読みやすいSF
もも裏、使ってこ?
オレ、もも裏を使えてる?と気になりはじめる作品。 サッカーをやっていると深く入り込みやすいと思います! みんな、サッカーしてさ!もも裏、使ってこうな!
最高だ!
眉月じゅん先生ってこういうちょっとエッチな漫画も描いてたんですね!だから『恋は雨上がりのよう』にもそこはかとなくエロいのか! 女なら胸のどこかに心当たりがあるようなないような、そんなお話が詰め込まれていました。 とにかく女の子描くのが上手すぎです。 私は『つなぐ夜』という話が一番好きでした。パチ屋のコーヒーレディって設定がなんかセクシー。
正統派の御曹司系オフィスラブ
姉の代わりに御曹司と婚約するオフィスラブ物。 ヒロインがピュアで、総愛されキャラなあたりは読んでいて安心感がある。 御曹司の家族からも反対されず、ライバルも物語のスパイス的な存在でしかない。 甘々イチャラブを好む人にはストライクではないかと。
少女漫画に苦手意識もっている人にでもおすすめしたい!
お互いの仕事に対する姿勢には尊敬しあっていて、相性ばっちり…のはずが、「結婚」に対する価値観で、真っ向から意見が分かれる。 付き合ってからも、 「結婚したい女」VS「結婚したくない男」 の対立は変わらずですが、そこが面白い。 簡単に人は変わらない、それでも惹かれ合う二人に漫画には収まらないリアルさを感じる…! 主人公・あすかは、恋愛漫画にありがちなあっちへそっちへフラフラする印象もないのに、いい具合に三角関係が動くところも◎ 総じて言いたいのは、「おすすめ!!」(笑)です。
ちゃんと修業してて良い
鬼滅の刃のいいところは とにかくちゃんと修業をしているところ。 そして、強い奴には考えないと勝てないということ。 人生で何歳だとしても必ずぶち当たる壁の超え方は、最後は正攻法しかないことを教えてくれます。 あと冨岡さんはいつも正しいです。
妻かわいい
妻に恋する〜の方が面白かったので最近こっちも読んだんですが、こっちは喧嘩ばっかりしていてなんだか殺伐としていますね。特に初期は。 福満しげゆき先生には一生妻漫画を書き続けてほしいと思ってます。
本田圭佑も太鼓判のサッカーマンガ
ファンタジスタ。そんな存在が希少な存在になりつつある現代サッカーの中で主人公の轍平はどう活躍するのか。ファンタジスタを題材にしながら戦術などのロジカルに展開するシミュレーションゲームのような感覚で読めるサッカーマンガの名作。巻末にある作者の実在の選手紹介好きだったなぁ。 もっと詳しい感想を此方の動画で語ってます。 https://youtu.be/mPJd2B1VqVw
賢者の学び舎 防衛医科大学校物語について話そう
【掲載誌】 ビッグコミックスペリオール 2018年4号(2018年1月26日発売)より連載開始 【代表作】 『HUMANITAS ヒューマニタス』 【公式ページなど】 山本亜季 Twitter https://twitter.com/_aki_0623 賢者の学び舎 Twitter https://twitter.com/KENJYA_superior
かわぐちかいじっぽい野球漫画
主人公の超高校級投手・海部が入団したのは弱小球団のメッツ。高校時代に海部とバッテリーをくんでいた武藤は強豪球団のイーグルス。 最初からエースとして活躍する海部。二軍からのスタートの武藤。この二人を通した人間ドラマが主軸になる。 全4巻でサクッと読めるし最終回が素晴らしい。
キャラが濃すぎる
主人公が女を見るとすぐ涎を垂らすのがウケます。 お話も面白いしアクションもかっこいいです!
働く女性の息抜き読み切り!
プチコミの人気作家集合!!! みつきかこ先生、如月ひいろ先生など、プチコミの人気作家さんが集まって、大人の恋愛漫画を描いた読み切り集。 ・みなさん絵が綺麗 ・安定したストーリー ・手に取りやすい巻数(1巻) など、お値段の価値はあるかと! 特にみつきかこ先生は妖艶さが溢れまくっていますね。
もっと評価されるべきサッカーマンガ
タッチやH2.MAJORなど野球漫画が目立つサンデーコミックにおいて隠れたサッカーマンガの名作の一つ。 勝った喜びも負けた悔しさも最高に熱くなれるサッカーマンガ!感情を揺さぶられたいならBE BLUESで間違いナシ! もっと詳しい感想を此方の動画で語ってます。 https://youtu.be/e9-vAlEowcU
複雑だけど泥沼じゃない恋愛模様
昔から一緒だった、英二と泉 中学から付き合い始めた、直彦と泉 それを祝福する英二…。 最初は切ない三角関係かなと思っていたものの、 更に3人ほど主要人物が増えて、それぞれの恋愛模様へと発展していく 急展開というよりは、少しずつ変化していく関係性が見どころ! それぞれのキャクターが人間味あふれていているのも◎ 気持ちの変化がとにかく繊細で丁寧なのも◎ 絵が爽やかで綺麗かつ可愛いのも◎ これは本当友達にすすめたくなる!! カバーイラストも毎巻シンプルオシャレ!
終始甘くてラブラブな二人
全3巻ですが、全体通して読むと、主人公がほぼ総愛されです! 王子様系男子に独占欲丸出しで愛されまくっちゃうお話。 展開は途中から 冴美(不安になるもしくは口説かれる)→一見クールに見せかけてガッツリ嫉妬しているゆーくん→甘いお仕置き です。 同じ展開でも私は可愛くてキュンキュンしちゃう♪
ツッコミどころはあるけど面白い
無口な同僚クンに好かれるお話。 ・展開の速さ ・無口男子時折みせるキャラらしからぬ言動 ・そんな勘違いある!?というベタさ ・好きになるきっかけがよくわからない など、正直ツッコミどころはあります。 でも、 ・無口男子のグイグイさ ・独占欲 ・甘い展開 ・愛され主人公 など、WEB漫画らしい社会人ラブの王道的展開が◎ ちなみにここで全4巻となっていますが、4巻時点ではまだ完結してないです~
悩んでいたら読むべき
知名度が全然高くない作品だけど名作だと思う。 6巻という短さでとても綺麗にまとめられている。 最終巻は泣く。
全てのキャラを愛してしまう!
主人公の幽助、蔵馬、桑原、飛影はもちろんのこと、登場キャラすべての思い入れができてしまう。 何年後かに友達と話しても盛り上がれる。そんなマンガです。 特に、幽助と桑原の友情は群を抜いて美しい。メンドくさそうなフリしながら(実際にメンドくさいんだろう)大事な場面では助け合う。そんな仲間が男には理想なんじゃないでしょうか。 19巻で終わってしまいますが、僕らには一生生き続ける作品。
アオアシの根性がすごい
戦術も実行できず、自分勝手で暴力的なアオアシ。 しかし、その後Jリーグの下部組織から招待され、Jリーグのユースに入る。 その後、アオアシはアオアシにある無限の可能性でサッカー界の常識を変える!!
読み始めたら予想よりワクワクしている自分がいた
魚の加工販売する食品会社に勤める営業のエース挟土繋(はさどつなぐ)33歳。 10年前は会社の実業団に入りバレーボールでVリーグを目指すほど街ぐるみで盛り上がっていたが、それも過去の話、かと思っていたら後輩社員に誘われて久しぶりに再始動することになる。 サラリーマンやりながらのスポーツ漫画はほとんど読んでこなかったので新鮮で面白い。 かもめチャンスくらいかな? でも会社でやるという点で、仕事との両立がバランスよく描かれていて読み応えがある。 バレーボールを休んでいる間に営業で培った観察眼がまたバレーボールに活きてくるのも良い。 再びVリーグを目指すことになるが、そのための障壁は結構多くて、自分自身の体力だったり、チームメイトの実力、やる気、地元の後押し、もしVリーグに上がった場合の会社側の準備態勢など様々で、そこを会社員として戦う挟土が仕事とバレーの両面でいかにクリアしていくか、という読み始めたら思ったよりワクワクする展開が待っていた。 仕事は正直出来過ぎなくらいなので爽快感さえあるし、バレーボールの問題を仕事側からクリアしたときには、おー!となった。 地味ながらこれからもすごく楽しみなマンガだ。
電子書籍で人気になる理由が揃った作品。
・絵柄が可愛い ・社会人ラブである ・甘いエロ表現あり ・俺様男子がいる 上記理由につき、この作品は人気になるべくして人気になったなぁと。 電子から人気になる少女漫画はだいたいTLちっくな展開があるなと思います。 男女両視点が楽しめるのも面白いですね♪
俺様同期に押し倒されてキスされる漫画
カラダから始まる関係が故に、中々素直になれない二人がもどかしい恋愛。 体が素直なのに心は意地っ張りなんですね。 カバーイラストの通り、三角関係あります。 カバーイラストに反して、中の絵は結構綺麗です。 じれったいラブです。
華々しい「舞台」に上がれなかった男が絶望の淵から這い上がる
"26歳"という年齢制限により将棋のプロ"四段"への夢を断たれた、元奨励会員の主人公。どうしても将棋への想いを捨てきれずにいた彼はアマチュアという新たな世界に出会うことで、目指すべき頂点へと再び歩み始めるのだった。 「1話でプロへの道が断たれてしまったなんて、これからどう物語にするっていうんだ」みたいな感想も耳にしました。でも実際には、将棋以外の道、アマチュアで頂点を目指す話、ハチワンダイバーみたいな話、など無限に可能性があったわけです。藤井聡太さんはマンガの主人公みたいだとよく喩えられますが、その道のスーパーホープが並みいる敵をバッタバッタ薙ぎ倒しながら王道を往くよりも、道なき道をゆく「リボーンの棋士」の冒険感のほうが個人的にはワクワクできます。 将棋の世界に関しては連日の藤井さんの報道や3月のライオン、ハチワンダイバーくらいでしか知らないド素人ですが、Tシャツにジーンズ姿で大量にフラッシュを浴びるこのカラーイラストが如何に型破りで掟破りなものであるかは分かります。でもだからこそ物語への期待が膨らむというものです。 私はどうしても、小説や漫画に限らず映画、アニメ、音楽など、楽しみ方を狭めるような消費の仕方をしたくありません。 例えば、これは何度も色んな人に申し上げていることなんですが 「『君の名は。』では二人がお互いに惹かれあう描写が希薄だったから駄目だ」 一昨年よく耳にした評でしたが、必要ないから描かれなかっただけです。スペクタクル、映像美、カタルシス、極上だった点を挙げればキリがない。 「『けいおん!』には中身がないからクソだ」なんて言う萌え豚は居ませんし 「本職のアーティストの方が上手いからキャラクターソングは無価値だ」なんていう二次元アイドルファンは居ませんし 「絵が雑だし休載ばっかり」なんてハンタヲタは百も承知なわけです。 私は絵が雑なマンガが苦手なのでハンタは読みませんが、別に否定はしません。読まないだけです。 話が逸れましたが「リボーンの棋士」には、藤井フィーバーに湧く我々素人には想像もつかなかったような"道"と"頂"を見せてほしいです。
ついに現代詩手帖で「月に吠えらんねえ」特集が
現代詩の専門誌で特集ということで、ほかのマンガ評論系とぜんぜん違う切り口で面白い。 清家さんの対談相手が映像作家の萩原朔美さんというのもいいですね。 萩原さんは萩原朔太郎の孫でもあるわけで。 新作描き下ろしのスピンアウト漫画も載ってます。 http://www.shichosha.co.jp/gendaishitecho/
SFと聞くと宇宙とか数式とか、なんだか小難しいイメージが強くて、今まであまり読んだことがありませんでした。 死人の蝶を回収・凍結管理する国家機関「死局」捕蝶課を描く、蝶をめぐる近未来SFアクション! ↑という帯文句が何を言っているのか意味不明で気になって読んでみて正解でした。 人が死ぬと蝶になるなんて…ロマンティック!この前提が入っているだけで武闘派シーンもすんなり読める感じがあるんですよね。絵もゴテゴテしすぎずシンプルで綺麗なので、きっと女性受けも良いと思います。 伏線が多くてこれから色々明らかになる予感があって楽しみです!