自分(投稿者)は親を早くに亡くした孤児ではないし、自分から見たもの感じたことをすべて記憶することができないけど、相馬輪の苦しみに共感してしまう…自分も突如湧き上がる嫌な記憶に苦しんでしまうから。
機村先生の「嫌な記憶を上書きできないなら…楽しい記憶を増やして…埋め尽くして記憶領域から見つけにくくすることならできる」という台詞(名言)に、相馬も自分も救われました。
相馬、まだまだ若いし、君の人生は良い方向に変わっていくよ。

相馬の回想(トラウマ)に出てきた「相馬に脅迫・リンチを受けさせた不良の同級生」は天罰が下ってないかなぁー…
あの不良の同級生が因果応報同然で酷い目に遭うシーンのあるエピソードが出るなら見てみたいかな。

1話を読み返して思ったけど、機村先生の前職が看護師なのは本当なのかな?
また、機村先生の生みの親(制作者)が何者なのか気になる!

誤植:
相馬に「嫌なことがあると笑ってごまかす癖がある原因は過去のトラウマが原因」という設定があるのは辛く感じてしまう…キサラギリュウ朝基まさしの『BLACK OUT』のライパチを想起してしまうこともあります。
相馬の人生が良い方向に変わっていくことを願いながら読みます。

正式:
相馬に「嫌なことがあると笑ってごまかす癖があるのは過去のトラウマが原因」という設定があるのは辛く感じてしまう…キサラギリュウと朝基まさしの『BLACK OUT』のライパチを想起してしまうこともあります。
相馬の人生が良い方向に変わっていくことを願いながら読みます。

相馬輪は(『GTO』の神崎麗美と同じように)よく自殺しようとしなかったな…と思ってしまうキャラ
私が相馬だったら事故死した両親の後を追うために自害(=自死)を遂げているかな
それでも自殺しようとしなかったのは、痛みという感覚には敏感になっていることもあるか

第1話にして要素多すぎるように感じたけど、主人公より機村先生がどうなっていくのか楽しみ。
ロボット三原則守れてないなら実はサイボーグなんじゃない?

作品の内容と関係なくてすいません。
「誤植」ではなく「誤字」では?
あと編集機能で修正できるので編集するのオススメです。

後に相馬が衝動的に(『GTO』の神崎麗美と同様に)自殺行為(=自死のための行動)を起こしても、機村先生が相馬の深いトラウマを知った上でなんとか阻止するだろ

本校の普通科2年の生徒会長・神尾雄輝がアホボンな敵キャラすぎるwけど改心した節を見せているからまた登場するかな?

本校の普通科2年の生徒会長・神尾雄輝がアホボンな敵キャラすぎるwけど改心した節を見せているから...

先生かっこよすぎない!?ロボットであるはずの機村先生が「理屈なんてどうでもいい」って言うのが刺さりました。要素詰め込み過ぎ感あったり、既視感も否めないところはあるけど、原作作画ともに初連載でありながらこんなにキャラクターや絵が魅力的なのはめちゃくちゃすごいと思う。2話もよかったな~煽りの通りアクションコメディならば基本的に1話完結で読みやすい感じなのかな?今後に期待!

機村先生の人格は開発者(生みの親)のコピーであることが8話から挿入された過去話で判明

機村先生とその開発者から名前を憶えられていないメガネの科学者・山本が少し可哀想だと思うのは私だけ?

機村先生の開発者(生みの親)はどうして行方不明になったんだ…?

琉球バッカニア

琉球バッカニア

時は幕末、黒船来航に揺れ、あらゆる猛者が覇権を争う激動の時代――日本。 没落した元琉球士族の波名城武太は、那覇で病気の母親を支えながら、 生きるために盗人として貧しい生活を送っていた。 そんな中、日本のとある島に伝説の海賊が遺した国を 揺るがすほどの莫大な財宝が眠るとの噂が…。 武太は薩摩の謀略によりあらぬ罪を着せられたことをきっかけに、 強者ひしめく財宝争奪戦に巻き込まれることに…!! すべてを失った青年が天命に贖い、己の怒りの刃で新たな運命を斬り開く――!! 裏切り、欲望、陰謀が絡み合う人生一発逆転を賭けた ゴールドラッシュサバイバルがいま幕を開ける――。

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"ギフト"持ち生徒が集められたクラスの担任はロボットの機村先生にコメントする
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