凍牌のスピンオフ 堂島が主人公
プロの仕事はなぜいつも美しい?
今新しいシリーズのバードをやっているがこっちのバードの方が、表現が適度に抑えられていい 全自動卓でいかに天和を積み込むかというむちゃくちゃな題材とも思えるのだが、バードvs蛇の麻雀勝負が最高に面白い。 バードの蛇のイカサマ技に敬意を表す「ビューティフル」のところの流れから時間稼ぎは麻雀漫画の中でも屈指のかっこよさだと思う
TLらしいお話
24歳で「処女」を気にしている主人公が、ガテン系男子によって卒業する話。 TLによくある会って間もないとんでも展開があるので、 大人の展開読みたい方はいいかも◎
桜壱バーゲンの絵によく合ってる
良かった点 ・原作を知らなくても、桜壱バーゲンのノリが好きなので楽しめた。 総評 寝る前に読むの進めない。元気な時に読む方がいいかな 桜壱バーゲンは不気味な中年を書かせたら圧倒的日本一だ
カラーイラストは可愛い※微ネタバレ
※ネタバレを含むクチコミです。
おすすめ!エロ可愛いTL
10歳以上離れた、幼馴染でもある女子校の先生に恋するティーンズラブ。 ・TLなので、毎話エロいシーンあり ・絵柄がキレイかつ可愛い ・主人公も女の子らしくて可愛らしい エロが優先されがちなTLの中でもストーリーがあるので続けてよみたくなります♪ 1点気になるのは、幼馴染の割に2人だけのときでも主人公が「先生」呼びのままなこと。幼馴染という設定がちょっと勿体ないかなーと思いました。 でもエロ可愛いし、おすすめ♪
ゴーグル
ふわっとしてるような切ないようななんとなく笑えるようなお話が詰まった短編集です。ミスターボージャングルという話が好きでした。
なんだかんだ主人公に甘い先生が最高◎
ちょっとアホな主人公・あゆはが人に興味がなくて、クールな先生と恋愛する学園ラブコメ! 設定自体はよくあるものの、ストーリーがとにかく面白い!! 胸キュンの数々はもちろん、笑えるし、小ネタも盛りだくさんで、「THE☆友達にすすめたくなる本」。 見どころとしては、 先生と生徒の禁断の恋でドキドキハラハラするとういよりも、 難易度の高い先生をどうやって好きになってもらうかアクセクするところ◎ そして、主人公あゆはがちょっとおバカだけど、純粋で真っ直ぐで一生懸命だから可愛くてしょうがない♪♪(あゆはのアホさとそれに対するツッコミをセットでお楽しみください) 簡単にはくっつかない、読めそうで読めない展開が、 最終巻まで読者を飽きさせません!! ・先生と生徒 ・俺様先生(でも主人公に甘め) ・敬語とタメ口が混ざっている先生 ・禁断感あまりなく、楽しんでよめる ・テンポが良い ↑こういうのが好きな人は是非! 現在YouTubeに上がっている映画の予告も可愛かったので、合わせてぜひ https://youtu.be/v74l9673xrY 激しくおすすめです!!!!
ラブコメホラー
恋愛なようで、ホラーで、でも恋愛で、すごい作品です。
惑わされる
※ネタバレを含むクチコミです。
惜しい
最近読み始めました。人間のいない舞台も、動物たちの関係性もとても斬新で面白く、年齢問わず楽しめる内容だと思いました。 ただ私はウサギの色気の描き方が生理的に気持ち悪く感じました…。
天国から脱走したゴッホがピカソと共に、現世の日本でマンガ家を目指す!
【掲載誌】 モーニング2017年48号(2017年10月26日発売)より連載開始 【代表作】 『ドーナツ父さん』 【受賞歴】 『お父さんは○○』(赤堀隆史 名義) 第62回 ちばてつや賞 奨励賞 【公式ページなど】 モアイ http://morning.moae.jp/lineup/875 Twitter https://twitter.com/pon_kan_tii
勇者ってなんだろうね
馬鹿馬鹿しいけど癖になる面白さ。ファンタジーだけどどこか生活感があって、強いけど人間臭くて弱メンタル。 最近の風潮として勇者とか魔王が一般名詞化しててあんまりちゃんとした説明がないので、ドラクエとかやったことない人にはピンとこない部分もあるいかも?
乱奈がめっちゃカッコいい
※ネタバレを含むクチコミです。
女性側からの感想※微ネタバレ?
※ネタバレを含むクチコミです。
華やかさの裏にはストイック!読み応え抜群のバレエ漫画
掲載誌がマイナー過ぎるのか、何で埋もれてるのかわからない面白さ、奥深さ、クオリティ三拍子揃った漫画です。 華麗で絢爛なバレエの世界に魅了された少女がプロの大舞台を目指して成長していくストーリー。「類まれな観察眼で物凄いスピードで吸収して駆けあがっていく」というありがちなタイプの主人公ではありますが、持ち前のひたむきさと明るさでライバルたちと友情を育んでいく姿が非常に好感。 また内容も青年コミックだけあって本格的で、技術的な難しさだけでなくレッスンや衣装、留学などにかかる金銭的な負担、プロとして生きていくことの難しさなども描かれており、よりディープな世界を味わうことができます。(自分の足でスポンサー集めをする「ベイビーステップ」やキャンプ用品を買うためにバイトに励む「ゆるキャン△」など、地に足着いた感じがリアリティにつながっているのが面白いですね) 音楽や舞踊に限らず、芸事の世界は華やかさの陰には物凄いストイックさが表裏一体となっているものですが、この「絢爛たるグランドセーヌ」は比較的ストイックさのほうに重心を置いたある意味スポ根にも近い感じですね。クラシック音楽の「四月は君の嘘」「のだめカンタービレ」、演劇の「かげきしょうじょ!」、ロック音楽の「BECK」「風夏」などどれも比較的センシティブとかクリエイティブってイメージが強く、「グランドセーヌ」みたいな血のにじむ努力を全面に押し出してるのは珍しいのではないでしょうか。 余談ですが、序盤めっちゃ嫌な感じのラスボス風に登場したライバルの栗栖さくらちゃんがだんだん打ち解けてツンデレ化していくのがとても愛しいです。作中で一番好きです彼女。
ドラマ化だそうな
清水尋也主演でドラマ化らしい。実在の会社も登場して、中の人も登場。孤独のグルメのドラマ化とちょっと似てる気がする。 インベスターZ:「ドラゴン桜」作者の人気マンガをドラマ化 清水尋也が初主演で7月期放送 - MANTANWEB(まんたんウェブ) https://mantan-web.jp/article/20180529dog00m200043000c.html
実写映画化
タマかわいい きっとゆるーい映画になるんだろうな。漫画の雰囲気を映画でも醸し出していただきたい https://natalie.mu/comic/news/269816
まさかアニメ化するとは
マジか https://twitter.com/TEIAIJAPAN/status/964466021997322240
新装版!
6巻までの書影が公開されましたね やっぱりかっこいいなー! 「SLAM DUNK」新装再編版、明日刊行開始!全巻購入で特大ポスター必ず贈呈 - コミックナタリー https://natalie.mu/comic/news/284525
砂漠の風のように記憶も飛んでいった。
良かった点 ・風の大地コンビなので、いつものテンションで読めた。 ・原作者の坂田信弘が1コマだけ登場 ・シシリーポーカー(インディアンポーカーみたいなの)を主人公とマフィアの親分が勝負する回はマジなのかギャグなのかはわからない点がいい 総評 ・主人公が博打の才能と運が全ての漫画。風の大地から風のような爽やかさを抜いて、どぎつくした感じといえばいいのか表現が難しい。 びっくりするほど記憶に残らない漫画だ
2人のイケメンからの「ツン」→「デレ」を楽しむ
突然できた2人の兄の、どっちかが本当のお兄ちゃんで、どっちかが違う。そんでもってそれがはっきりするまで一緒に住みましょうという、主人公逆ハーレム展開! 見どころは、 最初が「アンタ」、「お前」呼びだった2人が、どんどん主人公に惚れて態度が変化していくところかな!(わりとデレに移るのも早め) 絵柄で好み分かれるかも。 私は自分の家でゆっくりというよりかは、漫喫で読むかな。
壮大な復讐劇
良かった点 ・向いていない奴は早めに諦めてもらい違う道に行くが良いというのがよくわかる ・作中にある作者の文が面白い ・忍者の修行のスピード感が最高 総評 第1部の最後でどうなるかと思ったら第2部でちゃんと回収して終わるし全1巻なので短い時間で読めるので良い。 タイトルの赤目とは忍犬ではなく兎のことだった
ファンタジーと、恋愛が入ってておもしろい
読んでいると、とても悲しくなったり、うれしくなたり、本の中に入りやすく、とてもおもしろいです。 ファンタジーが好きな人にオススメです。
凍牌に登場する堂島が主人公の麻雀漫画 最初はギャグっぽいは後半になると凍牌と同じようにクレイジーな条件で麻雀になる。人間島麻雀大会編の鮫の水槽麻雀は最高だった 凍牌シリーズは指がなくなるとかが当たり前で恐ろしいな