夢という呪い
浦安で好きなキャラは?
浦安ってめちゃくちゃキャラクター多いですが、好きなキャラとかいますか? 新しいキャラも増えてるし、最近のお気に入りのキャラとかいたら知りたいです。ちなみに自分が今イチオシなのは、池上彰(シャドー)ですねぇ。 できれば「よりぬき!浦安鉄筋家族」セレクションに追加してほしいものです。
フォックスの威を語ろう
※ネタバレを含むクチコミです。
伝説のルポ漫画 ネイチャージモン
※ネタバレを含むクチコミです。
ガンバレニッポン!
マンガTOPで始まったオオヒラ航多の新連載兇人「(きょうじん)大戦」が面白い。 極寒の大国(どう見てもロシア)により第三次世界大戦が勃発し、終わりなき戦争にブチ切れた国連事務総長が国家の争いを代表者同士の決闘で決めろと言い出す。各国が屈強な戦士を出してくる中、日本代表はゴスロリ女子を出場させる…。設定の大味加減も好きだし、世界中の国とどんな熱いガチンコ対決が繰り広げられるのか先が楽しみ。
カデギ 物流倉庫でミックスコーヒーをがぶ飲みしながら働いた話の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 物流関係のあるあるや韓国ならではの文化・空気がよく描かれているなと思った ・特に印象に残ったところは? 主人公と周りのいろいろな人の交流。ミックスコーヒーがいいアクセントになっている。しんどいけど、ジメジメしてない雰囲気も良し。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 物流関係で働いていますが、日本も韓国も似たようなものだなと 思ったり、文化の違い(キムチ絡みなど)を知って買ってよかったなと 思いました。
隠れた名作 スイーツ本部長 一ノ瀬櫂について話そう!!
最近人気急上昇中の「スイーツ本部長 一ノ瀬櫂」について話しましょう 好きなシーンや好きな回、気になったスイーツを教えてください 気になった方は今なら1巻無料で読めるのでよかったら読んでみてください
カメレオンの下ネタって天才的だったよな
日焼けした椎名がセーター着て頭出す回とか。今読んでも死ぬほど面白い
大事なのは金か命か、善意だけではない医療漫画
※ネタバレを含むクチコミです。
違国日記ってどこがおもしろいの?
※ネタバレを含むクチコミです。
個性派問題児だらけのラグビー漫画!!
※ネタバレを含むクチコミです。
正直な感想、どうでしたか?
※ネタバレを含むクチコミです。
健気な和風美人はズルいって
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あの”声”の主は4人のうち誰だ!
※ネタバレを含むクチコミです。
永遠ってないのかな
シリーズ3作目にして、ちょっと完結っぽい終わり方でしたね… 必ず死ぬといいながらきっと永遠に続くと思っていました。またすぐしれっと復活してそうですけどw
怖っ
最初にオチのページを見てしまったんだけど、それでも普通に怖って思いました。こういう漫画が連載作の間に挟まってるの粋で良い。
最新話の感想
あくまで「友だち」なふたりなのに色んな意味でドキドキする。 というかつみきちゃんの家、一般人には行くハードルが高すぎるし門番こわい
メルヘンファンタジー×殺し合い…!
可愛くてほのぼのな世界観かと思いきや、いきなり殺し合いをしなければならないバイオレンス展開に。しかし読んでみるとギャップの面白さを狙ったというよりも、あくまでも主人公ふたりのピュアで平和な気持ちが、突然押し付けられた理不尽なルールを打ち壊してく、というようなもの。 これはストーリーには関係ないけど、あのでかい生き物の顔がどうしてもカレー沢薫先生の絵に見えて仕方なかった。
変態しかいない異能学園ギャグマンガ
性的興奮を覚えると透明になる教師が主人公。 字面でおうと「やべー奴」っぽいが、実際は超がつくほどの真面目で、この能力を活かして学園内に起こるトラブルを解決していく展開。 「生徒の春を守る」 という、謎のミッションを掲げている正義漢。 このクソ真面目な顔と動機をしておきながら、透明になるためには当然、全裸になる必要があり、生まれたままの姿で学園内を徘徊する姿。 また童貞という特性もあって、ちょっとした刺激で興奮する滑稽さ。 ここにめっちゃハマりました。 生徒同士がいちゃこらする展開では、陰ながら全裸で見守り、随所に尻とか局部がでて、読み手が生徒の会話に集中させないのも、いとをかしです。 同じような能力をもつ人間(生徒とかで)も現れてきて、学園内の事件を解決する面もありますが、基本ギャグ路線なので、バカというよりはおバカな漫画が好きな人にはおすすめです。
ポルノ原理主義
ネタバレ含まないように内容には触れず。 タイトルは、ニーチェの名著「ツァラトゥストラはかく語りき」から取ったのは明らかだが、内容は一切関係ない。 気持ちいいくらいポルノ(商品)として作っている作品。 たくさんの美少女たち(年齢は違うが、造形は全て幼さが残る女性たち。エイジズムを感じさせる)が、性にまつわる話しや実践を行う。読者は傍観者であり、覗き見している感覚にさせる。劣情の煽り方がうまい。 ニーチェの言うところの「深淵」はない。深堀りするのが野暮なほど、ポルノに徹している。 こういうお粗末でシンプルな作品は、気持ちいいので嫌いではないが、哲学的に考察することが趣味なので、あえて違う角度から。 ポルノに徹するこの作品、ある意味、漫画家たちの高尚なものを作りたいという有りがちな心情へのアンチテーゼに思える。 なぜニーチェの言葉を引用したのか。 「神は死んだ」という有名な言葉があるが、作者は「高尚なものの存在価値は死んだ」と、言いたいのではないか。 ある意味、正解である。 漫画を通して、何かを伝え、誰かを救ったり世界を少しでも良くできるか? 非常に難しいだろう。 それならば、一日の疲れを癒やすようなサプリメントのような役割に徹する。そちらのほうが役に立つのではないか、と。 間違っていないような気がする。 しかし僕は、宮崎駿や高畑勲などの「漫画やアニメという媒体は、思想の伝達のツールとして有能」という理由からの、ある種のアンガージュマンに感動する。 日本はもう下降する一方だ。景気のいい時代のように、考えないままでいるわけにはいかない。「パンとサーカス」を与えている場合ではないのだ。 商業主義、拝金主義に迎合せず、使命感を持って、血も滲むような努力をしながら、「微かな可能性」にかけて制作する作家たちを応援したい。 ニヒリズムに陥って居直る作家たちよりも。
厨二心を大いにくすぐられます
前作のヒカルの碁とは、絵柄もストーリーもガラッと変わっていて、(まぁ原作者は違う訳ですが) その振り幅に驚きつつも魅了されました。 ノート1冊で人の命を操れるなんて、当時の自分にとって衝撃的で、バチバチの頭脳戦もすごく面白くて、常に「次はどんな展開が繰り広げられるんだ?!」とワクワクしながら読んでいました。 主人公の月や、好敵手のLに主にスポットが当たっていると思いますが、他のキャラもとっても魅力的で、1番好きなのはミサミサです。 見た目も性格も可愛いすぎる、、、 あと、何気にリュークの性格好きです。 最後の展開とかも、リュークの性格かあったからこそ成り立った結末だよなと思ったり。 余談ですが、先日のデスノート展も行ってきました!! 色々語りすぎてしまいましたが、 ストーリーも、小畑健先生のイラストも最高で、 ずっと大好きな作品です。
ポケモンの漫画で1番好きです
昔からポケモンが好きで、漫画も色々読んでいましたが、その中でもこの作品が1番ゲームの世界観に近かった印象で、ゲームでのドキドキ感と同じドキドキ感で読めるところが好きでした。 これを読むと、自分の世界にもポケモンがいたら良いのにな、、、という気持ちがより強まると思います。 赤緑世代からやってる人は勿論懐かしくて面白さ倍増だと思うのですが、 やっていなくても十二分に楽しめる作品だと思いますので、 ぜひぜひ皆さんに読んでいただきたいです。
『ヒナまつり』著者の新作は女子小学生と入れ替わった殺し屋の話
『女子高生除霊師アカネ!』が別紙で連載していたので、てっきり移籍したかと思ってましたが、引き続きハルタでも新作が出てきたので作家ファンとしては歓喜しております。 おっさんと少女という構図は『ヒナまつり』同様だが、本作は殺し屋と家庭にトラブルを抱えた女子小学生。 それが、ある日、階段が落ちた衝撃で人格が入れ替わってしまい、女子小学生殺し屋が爆誕してしまう。 同時に、外面は強面の殺し屋だが、中身は女子小学生もできあがる。 といったように、外見と中身のギャップがすごく、全体的に絵面がシュールなのが特徴で、『ヒナまつり』同様、この作家独特の絶妙なクスリとした笑いを誘ってくれます。 (この作家さんでしか、摂取できない栄養がある気がする。) とりわけ、女子小学生のほうが、いわゆる毒親環境なので、中身が殺し屋になったことで、母親との関係をどう変化させていくのか?が気になる。 今後が楽しみな作品です。
小学生女子のオシャレのバイブルかも?
ちゃおで連載当時呼んでいたのですが、美容について結構細かく書いてあるので、自分含め周りの子も影響を受けていた記憶があります。 色々事件とかトラブルが起こるのですが、それらを美容知識・テクニックで解決していくのが若い女の子からしたら、身近なテーマに感じるし、希望を持てるというか、前向きになれる作品の1つだったのかなと思います。 アニメも見ていたのですが、オープニングが今も耳に残ってます笑
「夢なし先生の進路指導」も、そうだったのですが、やりたいことや夢を追うこと美化しすぎる昨今に、現実を突きつける作品です。 主人公は25歳でアイドルを目指している女性。 弱冠アイドルとしての旬は過ぎている感は否めないが、それでも過去、地下アイドルだった時の高揚感が忘れられずズルズルと夢を追い続けていまに至る感じ。 そして、さるオーディションで、主人公のアイドルを諦めない姿勢 「どこまでもしがみつく根性」 の点が、プロデューサーの目にひっかかり再デビューを果たす。 が、現実はそんな甘くなく、業界人や財界人とギャラ飲みやら枕営業などを強いられるという展開。 プロデューサーが目をつけた「しがみつく根性」には「何をしてでも」という枕詞が隠されていたってオチ。 まぁ、タイトルからしてそんな予感はしてましたが、それを知った上でもなかなかエグい。 プロデューサーのセリフも、わかった上でやっているんだから鬼畜そのもの(添付参照) また主人公のバイト先に、夢を追う主人公を現実路線で冷ややかな目でみる男子大学生の対比も良い感じです。 1巻の最後がなかなかのヒキなので、続きが気になる。 そして、この枕を強要された事実を武器に文◯砲をもって裁判で闘う元アイドル的な(現代風刺的な)展開になったら、歓喜します。