかなか先に進めないくらい優しい! そこがとても良かった。 残念だったのは短か過ぎたこと。 これからってとこで終わってしまった。 関係ないけど御影くんの部屋が植物いっぱいで素敵!
タイトル通りシバはバカだった😆
「告白されたから付き合う」のは若い子にありそうだけどそこに自分に対する気持ちが伴わないと虚しいだけだから涼くんの最初の拒絶もよく分かる。 でもアオハルて感じで可愛かった。
ストーカー不要なのに癖が抜けずについついストーカーw
獅之介様も紅丸も少しズレてるから蒼太のツッコミというヘルプ無しには事が進まないw でもメイン2人可愛かった。 そして紅丸は両思いになっても獅之介様の使用済みをくすねるクセは変わらないのねwww
裏に何かあるのかと疑うくらいトントン拍子😆
姫宮くんがあまりに出来過ぎな子で流れも全てが理想的で、これは一体本当は何の目的で湯川くんに近づいてきたのかと疑ってた。 読み終わったら本当に可愛い話で安心した。
「若葉寮で、君と」スピンオフ
ものすごく良かった。 途中の2人の葛藤がこれぞBLならではの悩みで読んでてウルウルした。 桐野くんの職場の森田さん、反応が良いな。 チラ見せで他の2組も見れて良かったけど足りない!
チーフは何者?何してても可愛い😻
両思いになってもいつまでもモダモダしてて話も可愛らしい。 でもこの作品は何よりチーフでしょうw チーフのフォルムがプリプリころんとしてて可愛いし、先生より人間関係や感情の機微に敏感w
「YOUNG BAD EDUCATION」続編
生徒にコッソリ片思いしていた先生は歳の差だし特にイケメンてわけでもない。 でも一度両思いになったらイケメン優秀な水沢くんはずっと穏やかに先生に一途で2人の年月が心に沁みる。 卒業どころか2人のそのずっと先まで読めたのがとても良かった。 まさに「ジーンとした」が適切かな。
教師が生徒に長年の片思い
先生側からの無謀な片思いがウッカリ漏れてしまったことから両片思いが始まる、いや、もう両思いだったな。 両思いだからこそ先生の立場をキチンと考える水沢くんも思いの外真面目。 大きな事件とかはないけど淡々と流れる穏やかな描写が良い。
俳優として人生を駆け抜けた男・松田優作
松田優作に関わった大勢の人から見た 「松田優作像」を主にして描かれている。 TVプロデューサー、脚本家、そして俳優。 松田優作が稀有で孤高な存在でありながら、 多くの仲間に認められ愛されていたことが解る。 アクション俳優として一斉を風靡し、 特に走る姿が美しかった。 だがアクション俳優には留まらなかった。 そんな松田優作の生き様を、高岩ヨシヒロ先生が ストップモーションを多用したような絵柄で 独特な作風の実録漫画にしあげている。 松田優作という男の激しくて哀しい「烈伝」の漫画だ。
反町くんには彼女がいないの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ありきたりなようでどこかありきたりじゃない。怖い話や重苦しい話、カオスな話と心にザラつきを残すような作品だと思う。 ・特に印象に残ったところは? 主人公の姉の旦那が主人公を狙った話が怖かった。あとは、恋話や5巻から始まる「律編」は読み応えありかな。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! どこがどう面白いか説明しづらいけど、作者にしか描けない学園漫画だと思う。関連作の「彼女とデート」も是非。
ママつえーな異世界ファンタジー
地上最強の邪神竜の母親が、ひょんなことから主人公を拾い、親として育ててたけど、主人公への過保護がマジでヤバくて、文字通りモンスターペアレントに 過保護オブ過保護すぎるので、冒険にもついてくるし、もちろん風呂とかにもついてくる 一風変わった異世界ものだったが、結構話はしっかりしてたし、7巻とみじかいながらも綺麗にまとまってたので、異世界好きには読んでおいて損はなかったですよ
おねショタ異世界ラブコメ
年上だけどショタにしか見えない勇者を、年下だけどお姉さんにしか見えない白魔導士が好きだから誘惑したり護ったりと、異世界でお姉さんが勇者のことをひたすら愛でるお話 ひたすら誘惑したりイチャつくだけなので、物語的にはいたってシンプル ただ絵がかなり可愛く、エロさもありと素晴らしい おねショタ好きなら必読なエロ寄りの異世界ラブコメでした
死ぬ前の準備の参考にしたい
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ オタクの夫とあるがその界隈では超有名な吉田正高のことなんだよな。たまにTwitterとかで流れくる本人のマンガ、劇画のコレクションは本当によかった ・特に好きなところは? 内容とは別だが、自分が死んだ後のコレクションをどうするかというのはマジで考えなくてはいけないというのを再確認した。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 最近これを読んだのと馴染みの古本屋で終活と称して大量にコレクションを売る爺さんを見たりしたので色々考えてしまう。
知事ラン子の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 昔読んだ覚えがあったが「警視正大門寺さくら子」と混ざって覚えていたっぽい。あらすじにある通り痛快ポリティカル・コメディーの内容だけど高橋のぼるの独特のノリがあっているのかあっていないのかがわからないが政府補助金、役員厚遇、地方競馬、役所、第三セクターなどを題材にしていて面白い ・特に好きなところは? 第三セクターの回。恐竜のおっさんが高橋のぼるの漫画にしか出てこなさそうのキャラでいい ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 高橋のぼるの漫画のノリが好きならおすすめ。ただ今ほど読みやすいかと言うとそうでもないとは思う・・・
恋愛と仕事の割合が絶妙
時々不安要素は出てくるけど棗と斗真のお互いへの気持ちだけはブレないからちょっと不穏でも安心して読めた。 2人とも情熱持って仕事してて、お互いの存在があることで公私ともに高め合える関係がカッコいい。 そして遠距離が始まってしまった。 早く帰国するといいな。 8巻既読。 丸々1巻遠距離なのに仕事とラブの加減が 変わらずちょうど良い塩梅。 棗がお使いwで渡仏したの良かったな。 ちょっとは会わせてあげて!って思ってたから。 離れている間はお互いが仕事に関して 違う種類の悩みを向き合って解決していく。 アニバーサリーイベント云々話していたのは誰だろう。 9巻既読。 イベント云々言ってたのは斗真父だった。 今巻はNYに住む斗真の家族がメイン。 父親がかなりクセがあって、まあ自信過剰で自分の想定する世界だけが絶対、他はくだらないと見下すタイプ。 怯まず斗真の味方になる棗、愛だなー😻
ついついツッコミたくなるエロ漫画
今ヤンジャンで一番好きなの「バツハレ」ですね。妻に浮気された主人公が離婚した途端にモテ始める王道ストーリーであり、両思いの正ヒロインもいますが、ハーレム展開になってからどんどん面白くなってます!エロいのはもちろんですが「もうこれはギャグだろ!!笑」みたいな展開が多くて毎回ツッコミながら読むのが最高に楽しいです。どんなにモテても主人公は正ヒロインが大好きなので見ていて嫌な気持ちにならないし、女の子キャラも全員可愛いし、女性もハマると思います。
ケンカップルだけど2人の関係は対等で仕事もデキる。
最初は意地っ張り同士でどこまでこれが続くんだろうと思ってたけど、ちゃんと両思いになってからはお互いへの気持ちが揺るがないのが読んでて良く分かる。 両家の親とも無事に顔合わせ終わって、同性同士だけどみんな仲良しなのも良い。 あと最低キャラたちがその内良い人、味あるキャラに変化していくのも好き。
「いつか恋になるまで」続編
※ネタバレを含むクチコミです。
押見先生のご自分の体験から発想されたこの作品。 喋りたいのに、喋れない、頭では、考えているのに表現できない、もどかしさ。 人生において、日々の大変さ、辛さ、苦しさ、情けなさ、自己嫌悪、もっともっと言葉にできないヒリヒリした感じが、伝わってきます。 志乃ちゃんは、一生懸命生きているからこそ、傷つき、どこにもぶつけられないからこそ、引きこもり、・・・。 でも、かよという友人ができた。 彼女のお陰で、志乃に変化が・・・。 志乃を支えるご家族も大変だっただろうなぁ。