なんか好きだった
「猫」を殴るために生まれた
※ネタバレを含むクチコミです。
とにかく甘々溺愛
何がどうしたってわけじゃないし、感動ものでもないけど、 ベッタベタ甘々の溺愛で癒されたいならアリ☝️
うおおおお7年目にしてついに!!!【ハルタ最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
恋した相手はAIだった?
なんとなくありえなくはない話かなと思ってしまう話。結局AIではなかったというオチだったけど、いやでもも本当の本当は…?と疑念は晴れませんでした。
龍虎と〇ョ〇〇〇の稀代のマリアージュ!!
※ネタバレを含むクチコミです。
キレイ好きな魔獣とずぼらなエルフの凸凹夫婦生活
なんてかわいい話なんだ!!!尊いってこういうマンが読んだときに使う言葉だよな…!!!夫婦生活におけるルールや価値観のずれは、片方が我慢するのではなくどっちも尊重できるのが一番いい。心がほっこりしました。
亡者を殺す賞金稼ぎの男女の話
※ネタバレを含むクチコミです。
彼女が水着を着たい理由
最後、そういうことか…!という驚きと気づきがありとても良かった。 でも例えば水着を着て海に行きたいとかではなく、誰かを癒やしたいという思考はどういうことだろう?と少々疑問は残った。
最愛の兄はなぜ自殺したのか?
※ネタバレを含むクチコミです。
予言を忘れたくだんちゃん!
かわいい。くだんってこんなに可愛い生き物として描かれることあるんだ。無気力で早く使命を全うして死にたいくだんちゃん。でも予言が思い出せない。いつか生きる喜びを知ってもらえたら嬉しいね。
主人とメイドの中世医学サスペンス! #1巻応援
※ネタバレを含むクチコミです。
くさっても猫なのでの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ ヤングマガジンでの連載中にずっと楽しみに読んでいたが途中からWebになって読んでいなかったが今回まとめて読んだが最高だった。陸郎のツッコミとずれもどんどん面白くなるしどんな最終回になるかと思ったら予想以上の展開だった。ヤングマガジンで連載中に読んでいた人にぜひ読んでほしい ・特に好きなところは? 詐欺などをしようとするコンビの回だな。改めて読んでみると数回出ていた。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ここ最近で読んで面白かった良いギャグマンガを教えてと言われてたら「くさっても猫なので」というね
ヤングケアラー問題を丁寧に提起する1冊 #1巻応援
今年の4月に発足したこども家庭庁によれば、 "「ヤングケアラー」とは、本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っているこどものこと" と定義されています。現実には数多く存在し、私自身もヤングケアラーでしたがこの言葉を知ったのも10年は遡らないほどでした。近年は少しずつ認知されてきているように思いますが、高齢化が進む社会では子供の数は少なくなりながらもヤングケアラー化してしまう子供はなかなか減っていかなそうにも思います。未来の担い手が不条理にその先の道を閉ざされてしまうことは誰のプラスにもならないので、何とか社会のシステムでケアしていくべき課題のひとつでしょう。 本作は、自身もヤングケアラーとしての経験がある筆者によって描かれるヤングケアラーたちの短編集です。1話~数話完結型で、自宅介護や病院通いなどそれぞれ異なる事情を抱える少年少女たちが描かれます。 学業やバイト、友人たちとの交遊などは著しく制限され自分が本来やりたかったことも諦めざるを得ず周囲の「普通」から取り残されてしまうこと。元々は大好きだったはずの人が認知症の進行によってその優しさや知性や尊厳をみるみる失っていってしまい、あまつさえ自分へ加害するようになってしまったときの言葉に表せない絶望感・虚無感。子育てと違って終わりの見えない状況の中で痩せ細っていく思考力や判断力。閉ざされた将来への不安。そういったことに対する理解を得るのが経験者でないと非常に難しいという側面も、丁寧に描写されています。 そしてまた、そんな状況で人生において金輪際関わりたくない(しかしながら関わらざるを得ないことがまた多大なストレスを生む)と思うような親類が存在することの苦しさも生々しいです。 ただ、そんな中でも同じような経験をしている人や暖かく手を差し伸べてくれる人も世の中にはいるのだという大事なことを伝えてもくれます。現代社会の暗部が描かれていますが、決して辛く苦しいだけではなく希望の光も見せてくれます。 今現在も苦しんでいる人は多くいると思いますが、そういった方々には頼れる人やものには頼って欲しいですし、そういう道もあるのだと気付かせてくれる作品です。渦中にあると、心身の疲弊で正しい判断を下したり新しく誰かに会ったり何かをしたりする気力体力がないということも往々にしてありますが、だからこそ自分が壊れるという最悪の結末を迎えないように自愛して欲しいです。 相葉キョウコさんの絵が美しくかつ読みやすいのも特筆すべき点で、10代が背負うには重すぎるものを抱えた心情もよく伝わってきます。 ヤングケアラーという言葉を知っている人も知らない人も、当事者もそうでない方も読む価値のある作品です。
良設定のシブいサスペンスだが竜頭蛇尾感が否めず
韓国映画版のは気持ち悪さを覚えて嫌だけどオチ部分で厚みの 必要性には賛同出来てしまうのが。 ルーズ戦記というサブタイそのままグダグダ引っ張りまくった 末にこれでは物足りないなと。 このオチなら巻数を減らして短くまとめていれば納得度も上がった 気がする。
宝石ロマン
宝石詳しくなくても読める! カラーじゃない白黒漫画なのに色とりどりの石を採掘してる感じがしてよいです…
目指せ成仏!令和・やじきた徒歩旅行
※ネタバレを含むクチコミです。
じんわり感動🥺
※ネタバレを含むクチコミです。
ギャル×カッパの最強友情
ギャルとカッパの友情めちゃくちゃいい!これはバイブス上がりますね。 ダイエットのためにきゅうりを持ち歩くギャル・あずぽよが下校中に森で迷ってカッパと出会うところから始まります。 なんで森?なんできゅうり持ってるの?とか細かいことはどうでもよくて写真を撮ったら友達になれるギャルのマインドが最高です。 読切じゃなくてギャルとカッパの日常もっと見せてくれ!と思ったら読切だけど数話あってありがたいです。 あずぽよは誰とでも仲良くできる陽のギャルではなくて、なんか扱い雑だし友達も少ないし授業中寝て追い出されたりしています。 いつもニコニコのギャルも病んでいるのだ…と胸を痛めていると、カッパが隣で微笑んでくれるのです!カッパいいやつ!ウチらズッ友! ちょっとヌメヌメしてるカッパと強く明るく生きようとするギャルの友情に胸が熱くなる作品です。 やっぱりもっと読みたい!
ルールがわからなくても楽しいです
あれ、9巻があると思ったら、ない?! 8巻のあとがきに「9巻でお会いできたらうれしい」とあるのに?! と探すも、出てきたのは悲しい打ち切りの考察。 でも私はラッキーだ。 続編の『ひらけ駒!return』がすでに刊行されている。 『ひらけ駒!』では、将棋に一過性でハマっているだけだと思った我が子が、どんどん将棋にのめり込み、悩み成長していく様子が描かれている。 母は子供よりゆるいペースで将棋を学びつつ、プロ棋士たちにキャーキャーしたり、子供の成長を喜んだり、心配したり。 すごくリアルな、子どもを見守る母目線がたくさんあるなと思ったら、あるブログに南Q太先生(おなじシングルマザー)の子供も将棋にはまっていると書かれたブログがあるとリンクが貼られていた。 漫画のワンシーンのような先生のブログで綴られる日常に、これがベースにあるんだなと理解した。 漫画に描かれている、将棋を嗜む様々な人たちを見ていたら、特に主人公の母が将棋の試合に参加し始めた頃合いくらいから、自分も将棋を勉強したくなってきて、アプリをインストールした。 作中でもいろいろ出てきていたけど、それ以上に基本的なルールがたくさんあって、びっくりした。 軽くさわりだけ、と思っていたのに、なかなか壁は厚かった。 主人公の宝くんが、どれほどのめり込んでいったのかよくわかった。
漫画界の巨匠、不眠症に倒れる!?「巨匠」を語ろう
※ネタバレを含むクチコミです。
トゥルーエンド
良いトゥルーエンドだった。こういう旅するお話を、もっと本誌で読みたかった…
入間くんがマフィアに!!
もしも幼少期のイルマちがマフィアに拾われてファミリーとして育てられたら…というifの世界を描いたスピンオフ。本編に負けず劣らず面白い。作画は本家以上に迫力あるところも。『魔入りました!入間くん』未読の人でも読める構成になってるので、入間くんシリーズ未読の方はもちろん、本編ファン(特にオペラ推し)にとってもめちゃくちゃ嬉しい作品。
首討ちの少年は竜を殺す旅へ…!星野真の新連載
※ネタバレを含むクチコミです。
実際に言葉が通じないわけじゃなくても、つなぎの役割を担っていた友達がいなくなったときの残された二人の絶妙な気まずさと、でもこれで関係が終わるのも変だし…という関係性。この漫画のシチュエーションは突飛だけどそういった日常のあるあるを想起させる話でした。なんか好きです。