めっちゃピュアなDK2人😻
ヨシオの溺愛っぷりが素晴らしい😻
ブラック企業に勤務した結果倒れて退職した貴海。 「貴海を健康にする!」とかヨシオの愛だね。 最高のパートナーじゃないか! 時々貴海が寝ている時にヨシオが心音確かめているとこ、 愛情を感じて涙が出る。
死人の声をきくがよいの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読み返したが最高だった。以前はホラーのギャグありマンガで読んでいたが今回は一巻の最後に後書きマンガにある「ラノベっぽいタイトルで女の子がいっぱいでるマンガ」で主人公の男の子が幼馴染の幽霊や女の子に囲まれたキャッキャウフフな内容とホラーマンガ家が描くとどうなるのかを意識して読んだらこの記事の楳図かずおに「ラブコメを描いてください」を描いてくださいといったら『わたしは真悟』を描いたというエピソードを思い出した https://manba.co.jp/manba_magazines/22572 ・特に好きなところは? 好きなところだらけだね。何回も読んでるが毎回同じところで笑う。あとちょこちょこ他の作家のホラーマンガなどに登場したキャラっぽいのが出てきたりするのもいい。特に好きなのはゴーストと式野かな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! こういうむちゃくちゃ面白いマンガはどんどん読みたいね
フランス人女性が一度も会ったことのない日本人の父の足跡をたどる
※ネタバレを含むクチコミです。
「ゴクシンカ」連載終了に思う
いつのまにか終わっていたな、というのがまず第一印象だった。 なんだろう、おもしろそうな雰囲気はあったし、実際それなりにはおもしろい漫画だったんけれど 作者のTwitterやブログのが狂気度・魅力が上であり、そっちのが好みな読者が結構いたんでないか たとえば以下の将太の寿司をめぐるエッセイ漫画だったり https://twitter.com/oskdgkmgkkk/status/1597947268052971522 ブログだったり https://mgkkk.hatenablog.com/entry/2019/08/14/111920 https://mgkkk.hatenablog.com/entry/2018/11/30/190935 こっちのが客観的なおもしろさではまさっているように思えた。 思ったより続かなかったのは、だからかもしれない。
不幸立て続きの幸志郎と悪魔のリンジーが同棲開始
※ネタバレを含むクチコミです。
「ジャッカス」スピンオフ
※ネタバレを含むクチコミです。
笑った!これ家で1人で読まないと大変。
※ネタバレを含むクチコミです。
イケメン vs イケメン、コンテストで勝負
前半は海斗の空回りがイタウザくてイラッとしたけど、自分の気持ちを自覚したあたりから可愛くなってきた。そしてメイン2人がイケメンでカッコ良いのでこれぞBLって感じで眼福😻
「声色に染まる」スピンオフ
※ネタバレを含むクチコミです。
小粋でお洒落であたたかいお話
死者蘇生中のベッドの上がごちゃごちゃしているのが凄くセンスがいいなあと思った。 この時点ではコミカルなのかシリアスなのかハートウォーミングなのかわからないけど、きっと面白い作品に違いないという予感がした。 やっぱり面白かった。 お洒落で可愛らしい絵柄にぴったりの小粋であたたかい作品だった。 でもほんわか感動話ってだけでもなくてコミカルさもありブラックさもあり、絶妙なバランス。自分の語彙力の中だと小粋って言葉がいちばんしっくり来るかなあ。 素敵な作品でした!
どうしてにやま先生の作品ってこんなに面白いんだろう。
ニンニンとヒカルが読んでいくうちにカッコ良く、可愛く見えてくる。 落として捨てるつもりが足元すくわれ自分が落ちてしまったニンニンw みんなの王子様がニンニンの前だと可愛くなってしまうヒカル。 この2人最高!ついでにバーの双子ちゃんも味があって大好き❤
オジサン住職と可愛い高校生
いかにも鳩屋先生って感じの設定😅 イケボのオジサン住職の大和を目当てにお寺通いする高校生のヒナが可愛い。 大和の友人トヨさんの話も同時収録。
シバタとは何者か。どこから来てどこへ行くのか。 #1巻応援
第1話の衝撃度でいえば、2023年最大級でした。 1話を読み終えた誰しもが思ったであろうことは、「え、これ読み切りじゃないの? 続くの!?」ということではないでしょうか。 いじめられっ子と厭世的な少年の奇妙な友情から始まる本作は、骨子としてはいいお話にもなりそうなパーツが揃えられています。しかし、そこから始まるのは恐怖と驚愕のサスペンス。 「アルマゲドンはまた明日」や「みこととおろちと」などイワムロカツヤさんの過去の読切を読めば、良い感じのラブのコメりも混ぜつつそうした方向に進むこともできたはずなのですが、本作は非常に異質です。 ゾンビ映画の金字塔『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』のオマージュに溢れた1985年公開の『バタリアン』(原題『The Return of the Living Dead』。日本では1986年にあの『コマンドー』と同時上映)は、まさにホラーとコメディを掛け合わせたシュールなゾンビ映画で、本作の元ネタを感じさせます。「バタリアン」という言葉に掛けるために、シバタが選ばれ犠牲になったのでしょうか。もし世界線がズレていたらタバタリアンやエバタリアンになっていたかもしれませんね(『オバタリアン』だと別のマンガになってしまう)。 しかし、読み進めると「もしかしてこのためにタバタやエバタではなくシバタだったのか……?」という描写も出てきます。 ともあれ、1話を読んでも「これ、続くの……?」、2話を読んでも「これ、続くの……?」と衝撃に晒されながら読者を戸惑いの渦にグイグイと引き込み、「気付いたら『【推しの子】』を読むより早くこちらを読みに来ていた」という人も出るほど謎の中毒性すら生む魔力を持った作品です。 シバタとは一体全体何なのかという圧倒的な謎を巡る中で、極めてどうでもいいポイントに無駄なディティールがあるところも不思議な浮遊感を生んでいます。 普通じゃない作品の刺激やドキドキ感を味わいたい方にお薦めです。 余談ですが、連載時の「一糸乱れぬ、進撃の柴田…!」といった、担当編集もノリノリになっていることがうかがえるアオリ文も好きです。
幼馴染の両片思い
可愛い!!! 学校でモテモテのブロンド碧眼のレオが幼馴染の梨桜に一途とか大好物です😻 レオはあんなに注目集めてても他に良い顔しないの好き。 (学生生活的にはどうかと思うけどw)
「あさってにキス」スピンオフ
邦彦は女が途切れなくてイヤだなーと思ってたけど、 実はハルにちゃんと誠実だったのも好感度アップ。 ハルが高校生の頃より素直で可愛くなってる。
正反対な二人、クロエとエマ。そしてシモンくん。#1巻応援
クロエとエマ。正反対の二人。そしてシモンくん。 シモンくんがクロエとエマの二人の中間に入ってくれて、良い感じにスパイス的な役割を果たしている。 クロエは占い師だけども、未来は占いではほぼほぼ当たらないと思っている辺り、現実的だな〜と思う。 しかしながら占い行く時って、(?)がありつつ迷いつつも、悩みすぎて自分じゃどうしようも出来ない時に導いて欲しい気持ちや背中押して欲しい気持ちは分かる気がする。 結論、エマとクロエの会話、シモンくんの癒しが心地よくてページをめくってしまう。
転校デビューの昭久がピュアで可愛い
転校してオタクを返上、リア充デビューした昭久。 オタク以外との付き合いに慣れてなくて何も考えてない 思わせぶりな言動でガンガン有を落としていくのが罪作り😆 所謂「イケてる」有が昭久とオタ友に偏見なく接しているとこ好きだな。
後半で珍しく化けた漫画
序盤はアルプス野郎廃児と二代目一休ぐらいしかアタリが無かったが、4巻で戦国ハイスクールノブナガが始まってから一気に面白いネタが増えたなと思う。 強烈なキャラ付けが見事でハマってしまった。2ndseasonも最初から面白いネタが楽しめるのでそちらも是非。
あまいぞ!男吾の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 男だろうが女だろうが真正面からぶつかる男吾が最高にカッコイイ! ・特に好きなところは? Moo.先生でしか出せない迫力あるアクションシーンと心と体のぶつかり合いを描いたストーリー全般。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 作者が自分の描きたいものを思いっきり描いた作品なので、面白いのは当然です! 英知出版版を読むのがオススメ。
執着と溺愛!でもなんか薄暗い気がする。
シマくんの執着と溺愛、最高😻 ブラコンお兄ちゃんの人間性が良い。 ただの弟ラブだけじゃなくてちゃんと親友のことも認めてる。 てか兄とシマくんの周りはみんなシマくんから蒼葉への溺愛を認知してるのスゴイ😆 ・・・蒼葉へのシマくんの笑顔を見ると心の中が何だかザワザワするんだよ😅
設定がぶっ飛んでる・・・わけではなさそうw
途中までSF入ってる本当の化身かと思った😆 そんな事はない生身の人間でしたw スーツ着たビジネスマン鈴木がめっちゃカッコ良かった。
『グールが世界を救ったことを私だけが知っている』の感想
※ネタバレを含むクチコミです。
水あさとの新作読切
※ネタバレを含むクチコミです。
颯斗くんが結構テキトーだったのがピュアな海誠くんを好きになって成長した。 弟の吏音くんを理由に何とか海誠くんを引き止めようと頑張るのがいじらしい☺️ 健気に海誠くんが気持ちを自覚するまで待ってたのが良かった。