スラムからNBAを目指す!近未来SFバスケ
お兄ちゃんを取るか好きな人をとるか
お兄ちゃん大好き少女がまさかの人殺しといい感じになってその殺した相手がまさかの… というもう設定だけで面白い漫画です。
ホラーとラブするから、ホラーラブ??
ちょいちょい顔を出してきては、徐々に広がってくるホラー要素。 ちょっぴりエッチな要素もあったり、どこかで聞いたことあるようなこの世界のものでない存在との接し方の話があったり。 でも物語の根本は、優里ちゃんの気持ちである「青野くんに触りたいから死にたい」なんだろう。 タイトルになるくらいだもの。 本作をすでに読んだことがある気がしたのだけど、全然違っていた。 もしかしたら、無意識に『死神坊ちゃんと黒メイド』と重ねていたのかもしれない。 青野くんが坊っちゃん的なあれで、ピュアラブ!な展開と思っていたら、そこに突如現れる黒青野くん。 すでに死んでいるからピュアラブでなく、ホラーラブか。 平和な展開から、じわじわと迫ってくるこわさ。 平和なのにこわい。 黒青野くんがいなければ怖くないのかと考えたけど、そういうわけでもなさそう。 第三者の肉体でも、中身が青野くんなら受け入れてしまう優里ちゃんも、なんだかおかしい。 これは何がどうなればハッピーエンドになるんだろう。 ホラーだから、ハッピーはないんだろうか。
歳の差幼馴染、卒業待ち
⚠️版権引き上げだそうです。 王道!そして最高😍😍😍 歳下の岬は何年も幼馴染の那智に片思い。 いや、那智も大学時代に岬から離れていても ずっと思っていたから両片思いだね。 再会したら岬は卒業まであと1年、その学校に那智が赴任してきて先生と生徒。 より一層禁断になってしまった。 でも2人とも両思いのまま岬卒業まで待ったの尊い😍 岬の友達も勘付いていながらスルーして最後お祝いしてくれて良い子たちだなぁ。
質問(シーンがわからない)
※ネタバレを含むクチコミです。
【悲報】高木さん、「10年後」設定で実写映画&ドラマ化
※ネタバレを含むクチコミです。
めっちゃくちゃ刺さる…
最近読んだ漫画で1番刺さりました ミドサー子無し夫婦、親の介護と女のリミット、不倫と仕事 苦しいことしかないけど頑張って生きてる主人公の女性にすごく勇気もらいますね…この漫画は 漫画描いてくれてありがとうという気持ち
志賀は見た目で損してるの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 主人公の顔どっか見たことあるなと思ったら、田口雅之の「バトル・ロワイアル」嘉門米美っぽさがあるのか「殺し合いをっ・・・して・・・もらいまーす」の顔を思い出した ・特に好きなところは? 主人公の志賀が職務質問慣れすぎているところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! なんとなく画像を見て読み始めたが面白かったのでおすすめです。
このくらいハッキリしてなくても良いのかも
結局、藍田くんは弥希とお姉さんどっちが好きだったんだろう!?という謎が残ったんですが、そんなことはっきりさせなくたって藍田くんと弥希の関係性は恋でも友情でも良いのかも、という気持ちになりました。藍田くんは嘘をつかれてしまったことで、本当のことを話してと言ったけど、短歌では「真実やそうじゃないことなんだっていいから君と話がしたい」とあるし。
そっちのパターンもあるのか!いいね
マンガの中に、このタイトルになっている短歌が実際にでてきて主人公の背中を推すという展開でした。考えてみれば今までありそうでなかったなと気付いてハッとしました。チョコ食べたい!
マジで人に会えない時ってあるよね
※ネタバレを含むクチコミです。
なるほど、だからカルピスが…
漫画で実在の商品の名前がしっかり出てきて、商標登録の記載もしっかりあって、珍しいなと思ったら短歌の下の句にしっかり「カルピス」って入っているからなんですね。カルピスみたいな作る人によって味が変わる飲み物ってあるよね。
スーパークローク係と警備担当
※ネタバレを含むクチコミです。
赤石路代の新連載! 主人公は美魔女
※ネタバレを含むクチコミです。
ありありありあり
男の子ふたり、女の子ふたり出てきたので、どういう関係なんだ…と気になったけどまさかの〜!いやでも結局切ないというか、現実は残酷だよな…今までの読み切りはもれなくハッピーエンドだったけど、この漫画は設定もあり一筋縄ではいかない感じ。ある意味いちばん続きが気になる。
意外な下の句だった
「後ろから抱きしめながらするキスは」だけで、ストーリーとリンクしてたのでシンプルに好き〜と思っていたんだけど、下の句「あなたがくるしそうでうれしい」が最後に出てきて、そうなんだ!?とちょっとびっくりした。"癖"を感じるいい句だ。
とにかくかわいい二人
まだ付き合ってそんなに経ってなくて、ラブラブとまではいけない初々しいふたりがとにかくかわいい。初々しいんだけど、常にもう少し先に進みたいという気持ちが伝わるいい短歌でした
ライバルはウミネコ
※ネタバレを含むクチコミです。
人間の感情が分からない伊勢島にどれだけ耐えられるか
※ネタバレを含むクチコミです。
裁けぬ悪を裁く闇焔のヒーロー #1巻応援
『ホーリーランド』『自殺島』『創世のタイガ』の森恒二さんが送る最新作。 世の中、法律では裁けない悪人というのがいます。人間の作るルールは完璧ではありませんし、それを遵守させることもまた難しい。従ってどうしてもその網目から抜け出す者はいます。ルールに従い、真面目に生活している大多数の人間にとってはたまったものではないのですが。 そうした理不尽が現実に存在するからこそ、フィクションの世界では社会のシステムだけでは裁けない悪を懲らしめるヒーローを描いた作品が古から人気を博してきています。 本作は、大学で法律を学ぶ青年・カグラが、他人の夢に入ってゆける能力を使って悪人たちを懲らしめていく物語です。 家事で家族を亡くしてしまったが故に炎を憎みながら、なぜか炎を愛おしく思うカグラ。彼がなぜそんな能力を身につけるに至ったのか、その理由も興味深いです。一見すると普通の好青年に見えるカグラの底にある危うい部分が物語を引き締めるスパイスになっており、森恒二さんらしい味わいも生み出しています。 夢の世界での出来事が現実にも影響していくことを利用して、カグラは夢の中でさまざまな犯罪者とやり合っていきます。犯罪者たちの思考や行動など、非人間的なディティールも流石です。 そして、他人の夢に潜るというファンタジー設定がありながらも、やり合う方法が物理的な格闘というのもまた森恒二さんらしいです。カグラが空手の経験者であるのも、どこか安心します。 『ホーリーランド』を読みながら回し蹴りなどの練習をした私は、本作も応援しています。
主人公がなー!
この漫画の場合は、短歌そのものは情景が浮かんできて良いな〜と思ったけど主人公がちょっと変な子でずっとから回ってるのが気になってしまい、短歌の良さをあまり感じ取れなかった気が……。ヒロインがドタバタしすぎたかな。
ちょっと難しかったかな?
難しいというのは漫画の内容ではなく、短歌の意味とストーリーの関係性。 短歌は「くちづけのあとも敬語を続ければ あなたの森で迷わずに済む」というものなんだけど、この短歌の意味そのものがこの漫画の内容だと思って良いんだろうか?そこがあまりピンと来ずでした。漫画は普通に好きだった。
タイトル…そういうことか…ッッ
※ネタバレを含むクチコミです。
人間の心の襞を繊細に表現されて・・・。
名前からも想像できるように、何度も、巡り巡って出会ってしまうふたり。 環と周。 それぞれの時代、それぞれのシチュエーション、性別を超えて、命の大切さ、今、生きているっていうこと、人間関係の大切さ、繋がり絆について考えさせられました。 第4話が好きです。
※ネタバレを含むクチコミです。