3話くらいから中盤までは面白かった
キャラそれぞれの顔の…
キャラそれぞれの顔のタッチが似てるのと、説明が少ないため、話の理解についていくのにちょっと大変。でも今まであまり見たことないストーリーなので、飽きません。
ママ活、、、、旬な話…
ママ活、、、、旬な話題がもう漫画になってるのかーと。。。心の隙というか、満たされてない部分にするっと入ってくると何でも脅威になるなと思いました。怖いー。。
正直完結しないんじゃないかと思ってた
マンガワンで更新が数年止まってた漫画。一年数ヶ月ぶりに動いたと思ったらイラストだったりしたので心配してた。でもしっかりと完結してくれたからよかった。よい百合だった
どうかそのままお幸せに
この2人今はどうしているのだろうと思ったら。 めちゃくちゃハッピーエロ漫画じゃん!さながら誠と優良さんのようなラブラブハッピーエチエチカップルになっていて心あたたまりました。よかったねえ。 本編のうそパラを読んだときよりも私自身大人になっているので、今見ると八日堂くん必死で可愛いね。 どうかこのまま平穏でエロくて幸せなままお過ごしくださいませ…。 夫婦でこれ描いてるという事実が何よりもエロくてよい。
頭おかしくなりそうなコンセプトのスポ根マンガ
単行本18巻使って、女同士で胸と尻をぶつけ合うだけの漫画。最強クラスの敵は尻に聖剣が刺さってた(自分でも何を言ってるのか分からない)
主人公が本当に救いようがないとこがいい
ジャンプ+で愛読していた。連載時は、放課後ましまし倶楽部、声優ましまし倶楽部の二部構成だったが、単行本ではこれに両方まとめられている様子。 内容は努力しないし、自分のことしか考えてない主人公がひたすらに、自己承認欲求からアイドルを目指すという話。友人キャラとかが普通にいい人だったりして、主人公どうしようもなさが際立っていて……。そのどうしようもなさがクセになる。 ちなみに原作者の小林尽さんはスクールランブルの作者で、最近Twitterも始めた
西岸良平氏を語るには必読の代表作
西岸良平氏の漫画と言えば映画にもなった「三丁目の夕日」が先ず思い浮かぶでしょうが、どっこい、こちらも映画化された「鎌倉物語」を忘れちゃいませんか?と皆さんに問いたくなる傑作です。西岸氏の独特な世界観を長編で堪能できる本作品が私の一押しです。映画でキュートで可愛く、少し天然な若妻亜紀子を演じた高畑充希さんをベストマッチなキャスティングと思えたのは私だけではないでしょう。読んで損は無い作品です。
衝撃的だった場面
「ドーピングコンソメスープだ」は二度と忘れられないと思う
喧嘩ペテン師が本物になる瞬間
小学生か中学生かのときに読んだ。瓶切のトリックがバレて、学校中から追求される最中、力技で瓶を叩き壊すシーン。あのインパクトが忘れられない。だからバキシリーズは勿論好きだけれど、自分にとっての板垣漫画はこれだ。 クチコミを書いていたら、どうしても読みたくなって、UNEXTで購入して読んだ。年齢は違えども過去の記憶のままに面白い。キャラの登場のさせ方がやっぱすげぇ。いやぁ最高だった。
露出セクシーなシーンが多い
セクシーシーン多めの漫画です。主人公は元ヤン男子校生ですが、とある事故が原因で好きな女の子の姉として生活することになります。露出度の高いシーンが多く、当時中学生だった自分には衝撃的でした。特に主人公が人工乳を付けるシーンや、上半身ほぼ裸で胸に包帯を巻くシーンは、際どいほどエロかった記憶があります。
ドキドキしっぱなしの作品
オメガバース設定からしてもういろいろな意味で最初から読み終わるまでドキドキしてしまう、それなりに大人向けの作品です。絵が可愛らしく、主人公ののえるがとても美しく綺麗。そこにひかれる男性キャラは男性というか、雄のような本能で寄ってきます。この先も楽しみな作品。
わたしの幸せな結婚
時代設定が日本の明治大正風の異能要素などファンタジーを掛け合わせたストーリーです。登場人物の大半が何かものすごい能力を持っているのだと思いますが、それが徐々に生かされていくと言う楽しみもあります。これから売れていく漫画なのかなと思います。
この絵柄の変遷がスゴイ!1巻から最新新刊まで見ていって欲しい
「僕らはみんな河合荘」の宮原るり先生の作品。なんか巻数をすすめる毎にまともなラブコメになっててビビる。けどなにより巻を重ねるごとの絵柄の変化になによりビビる。 先生、上達速度エグくないですか?
変な漫画ほど記憶に残る
とにかく阿部が異常にモテる!という設定の一点突破だったギャグ漫画で、常軌を逸したモテモテぶりが面白かった。連載1話目では、これはラブコメでもなく、ハーレムモノでもなく、ギャグ漫画と気付くまでに少し時間がかかった覚えがある。天然な阿部と、おとなしいツッコミ小林、阿部ファンたちの異常さに「そんなアホな」と笑えてしまう。なんとも変な漫画だったが記憶に残る作品。阿部をどこまでもカッコよく描き、おびただしい数の追っかけファンを描いた作画の力も大きかったと思う。
後半の展開が凄まじいが、面白い
意味分からないレベルの鬱展開がぶちこまれるけど、熱いし面白い漫画。「今日誕生日だったっけ…」でめちゃくちゃ辛くなった思い出。 ネット上だとこの画像が有名
なんだかとても好きだった
チャンピオンに乗っていたほのぼのできる作品。作者の方が亡くなるという残念極まりない終わり方をしたけれど、作品のゆるい暖かさは、いまも記憶にしっかり残っている
猫耳小学生がすこし不気味な異世界をぶらり電車旅
トンネルを抜けると雪国だったという名文があるように、電車は人を別世界へと連れて行く。 本作は猫耳娘が電車に乗って、ゆるりとお出かけする話だ。けれど『猫耳』に象徴されるようにこの話は現実世界とはすこし違う。そんな世界で電車に乗るのだ。異世界のようなところへ迷い込んでしまうのも必然といえる。 猫耳の小学生女子がすこし不気味な異世界をぶらりと電車の旅をする。なんだか癖になる面白さだといつも思う。
年下好きにはたまらない
年下好きにはたまらないマンガだと思います。ペットのように扱っていた年下の男の子が急に見せる男の姿が、なんとも言えないです。今まで年上派で、年下にあまり興味がなかったのですが、このマンガを見てから年下もありだなと思うようになりました。是非読んでみてほしいです。
ネコ人形ニャンダとミミの冒険
導入はほぼピノキオ。猫の人形であるニャンダとミミちゃんが命を吹き込まれ、二匹の人形が繰り広げる明るく楽しいギャグ漫画となっている。 赤塚作品において、ネコキャラ中心の作品は安心して読める印象がある。やはりネコ好きだからだろうか。
「オタクと姫」の新しい関係性にキュンとする!
読み始める前はエロを意識したカラー絵を見て「作風が合わないかも…」と危惧していたけれど、全然そんなことなかった! かなり前のめり気味で「オタサーの姫になってチヤホヤされたい」女の子・大山さんが主人公。 「チヤホヤされるため、いかにも姫っぽいフリルの付いたブラウスにハイウェストのスカートを着て、サークルの中でも人数が少ない(=他に姫がいない)サークルに加入するが、人数が少なすぎて自分の他にはオタク男が1人しかいない」というあらすじ。 この唯一のサークルメンバーであるオタクの「タク」の性格がすごくいい…! 主人公の色仕掛けに微塵も動じず、ただ淡々と褒め続けるところは少女漫画のヒーローなみにクール。(むしろなんでそこまで女の子に慣れていてオタクなんだよというレベル) **本当は大きなサークルで姫として君臨したいのに、オタクくんの大変素晴らしいチヤホヤにほだされてしまう姫がすごく可愛い。** 超次元ラクロスアニメにハマった大山さんが、話について来れないイケメン(オタクの友達)よりオタクと盛り上がるシーンではニヤけてしまった。 この2人の毎日のサークル活動や、タクとイケメンの過去など、これは連載でもっと見たい…!
コンセプト超面白いじゃん!!
オタクがよく叫んでる「5000兆円ほしい!!!!!」を本当に手に入れたお嬢様がハイレベルな金の使い方をする話。オチが完璧。え、連載いつ? 絶対ウケると思うんだけど。分かりやすいし、面白い。いい箸休め漫画になりそう。AIの設定だけ、ちょい単調だからイジってほしいかな。
何がなンだか理解する前に終わった
基本はあらすじに書いてある通り、柳生十兵衛三厳が「四龍の卍」を持つ女を探していく旅が内容はほとんど理解できずにどうなるのかなと思っていたら終わった。 叶精作の劇画を見ると「実験人形ダミー・オスカー」しか思い出せなくて集中できないものあったな
スプラッタ+能力系
内容は能力バトル系で世界観も独特なので、ハマる方はハマると思います!絵柄的には割と中高生向きかなーとは思うのですが、それにしてもグロ描写がとても多いです。拷問とか惨殺的なシーンが多く、そこは人を選ぶかも知れませんね。あとハーレム的要素もあり、男性には嬉しかったり。
裏サンデー初期の連載作。自分が主人公であると知ったメタヒーロー漫画。最初の何話は退屈だったけれど、ストーリーが加速的に面白くなっていく。 が、原作原画が仲違いしたのか演出上の問題か、作画がネームになって、つられるようにストーリーも荒くなる。最終的になんともいえない感じになった。けどまぁ僕は結構好きです。