きーちゃんともんもん
無縁仏の2人
運命の出会いをしてしまった2人のお話。 これを前日譚として連載に持っていけそうだ。
社内恋愛のはずだったけど?
5巻既読。 北川くんと夏目さんの職場恋愛だったはずが、彼らの同僚富田さんと斉藤さんがメインになってるかなー。斉藤さんの事情が複雑でそこ関連でどんどん説明が必要になっているわけだけど。 そろそろ本来メインの北川くんと夏目さんを読みたいな。
やばいにやけてしまう
荒邦くんも骨子ちゃんもかわええ~!!本人にバレないようにボディーガード、しかも幼馴染で惚れてるときた!!最高要素だらけ!! さらにクラス全員で骨子ちゃんを守っているという衝撃。1話見開きページの真ん中らへんにいる黒髪ロング男子と眼鏡で髪結んでる男子気になる!!寧ちゃんのにっこり回し蹴り食らいたいですね。そして絵がめちゃくちゃ綺麗で見やすくて好き~~~~。この作品のこともっと早く知りたかった!!!
その発想はなかった
車が産んだ子...( ̄▽ ̄;) 車はバンパーが感じやすいということがわかった
普通こそ諦めていい
センセーショナルなタイトルだけど、爽やかでまっすぐな作品。 恋愛とか性欲とか関係なくセックスが好き、セックスこそがコミュニケーションでセックスに救われたことがある主人公・史恵。 若い頃は出会いも誘いもたくさんあったけれど、年齢を重ねるにつれて周囲の人も結婚や出産や仕事などで疎遠になっていく。 大人になったら普通に生きなきゃいけないの?好きなことを好きと言ってはいけないの? そんなことないよと思うけれども、史恵の好きはセックスだから全肯定できない自分もいる。でも、みんながみんな普通に生きる必要なんて絶対にない。 「自分らしく生きる」当たり前のように常識のように使われる言葉だけれど、本当に自分を貫くには相当な強さが必要だ。 手放しで共感も肯定もしないけど、史恵の生き方はかっこいいと思う。いくつになっても好きを諦める必要はないし、誰かと同じ生き方なんてしなくてもいい。
ポケットの中の君
松本大洋の奥さん、アシスタントとしても知られる冬野さほ。ポップでエキセントリック極まるコマ割りと画面表現で、読んでいると五感が研ぎ澄まされていく。少女の一瞬の表情を切り取るのが巧い。 「have a flavor of sun」と「she loves you」がお気に入り。
怪盗蜃気楼に盗めないものナシ!!
蜃気楼とは連日のように世間を騒がせている凄腕の怪盗のことです。銀行や美術館から何億ものお宝を盗み出す為にハイテクなメカも登場するスケールの大きい話なんですが、メカを作ってる博士が副業で焼き団子屋をやってたりします(笑)。西岸先生らしいな〜と嬉しくなりますね。何も知らない一般人を協力者にするんですが、彼らが不幸になることは絶対にないし、最後には必ず「あいつには世話になったから500万振り込んでおこう」と、こっそり報酬をくれて後腐れなく終わるところがいいです。電子書籍化された西岸良平作品をいくつか読んだ中でも一番好きかもしれないと思ったけど、単純に自分が西岸ワールドにどっぷりハマって読んだからそう感じただけ説もあるな。
ネット友達が会社同僚だった
会社でもプライベートでも人付き合いが苦手な瀬兎が唯一息抜きできるのがネトゲの世界。 そこに入り込んできた新キャラが会社での海外帰りの後輩が同一人物だった。 面白かったけど九条くんは何がキッカケで瀬兎さんのこと好きになったんだろう。
21世紀、最も手塚治虫に近づいた漫画家
マンガコンシェルジュさんに21世紀、最も手塚治虫に近づいた漫画家さんですと紹介されました。読んだひとは感想を一緒に語りませんか?
もしかしてAIが発達したらこうなるんじゃね?
マトグロッソさんのインタビューで預言者ピッピの続きについて触れられていたので久しぶりに読みたくなりました! https://manba.co.jp/manba_magazines/25517 自然災害を予知する為に作られたロボットのピッピ。災害に対するあらゆるデータをインプットし予測の実験を繰り返すことで大地震の発生を3ヶ月前に予知することにも成功していました。ピッピを作り出した科学博士の息子タカオは「ピッピが願ったから多くの人を助けられたんだ!」とまるで兄のように慕っていましたが、交通事故によりピッピの目の前で亡くなってしまいます。自分の予測に反した出来事が起きたことで一時的に活動を停止してしまいますが、再起動したピッピの中にはなんとタカオの人格が生まれていたのです。そしてピッピは自然災害の予知以外にも自分の能力を使いたいとデータの入力制限の解除を求めてきて…。 AIが発達した社会はこうなるんじゃないかと予知していたかのような内容です。読んでいて最初は人知を超えた力を持ったピッピのことを畏怖しますが、だんだんとそれに振り回される人間の集団心理の方が恐ろしく感じられるようになります。ピッピがデータの入力制限の解除をすることに反対していた博士の「人間には迷う自由、間違う自由がある」という言葉に今は共感するけど、今よりAIが発達するであろう10年後の自分が全然違うことを感じたらどうしよう。
「オトナ」が襲ってくる子供だけのディストピア
※ネタバレを含むクチコミです。
武田信玄の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ もう何回も読んでるが毎回面白い。初期の父親との確執、上田原の戦い、砥石くずれ、川中島の戦い、信長包囲網、西上も含めていいね。 ・特に好きなところは? ギャグみたいな栃餅と山縣昌景の話。山縣昌景がこの栃餅はうまくて健康にもいいそうだからお館さま(武田信玄)に食べさせたらいいと医者に言ったら、「山縣さまのように何食べても美味しいという味覚の弱い人はいます」とのでという冷たい扱い受けたところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 歴史の勉強とかいうよりも横山光輝の歴史マンガの読みやすさや面白さを楽しむのがいいと思います
「ビチ猫シリーズ」番外編
シリーズ完結記念とのこと。 過去の作品それぞれの横道に逸れた話が多かった。 これはシリーズ全部読んでからがオススメ。
「ビチ猫シリーズ」番外編
飼い猫代わりに京介が猫になるwひたすらラブラブ。
ビチ猫シリーズ
「ビッチな猫は好奇心に勝てない」 モデルで俳優の京介と裏方スタッフ藤島との出会い。 枕営業が普通だった京介だけどそのキッカケがエグかった。あの先輩、嫉妬からあんなこと最低だわ。 「ビッチな猫は独占欲に抗えない」 二重のストーカー騒ぎ。 あの裏方は藤島と出会う前から狙ってたとかキモ過ぎ。 「ビッチな猫は劣情の爪を研ぐ」 京介がどんどん人気が出る事で藤島との時間もなくなり、嫉妬と独占欲に支配されて余裕がなくなる藤島。でも強固な両思いだからどっちかに心変わりとかの心配無く読める。 「ビッチな猫は秘密に尻尾をゆらす」 うわー、もう見たくなかったな。 昔、モデルの先輩から嫉妬の末にされた犯罪、犯人たちがまた登場するとは。 でも今回でガッツリいなくなったな、多分。 一樹くんがあんなに京介に敵対していたのは噂が原因だっただけ? 「ビッチな猫は甘い唇に溺れる」 今回は藤島の旧友がモデルになって接近。 昔好きだったから取り戻す、的な本人の気持ちを無視した勝手な言い分で2人の邪魔をしようとするけど、告白をバッサリ断った藤島好き😻 「ビッチな猫は甘噛みにみだれる」 これで一旦完結😭 残念! タイトルはビッチだけど、これは藤島と出会う前の話。 シリーズ通して2人ともお互いに一途で揺るがないからそこは安心して読めた。 番外編読めたら良いな。
間さんと山村さん、2人に癒される。
緩い感じで非常に面白かったです。 年齢上がってくると、本当に嫌でも自分の体と向き合わざるを得なくなってきて辛い。笑 そして、この物語、ストレッチに詳しい事務所の事務員、山村さんの癒しなこと〜 的確なアドバイスも最高です。 一呼吸おいてみること、大事よなぁ。前に進もうって思えるのかな。 自分メンテナンスを最優先に日々のストレッチも意識してみようかなと思いました。
あーこちゃん大きくなったなぁ
よそんちの子の成長は早いっていうけど本当だね。あーこちゃんが小学3年生ってことは、このマンガを読み始めて8年かぁ。あっという間だわ…。ベビーシッターのエヌさんの卒業は読者としてもさみしい。
腐れ縁のアオハルが社会人になったら
塩谷くん、不思議ちゃんだよね。 だけど天然ではない。 家庭環境や友人関係で傷ついたりするのを和らげるために飄々としている感じがした。 適当にして自分を守っているというか。 すずは前職のブラックのせいで本来の自分じゃなくなりそうだったのを辞めたことで守った。 でも元々「一般的な生活」についてそうであるべき、みたいなのあったから配信で稼いでることに罪悪感がある。このままで良いのか、みたいな。 2人は両思いになったし、まだ若いんだからそれぞれやりたいことしながら幸せでいたら良いんじゃないかなー。 ただ塩谷くんが覆面で一緒に配信料理するのはやめた方が良いかもね。 英樹くんが言う通り「同棲臭w」と幸せオーラで炎上したら嫌だから😅
あの嫌いなバンドはネットのおもちゃ
「好きなものを好きで居続けるのは難しい」。あのバンドも先生のことも。 独りで鬱屈して独りで感情をこねくり回すいつもの小骨トモ漫画でありつつ、演出面での進化もあり、最後は前を向いたオチになってる。良かった。
みんな誰が一番好き…?
俺はね…ニコ先生…
両片思いを放置して他の人が傷ついた
※ネタバレを含むクチコミです。
イラストも世界観も好き!
※ネタバレを含むクチコミです。
問題の新人は社長の息子だったw
湯浅さん、仕事が出来るイケメンなのに、中身は無自覚ポンコツで可愛い。 伊口くんはイケメン御曹司だけど親の会社に関心無し。が!たまたまそこで見かけた湯浅さんに惹かれて入社したわけだけど、そのことを今後湯浅さんは知ることあるのかな😁 伊口くんと出会って自分の態度を客観的に見られるようになって、少しずつマイルドになっていく湯浅さん。邪魔が入る前に両思いになって良かった。
怒ると鬼に変身してしまう体質を持った女子高生2人が周囲から差別されながらもありのまま生きていこうと手を取り合う話。ラストはメリバを描きたかったのかなと思うが、鬼に対して学校とか社会が機能していない時点で人間と共存する意味は…?と思ってしまった。 キャラデザは好き。特に鬼になった時の主人公。