人気者のDKが数学教師に一目惚れ
ジョジョではこれが一番好き
ストーリーも絵もこの頃が一番筆がノッてた、日常とそこに潜む狂気のバランスが読んでて飽きない あとシンプルに読みやすいのが良い、6部あたりから凄く読みづらくなるから余計にそう感じる
マジで意味不明だけどやたらカッコいいから好き
これを描いた作者本人も若気のいたりでやってしまって自分でも理解出来ない的なこと言ってて笑った
藝大受験までめちゃくちゃ面白い!
藝大編からは好き嫌いが分かれると思います。 考えさせられる内容なのでスッキリはしないです。藝大受験まではめちゃくちゃ面白いです。 13巻まで読んで合わなかったので、離脱しました。
バツイチ初心者バイカー物語【最新話の話題】
※ネタバレを含むクチコミです。
野球漫画?で一番好きです。
純粋な野球漫画ではないですが、野球漫画で一番好きです。めちゃくちゃ面白いです。もう書店で新品で手に入らないのが残念です。 ギャンブル✖️野球 最高です。気になる方は是非!読んで後悔はしないと思います。ただ絵は下手くそですけど慣れます!
面白いか?
どこが面白いか分からなかった。マジでつまらなかった。
ほのぼの系が好きな方にはいいかも
自分には合わなかった。全然面白く無かったです。 ふ〜んで!?って感じでした。
少女漫画が苦手で少年漫画お好きな方にお勧め!
※ネタバレを含むクチコミです。
明るくてピュアなラブコメ
明るくてちょっとエッチでピュアなラブコメって感じがいいですね。単純でわかりやすくてかわいい! 24歳童貞・太一のもとに突然アンドロイド型ラブドールのま子がやってきた! これで童貞喪失かと思ったものの、ま子と恋をして胸きゅんポイントを貯めないといろいろできないらしい。 という訳で、太一とま子のピュアでキュートな同棲生活がはじまる……というお話。 ホラーが好きで怪力でとにかく無邪気で子どもみたいなま子がとにかくかわいいです。 アンドロイドだからこそのトラブルや困難もおこるけど、なんだかんだ愛の力で乗り越えていく太一の成長物語でもあります。 大抵のことは愛があればなんとかなるよね!っていう明るさがいいですね。ラブコメってこれくらい単純でいい!
食べる、知る。
※ネタバレを含むクチコミです。
お互いの事情に理解ある吸血鬼と人間
※ネタバレを含むクチコミです。
理系女子×理系女子×カップ麺 #1巻応援
最近は制約と誓約によって控えているのですが、基本的にラーメンが大大大好きです。シンプルでありながら奥が深すぎるほど深い、芸術的とも言えるフードであるラーメン。 その原点とも言えるのは小学生時代。カップラーメンやカップ焼きそばを食べてはその蓋を綺麗に洗い、ジャポニカの自由帳に貼り付けて、点数や寸評を書き加えた独自の「カップラーメンノート」を作っていました。 So as I pray, UNLIMITED CUP RAHMEN WORKS (その体は、きっとカップラーメンで出来ていた) と詠唱されてもきっと間違いではありません。近年も意識して食べる量は減らしていますが、食べる際にはちょい足しなども凝らして可能な限り美味しく頂いています。 そして言うまでもなく百合も大好物なのですが、そんな私にとっては最高でしかないマンガがこちらです。 えびを主な研究対象とする薬師寺つむぎ(通称むぎ先輩)と、その後輩である湯浅汐。 理系大学生にありがちな研究に追われる忙しない日々を過ごす彼女たちですが、つむぎが愛してやまないのがその合間のカップラーメン。 1巻の目次を引用すると 1杯目 恋と研究とカップヌードル 2杯目 傷心の夜にはマルちゃん 赤いきつねと緑のたぬき 3杯目 深夜のご褒美 でかまるバリシャキ!もやし味噌ラーメン 4杯目 一緒に食べようペヤングソースやきそば 5杯目 ちぐはぐなふたりと蒙古タンメン中本 辛旨味噌 6杯目 ヘルシー志向!わかめラーメン ごま・しょうゆ 7杯目 お部屋でチキンラーメンどんぶり プロローグ 出逢いとカップヌードルシーフードヌードル となっており、1巻では誰もが知るメジャーなカップラーメンがメインで扱われます。 つむぎが美味しそうにカップラーメンを頬張るときのリアクションが100点満点で1万点くらいあり、読んだらカップラーメンを食べたくなること請け合いです。そんなかわいらしいつむぎを見て汐が想いを募らせてしまう姿がまた良いという一粒で二度美味しい作品です。理系女子ならではの出逢いのきっかけを描いたプロローグがまた大変素晴らしいお点前です。専門的すぎて合コンでも男子にフラれてしまうつむぎを受け止められるのは、汐しかいないんだという必然性に納得感しかないですね。 私自身は文系ですが雑誌のNewtonを読むのも好きだったので共感できるポイントが多く、登場する専門的なタームがガチなのも好きです。 また、つむぎと汐以外にも4年の油小路さんと庄野さんというこちらはこちらで凸凹コンビなふたりも。こちらはこちらでまた美味しい関係性が育まれており、百合としての満腹感もしっかりもたらされる作品です。 好きなカップラーメンをあらかじめ買っておいてから読むと良いかもしれません。
面白い作品になりそう
面白い作品になりそうな気配がする。 1巻のラストからどういう展開になるのか、大いに期待するところ。
次期皇后が男ってことに
秋山先生があとがきで書かれているように風呂敷広げたけど描きたいことか描ききれなかった、とのこと、その通りかな、と。 次期皇帝と幼馴染の初恋成就とサスペンスが良いバランスで混ざった内容でそこは面白かった。 作品としてはハピエンで終わったので満足だけど、 このあと後継とかどうするの?って思ったし あとがき通り周りの人達の描写が良かっただけに それぞれ気になるというか。 あと犯罪の顛末が緩い。
面白い原作を最高の絵で
面白かったためにコミック全巻かってWebでも追ってます。 それでも足りないのでなろうを全部読もうとしてます。 よくある転生ものといえわれればそうですが、主人公が冷酷残忍なのが面白い。 これはアニメ化までいきそう! 気になった人は原作おすすめです。完結してますし 原作全部読んでもコミックスは買うつもりです。絵がいい!
愛しか感じない「メイド」×「スケボー」マンガ #1巻応援
多様性の時代である令和。最近はメイドも多種多様です。 ひたすら食べるだけの子もいれば、アキバで抗争するメイドもおり、ゴミ捨て場で拾われるヒゲ面メイドもいます。 そんな中、こちらはスケボーで空中を舞うメイドのお話です。 世の中、掛け算が大事で。単体ではありきたりであっても、掛け合わせることによって独自の組み合わせとなりそこに魅力が生じてくるのは人間でも作品でも同様です。 「スケートボード」×「メイド」。 通常では交わることがほとんどないであろうふたつの要素をどちらもこよなく愛する筆者によって、唯一無二の作品が誕生しています。レースを振り乱しながら、激しく華麗なトリックを決める姿が新感覚です。 すずしろさんの画力がとにかく高く、女の子はそのままラブコメにしても問題がないくらいかわいいのですが、そのかわいさを保ったまま少年マンガのアクションのように格好良く迫力のあるスケボー捌きを見せてくれます。表紙絵だけでも伝わるであろう、躍動感と疾走感がたまりません。大胆に見開きや大ゴマを駆使して目だけで楽しませてくれます。 個性豊かで魅力的なメイドたちのみならず背景も美しいのですが、西洋風の街並みの中に現代的なスケボー専門店が存在しており、細部の部品まで精緻に描かれているのに愛を感じずにはいられません。 「好き」は最強ですが、この作品には確かな「好き」が溢れています。 描きおろしでも見られる、スケボーから離れた日常の部分だけでも彼女たちの息遣いが感じられて好(ハオ)です。 マンガでも十分面白い作品ですが、アクションが非常に動画映えするであろう作品なのでアニメ化されたら海外などでも大ブレイクしそうで今後の展開が楽しみです。
可愛いタイトルかと思いきや #1巻応援
タイトルとカバーだけじゃ絶対こんな話だと思わないんでは…!?というくらい衝撃作。でも実際ちゃんと可愛いです。碧くんとねずみちゃん、お互いへの愛がとっても深い。それでちょっぴりすけべ。良い。ふたりとも初めて同士なのが伝わってきて可愛くてにやけるし、応援したくなる。やってることはとんでもないけど…。 とにかく続きが気になる~~!ふたりで幸せになってほしい…切実に…。けど1巻ラストがまた衝撃でやばい……!!
まさかの連載化!!【最新話の感想】
※ネタバレを含むクチコミです。
「卵と鶏」感想
タイトルに惹かれて手を伸ばした一冊。気づいたら一瞬で読み終えてた。体感10分(笑)。 続きがめっちゃ気になるわ。 複雑な過去を抱えながら金持ちDV男と同棲中の26歳OL・鳴海。そんな彼女の前に突如現れた、未来からやって来たという自称【鳴海の息子】29歳の慶。このふたりの出会いをきっかけに物語は大きく動き始める…。 一巻の終わりに明かされた事実から、私なりに先の展開を予想するも、きっとまだまだ二転三転して振り回されていくんだろうな。 ……でも、それがいい(笑)
【悲報】龍と苺、新章でいきなり100年経ってしまう
※ネタバレを含むクチコミです。
ドラゴンが焼いた焼きおにぎりを食べてみたい #1巻応援
今年は辰年なので、龍マンガやドラゴンマンガは積極的に推していきたいです。ということで、今日も良いドラゴンマンガが発売されました。 『スティアの魔女』の牧瀬初雲さんが元々は同人で描かれていた作品を、『しいちゃん、あのね』の東裏友希さんが作画を担当してリメイクした作品です。 皆さんも、一度はドラゴンと一緒に暮らしてみたいと思ったことはありませんか? 私はあります。とはいえ、大人になってから考えるとその大きな体を保つために必要な大量のカロリーを摂取するためにはどれくらいの餌が必要なのかとか、そもそも田舎の広い家でないと飼えないよなぁとか現実的なことを考えてしまうわけですが。 本作の主人公、村上もさまざまな苦労を抱えながらアパートの一室でドラゴンのイルセラと暮らしていくことになります。人外はしっかり人外であって欲しい、半端に人間に寄らないで欲しいと思う方は村上にとても共感できるのではないでしょうか。 上位種としてプライドは高いけれどチョロいところもあるイルセラとの掛け合いが面白く、ファンタジー設定を生かしながらコメディとしての楽しさが随所に溢れています。 「人間はホモ・サピエンス、賢い人という意味」 と伝えると 「思い上がってますね クソザコハダカザルとかで十分」 と返してくるシーンなど大好きです。 4話で描かれる人間の愚かしさを描いたエピソードなどはさもありなんという感じで、こちらもかなり笑えました。焼き氷屋さん、好きです。その前提となる、3話で焼きおにぎりを焼かされるドラゴンという構図も珍妙で良いです。 舞台となる辰居町は、読んで字のごとく竜神にも縁がありドラゴンと龍が共演していくのも辰年に読みたいドラゴンマンガとしてポイントが高いです。 商店街の皆さんやヒロインの犬飼さんも癖が強くて良いキャラしています。 たまに大きい設定が出てきつつも、概ねギャグに回収されていくので肩肘を張らずに気楽に読んで楽しめます。 おまけの番外編は、憧れが詰まったシーンが描かれています。私もドラゴンのお腹の上で午睡を楽しんでみたい! 見た目は高貴、中身は知的と見せかけて人間味溢れるドラゴンとの暮らしを楽しんでみたい方はぜひ。
キャラクターが魅力的で上質な笑い!
まず、なんと言ってもキャラが可愛い。 そして題材の面白さ。 散りばめられた笑いにくすっとしながら 一気に読み進められる作品でした。
オーケストラって面白い!
クラシック自体ほとんど知らず、無論オーケストラについても触れずに生きてきましたが、なんと面白いことか。それぞれの楽器の個性や、その奏者の個性、楽曲との向き合い方まで、そういうことだったのか!と。情熱大陸あたりに登場するピアニストや指揮者が語ることもよくわからんなと思ってましたが、本作を読んだ後であれば、違った感じ方ができそう。楽器始めたくなります。おすすめです。
たまたま屋上から見えた数学教師の桐矢先生に一目惚れした秋人。 桐矢先生は当時の恩師で今の同僚、既婚者の三島先生にずっと片想い。 2人ともが片想い中で切ない。 三島先生も良い人だけど恋愛感情ゼロだから余計に拗れるというか嫌いになれないジレンマ。 秋人は桐矢先生の気持ちも尊重したいのに若さでつい暴走しては後悔してこちらの辛さも切ない。 最後ハピエンで良かった。