【!?】ボーボボ、プリキュアとコラボ
【朗報】『ベルセルク』連載再開!!!!
大人気漫画『ベルセルク』が、24日発売の連載誌『ヤングアニマル』(白泉社)13号より連載が再開されることが発表された。作者の三浦建太郎さんが昨年5月に急性大動脈解離により54歳で亡くなったため、2021年9月の最新話掲載を最後に休載していたが、親交があった漫画家・森恒二氏が監修し、三浦さんの元で学んだスタッフが所属しているスタジオ我画が漫画を描く形で連載が再開する運びとなった。
強烈だけど気になるエッセイマンガ
こどもの頃から性欲が強い自覚があるものの、厳しい母親の影響でそれが悪いことだと思いながら大人になった作者。さらに彼女はバイセクシャルのためその"呪い"が更に強く、つらい思いをしています。それでもいつかは…と思いながらも漫画家デビューしてしばらくしてもセックス経験はなく、引き続き悶々としていたところに出会ったのが「オンラインセックス」だった、という話です。それだけなら、へ〜としか思わないですが、オンラインセックスに沼った結果、VTuberになる!という展開にはさすがに「なんで?」という感じです。非常にエッセイにし甲斐がある強烈な人生ですね。
「遊戯史」の専門家が難事件に挑む!
※ネタバレを含むクチコミです。
「ずっと君のターン」番外編
安定のラブラブ。 前半は夢オチ。
女子2人のお風呂と友情のお仕事物語♫
※ネタバレを含むクチコミです。
本当に何でもないリアルがここに
タイトルに偽りなしとはこのこと。 サラリーマン生活はもちろんなのですが、日常生活で起きそうなことを描いた作品。 例えば ・隣の上司のキーボード音や貧乏ゆすりがうるさい ・牛丼屋で自分の席だけアクリル板の幅が狭い ・コンビニでスープ春雨買ったのに箸ではなくスプーンだったとき などなど、理不尽だったり不憫だったりすることをおもしろおかしく描いた作品。 1話が短くするする読めてクスリと笑える感じが、スキマ時間に読むのに最高でした。 あと身の回りに起きたちょっとしたイヤなことを面白おかしくマンガにするの、良い再利用方法だなって思いました。 イヤなことはネタにしたほうが、まだ精神衛生上良い気がしました。
そんなことってある?ビックリした!!!
後半思わず「え???」って声出た。 で、前半のページ探しに行ったよ。 書きたいけどここには書かずに驚いて欲しい🤭 まあコウが外見とオタクに偏見持ち過ぎてて たまにイラッとしたとこはあったけど ようやく「その人本人」が大切だと気がついた。
ちいさな君と、こえを遠くにの感想
※ネタバレを含むクチコミです。
ストーリーは面白いが主人公が残念
リアルな描写で作画も良い ストーリーもミステリアスで引き込まれやすいが 主人公が女子高生の底辺配信者 設定は悪くないがそんなただの女子高生が 自身も命の危機にさらされても尚、命がけの問題に関わり続ける さすがに現実味が無さすぎて冷めてしまう 妙に大人びて落ち着いた描写も多く、「そういう主人公」 を仕立て上げたいのだろうがストーリーがリアルなだけあって ギャップが酷くて残念 実際にこんな女子高生はいない。
つれづれ余談エッセイとほんのり怪談
知識として得られるものがあるわけじゃないけど、なんとなく読んでるとくすっとできるコミックエッセイ。タイトルに怪談とあるけど、怖さは殆どありません。でも子供がなにもないところをじっと見たり手を振ったりしてるのをみたらゾッとするかも。
紙の本の良さに感じ入る物語 #1巻応援
先日五反田に行ったのですが、数年前にあおい書店が閉店してしまったのに加えて、とてもマンガの品揃えや陳列センスが良かったかつてのあゆみブックスであるTSUTAYA五反田店すらもなくなってしまっており非常に寂しくなりました。 最近は書店がどんどん減っています。私が子供のころにお世話になった書店も今はほとんど無くなってしまいました。それは中古書店も例外ではありません。 本作は中古書店を営んでいた父親を亡くした息子の物語です。本にばかり感けていて自分の方を向いてくれなかった父親を、サッカー少年であった主人公・樹(たつる)は厭っていました。そんな父親が亡くなってしまい、経営していた古書店「佳日」に父親を下の名前で呼複雑な想いを抱えていたところ謎の少年がやってきて物語の車輪が回り始めます。 『めくり、めぐる』というタイトルの通り、古書店にある本はみな読まれた誰かの手から、また別の誰かの手へと渡っていくもの。考えてみれば、そこに置かれている本はみんな誰かが読みたいと思ったり、あるいは誰かに読んでもらいたいと思われたりした本なのだと思うと、その1冊1冊の裏側にある見えない無限の物語に想いを馳せます。こればかりは、電子書籍ではできない紙の本ならではの魅力ですね。 本が繋ぐ、世代や背景などを超えて生まれる絆。たとえ言葉が通じない人とでも、本が共通言語となって心を交わし合うことができる瞬間が確かにある。自分が長年心の底から探し求めていた本や、昔は興味がなくて読まなかったけど年月を経てから改めて読んでみたら夢中になった本のことなどを想いました。 1話から本当にいいお話ですし、中陸なかさんの絵がまた叙情性溢れる物語にぴったりハマっています。思春期の少年たちの眼がいいですね。 今月に上巻が、1ヶ月後に下巻が発売となるので、まずは上巻だけ買って続きを楽しみにするのも良し、上下巻あわせて買って一気に読むのも良しです。
宇宙から少女が降ってきた!宇宙船オタク青年とのSFな出会い
月スピで爽やかに胸が熱くなる新連載が始まった!! 15年前、地球に似た惑星ナズルへ探索に向かった船が遭難した痛ましい事故があった。単なる事故ではないと考え、原因究明のため1人で黙々と実験を続ける青年は、遭難した隊員の中の1人の息子、遠坂砂鉄。 ある日、父親が乗っていた船の一部が見つかり、中には小さい女の子が。 地球外生命体との接触は法律で禁止されているものの、15年前の事故に関してなにかわかるかも知れないと思い、保護することに。 地球と惑星ナズルをつなぐ少し不思議な日常が始まる〜!
感想
COMIC熱帯ってセンス良い漫画が多いイメージだったから急にこんなテンプレ異世界モノが始まってがっかりした。勝手に期待してたこっちがわるいんだけど。 あとテーマはさておきいくらなんでも絵が下手すぎて話が頭に入ってこない。
恋人について訪れたインドで新しい人生を
恋人と別れてインドに行くんじゃなくて、恋人に着いていってインドに出会うんですね。日本語以外話せず、初めての海外でひとりはハードル高そうですが…そんな場所で彼氏をきっぱりフッた主人公を応援したいです。パルシィで連載とのことですがBE・LOVEでも連載してほしいです!!
高校時代の元カレとバ先で再会する話!!! #読切応援
※ネタバレを含むクチコミです。
真藤笑の母親が死んだ(殺害された)事件に関しての疑問
※ネタバレを含むクチコミです。
異世界からやってきた魔法使いの平凡そうで平凡じゃない日常 #1巻応援
治癒の魔法使いとして働いていたアレクサンドラ・オリエールは、 60年に1度現れると言われる召喚魔法により突然違う世界に飛ばされてしまいます。 召喚後の過酷な未来を想像し絶望するアレクサンドラですが、 彼女が飛ばされたのは、元いた国と比べて恐ろしく安全で文化レベルも高い日本という国でした。 唯一神を信仰し、魔法による恩恵を受けている、そんな国から離れたどり着いたのは、 八百万の神が存在し、だけど魔法は存在しない現代の日本。 そんな日本に“召喚”されたアレクサンドラが「夏川レイ」と名を変え、魔法の力を隠して日本で生きる中で触れる、穏やかな日常と少しの不思議を描く作品です。 1巻まで読了
7人の"悪嬢"たちに与えられた"死の予言" #1巻応援
悪政を敷く女王カサンドラが乗る鉄道に現れた彼女の命を狙う異民の女・ヴァルタナ。 幸か不幸か暗殺は未遂に終わり、ヴァルタナは捕らえられ処刑されるのですが、 彼女の背景にこんな“予言”が存在したことが判明します。 ―遠くない未来、同じ場所に居合わせる7人の女性 その全員が皆、殺されるであろう― 奇しくも女王の暗殺未遂の場に居合わせた女性の数、それが、 カサンドラとヴァルタナを含めてちょうど7人でした。 予言の存在を知ったその日から確実に“変化”してゆく彼女たちの日常。 その“変化”のそばに必ず現れるもう1人の女性の影。 そして警戒していた矢先に起こってしまう“2つ目の殺人”… 果たして予言の通り“そして誰もいなくなった”となってしまうのか、 それとも彼女たちは死の連鎖を止めることができるのか、 予想もつかない展開の連続で駆け抜けてゆくファンタジーサスペンスです! 1巻まで読了
厄介信者と腐男子教頭
※ネタバレを含むクチコミです。
魂に訴えかける食の思い出
なんとなく手にとってしまったのだけど、誇張抜きで秒でもってかれた。 特に2巻のお弁当の話で涙腺は崩壊しました。 全話セリフなしのサイレントマンガ。 絵だけでキャラクターの関係や、背景を理解させるのも上手いし、絵柄にクセがあるけどゴハンは本当に美味しそうで、自分の中にもある原体験に訴えかけてくるから凄い。 誰しも食にまつわる思い出って共通しているのかもと思ってしまった。 どんな状況でも、人は腹が減る。 どんなに悲しくてつらくても、食べれば一瞬でも幸せになれて、生きる活力になるんだと改めて感じました。 全4巻一瞬で溶けて、グルメ漫画としてよりも、自分の中にある人生の大事な1ページを思い出させてくれる作品です。
ギャグなのホラーなのどっちなの
ホラーと見せかけてギャグだと思ったらやっぱりホラーだったと思ったら……という無限ループが楽しめます。 ホラー苦手な人でも楽しめると言いたいところだけど、次の話を読まないと安心できないし絵はしっかり怖いので明言はしません。 謎の台風に襲われてから、街の様子がなんだかおかしい…? 女子高生2人(先輩と鬼龍院)が怪異に襲われて絶対助からないのに毎回助かるお話。 絶対助からない、絶対死んだと思っても次の話で絶対生きてます。だから不死身のパイセンなんだ〜安心だ〜と思ってたけどそうでもないっぽい……やっぱり怖い……? これじゃあいつまで経っても安心できないので一生続いててほしい気がしてます。
重版出来!の最新話を語るスレ
※ネタバレを含むクチコミです。
リアルタイムで読んでる人スレ
※ネタバレを含むクチコミです。
どうなっとんねん https://www.famitsu.com/news/202309/29318950.html