ショタの頑張りを応援したい
音楽がより好きになる
めっちゃ面白い。銀杏BOYZとかナンバーガールが好きな陰キャの女の子が 軽音部に入る話 7話まではストーリーが盛り上がらないんだけど 8話で爆発的に面白くなる。自分の感情を出さない主人公が1人 過去のことを思い出しながらandymoriの曲を歌い上げるシーンヤバい 実際の曲が作中たくさん出てくるんだけど 俺ほとんど知らなかったから Spotifyで聞きつつ読んだんだけど 没入感ヤバかったな andymoriのeverything is my guitarめっちゃいい曲だな… 読むと青春が蘇るし より音楽を好きになる漫画 邦ロック 青春バンドが好きな人は読んだほうがいいと思う
これは新視点!
※ネタバレを含むクチコミです。
すべては咲顔のために #1巻応援
先日、家族がマツケンポストカードを買ってきて 「今年一番良い買い物をした! あらゆる魔を祓ってくれそう」 と、嬉々として保護ケースに収納していました。 最近では『なかよし』のふろくになって幼女たちの間でも人気と知名度が急激に上昇していたり、先進的すぎる「マツケンARパレード」が話題になったり、再ブレイクしているマツケンこと松平健さん。身近なところでも、その勢いを感じている今日この頃です。 そんな彼が異世界転生する本作、遂に待望の1巻が発売。 https://x.com/monthlychampion/status/1775084538932437272?s=46&t=S5wm4E-TmT39NBg4BgQsPA 掲載誌である最新号の『月刊少年チャンピオン』も大変なことになっていました。すべての闇を払拭する圧倒的な光輝のオーラを感じます。 そう、今世界には闇が満ちています。戦争や疫病や災害といった人類史上で常に人類を悩ませてきた大きな問題から、現代社会特有の家庭や人間関係、システムの歪みが生み出すものまで多種多様な闇が。 人々には、救いとなる大いなる光が必要なのです。こんな混迷の時代だからこそ、マツケンサンバが再び輝きを増すのです。 マツケンが求めるたったひとつのもの。 それは、人々の咲顔(えがお)。 苦しいことや辛いことが数多くあるこの世界で生きている人に、咲顔を生み出したい。取り戻したい。その純粋で強い想いが、彼の纒う煌めきとなって見るものに降り注ぎます。 仕事で、プライベートで、疲れたときに今必要なのは実はマツケンかもしれません。あなたもこの作品に触れて、一時難しいことをすべて脳内から取り払って、失ってしまっていた咲顔を取り戻してみませんか? なお、同時発売の『異世界小林幸子~ラスボス降臨!~』と一緒に買うと特典がつくキャンペーンなども行われているのでチェックしてみてください。
格ゲーお嬢さま百合マンガ『対あり。』感想戦
※ネタバレを含むクチコミです。
主人公は自分がおかしくなんかないことに気づけただろうか
漫画を読む限りでは、主人公はしいていえばノンセクシャルといえるのかなと思いましたが、たまたま接客された電気屋の店員に唐突にそれが原因で振られたことを話して、共感してもらったような描写で終わった。主人公はその名前(ノンセクシャル)にたどり着くか、たどり着かなくても罪悪感を持たなくてもいいことに気づけただろうか?という心配が残った。最後の表情を見ればそんな心配は無用だと思って良いんだろうけど。テーマ性とアイロンのつながりもあまりピンとこなかったかも…
悪魔が素朴可愛い
悪魔のめーすけが可愛い! 血筋では次期魔王なのに魔王になりたくなくて 300年も引きこもっていた子。 人間の世界に逃げてきたはいいけど何も持たず知らずで新に保護される。 新にはめーすけのヤギのようなツノが見えているのに(←めーすけの名前の由来)一緒にツノのまま普通に出かけてるのは謎😂みんな見えてないのかw お邪魔虫の月架は天使なのに口悪いしちょっとアホだしで憎めなくなった😅 こんなドタバタしながらもめーすけと新がお互いのこと好きになっていくのも読めて楽しくて可愛かった。
8ページとは思えない
※ネタバレを含むクチコミです。
ネコマジン カラー版の感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 久しぶりに読んだがなんとも言えないな。無茶苦茶面白いかと言われたらそうでもないし、じゃあつまんないのかと言われたらそんなことはない。鳥山明のマンガであるのは間違いないが各話での面白さの差がありすぎる ・特に好きなところは? 子供達にたい焼きを食わすとみせかけて自分で食うところ ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! ドラゴンボールのパロディもあり面白し小ネタも面白い。夜寝る前に読むのにはちょうどいいと思います
凶器は、愛と勇気 #1巻応援
一般的な作劇の教科書においてはやらない方が良いとされるであろう大胆な、それ故に印象的な構成で始まる1話目から、ただごとではないものを見せてくれます。 ポリバケツに収められたボーイの遺体。 それを囲んで見つめる5人の風俗嬢たち。 「で 誰が殺したんスかね」 というセリフと共に 「風俗嬢がボーイを殺して廃校でひと夏過ごす話」 と、提示される梗概。 少し変わったフーダニットなのかな? と読み進めていくと、どうやらそういう話でもないようだと解ってきます。ハウダニットでもなく、強いて言うならばワイダニットが一番近いものの、しかしながら本質はそこにない。設定や導入、徐々に明かされる情報や真実といった部分は驚きも含まれ非常にミステリ的なのですが、その上で描かれる現代社会で生きる女の子たちの心情やその動きがこの物語の核となっています。 ″愛したいし守りたいが 実際には憎んでいる この感情を知られたらと思うと気が狂いそうになる″ ″この人も私たちと同じだな 後天的に携わった喜怒哀楽の表現で 毎日をやり過ごしてるのが良くわかる″ ″自分の人生に熱中するには才能がいる (中略) ここはそうではない人間の方が多い 私の居場所な気がする″ 小説原作であることを強く感じさせる、心情描写の精緻さと言葉選びの巧みさ。心の奥底にある澱みを掬い取り言語化する能力の高さを存分に感じさせてくれます。 人を殺すというセンセーショナルな行為が行われますが、そこに至るのは個人の特質的なものではなく現代社会に遍く存在する歪みがもたらす外的な要因が大きく影響しており、誰しもが似た状況に陥ってしまう可能性、言うなれば負の再現性の高さを感じさせられます。 ″祈りが祈りとして機能するために必要なものは愛ではなく嘘だし 救済が救済として機能するために必要なのは 勇気でなく運だ″ 世間から付けられたかわいく扇状的なラベルの裏側にある、黒いマグマのように煮え滾る彼女たちの真意。愛や勇気が求められながら、それがただちに現実的な救いとはならないこの世界。こんな世界でどうやって呼吸を続けていくのか。苦もなく生きられて、呼吸の仕方に悩んだ人にはまったく理解もされない。でも、同じ立場になったことがある人なら痛いほどに解る。そんな物語です。 『真夜中の訪問者 -ハトリアヤコ作品集-』でも紹介したハトリアヤコさんが、このマンガ版を手がけたことも非常に良い選択だと思います。元々の作風とも絶妙にマッチした内容で、持ち味を最大限に生かしている良いコラボだと感じました。 一見ミステリ的な手触りで、その中には昏く濃厚なヒューマンドラマが渦巻いている名作です。
面白いのにもったいない!
主人公とその妹の名前とか、火星に現れた謎の四角いやつとか、候補者にヤクザがいるとか、設定が面白い。何よりトラックのデコが刺さりました笑 が、終わり方がなんとも切ないというか悲しいというか。これでおわり?!という。これから発展しそうな要素がたくさんあっただけに、もったいない感じがしました。 それでも充分楽しめます。宇宙好きにはもちろん、そうでなくとも、夢を追うとか、それぞれの背景とか、人間ドラマとしても面白いです。おすすめです。
先生がグイグイくる
麟太郎先生、陽気にグイグイくるなw 従業員の感じだと先生は普段からそういう人っぽいけど、雄磨に関しては過去に出会ってて歯医者になるキッカケでもあった、と。 ストーカーは顔も出てなくて誰か分からんかったけど、男女どっちだったんだろう。 結局雄磨は先生に落とされ同居続行かw
女と男と女の三角関係
官能的な話でした…!やまじえびね作品はエロティックなものが多いですがこれは段違いかもしれません。主人公は小説家の女性で、大学時代の同級生でもある担当編集者の男性が恋人ですが、自分の読者である女性のことを好きになります。そして恋人がいながらその女性に惹かれ始めるのです。まるで主人公自身が書いた小説のように。初めてのやまじえびね作品としては向かないかもしれないけど、次に何を読もうか悩んでる人にはオススメです。
不思議さんと上下くん、とってもお似合い。
まず、絵がとても好みでした。 サイレントカフェ(こんなカフェあったら行ってみたい!)不思議さん、上下くん(イケメンくんすぎる)の恋愛模様が最高です。 過去の恋愛のトラウマを乗り越えて上下くんと一歩進めた様で良かった。 サイレントカフェならではの喋らない告白も素敵。 二人の醸し出す雰囲気がとても良くて、全てが初々しく見えるし、可愛い。 息がしやすい相手ってどんだけ居心地良いんだ〜。
何度読み返しても面白いクロボンシリーズ屈指の神作品 #完結応援
前作にあたる【機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人】から約17年後のUC:153が舞台となっており、あのVガンダムと同時間軸の作品が誕生した事により ・Vガン本編とどう絡ませるのか? ・一応は完結したクロボンシリーズをどう復活させるのか? ・あの名作鋼鉄の7人のハードルを前にどんな作品を見せてくれるのか? 等読む前から様々な疑問や不安そして期待を持たれたガノタや長谷川先生ファンは多かったかと思いますが読めば読む程 ①Vガンダム要素(ザンスカール帝国の組織図やゾロ系MSの魅力に加えリガミリティアとの関わり合い)の取り入れ方 ②再建した木星圏ならびに新主人公フォント君の人間臭さや兄貴分カーティスさん等各陣営キャラの魅せ方の素晴らしさ ③無印~鋼鉄の敷居の広さを活かした旧陣営キャラの再登場やMS類の発展や海賊らしい戦法や武装等読めば読む程ファンが感動や脱帽する場面の嵐が巻き起こる 等々これでもかと言わんばかりの長谷川先生が送る熱量や画力が展開され様々な考えていた感じた気持ちを良い意味で覆した神作品に仕上がっている神作品だと強く実感した作品なんですよね
オリンピア・キュクロスの感想 #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 連載中も読んでいたが今回読み返したがより面白く感じたな。マンガに近い話が多かったり円谷幸吉の話があったりといい。「より善く生きるとははどういうことか」というテーマも良かった。 ・特に好きなところは? 「より善く生きる」ためにはどうしたらいいかということを考えているところ。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! マンガ本編も面白いですが対談も全て面白いのでおすすめです
職場で秘密のエッチないたずら
※ネタバレを含むクチコミです。
暴走老人編
高齢ドライバーが暴走事故を起こす。運転していた爺さんは、事故は認めるものの、クルマのアクセルからは足を離していた、と釈明する。 「そのネタはこないだ怨み屋本舗WORSTで既にやってたでしょ…」と思ったが、こちらはどうやらクルマの故障が争点になりそう。周囲は事故の原因を高齢者に被せようとしているようだが、果たして萬田はどの段階で関わってくるのか。
ババアヒーロー現る!! #推しを3行で推す
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 優しかったお婆さんから、奪衣婆の姿に変わる瞬間が最高。ぜひどこかで連載化してほしい ・特に好きなところは? 子ども向けに見えるが高齢者社会とジェネレーションギャップを感じさせる社会派な一面もあって良い ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! サンキューババア
「これ八丸真幸が好きそう」と思い読んだ #読切応援
タイトルの通り、見るからにして八丸真幸先生の好みなSFマンガだと思って読みました。 結果、とても考えさせられました。 主役のロボット二人が可愛くてホッコリしました。
"ギフト"持ち生徒が集められたクラスの担任はロボットの機村先生
※ネタバレを含むクチコミです。
死んだ推しが50年の時を経て蘇った!?
※ネタバレを含むクチコミです。
近すぎず離れすぎず、学んだ。
婚約破棄した娘を”勘当します。借金返してね。”から始まった物語でしたが、読み応えありました。面白かったです。 両親が勘当と言ったのも親としての愛情の裏返しだったのかと後々色々分かってくるので、しんみリとした気持ちになりました。 主人公の、ましろちゃんも親元から離れ一人で生活して分かったことが多かった様。人生山あり谷あり。 もちろん大家さんがいたから、全くの一人ではなかったけど、大家さんがいい感じに手を貸さないのが上手かったなと思う。 2巻完結なのでギュギュッと詰め込まれていましたが、楽しく読ませて頂きました。
ゴーストの解釈がよい
悪魔とか呪いとか鬼とか、色々ありますが本作はゴーストです。ゴーストを現実改変者としている点が面白かったです。この先この解釈がどう発展していくのか楽しみ。バディ要素もあり、これは人気出そうな。
マセガキ系のショタと執事のBL漫画 自分の愛の告白をちゃんと聞いてくれないのは自分が大人としてみてもらえてないからだとショタが背伸びをして必死に大人として振る舞おうとする姿が可愛い 性行為のシーンもショタの段階ではなかったのでオジサンは安心