▼いつごろ読みましたか
1990〜2000年頃
▼なにで読みましたか？（マンガの形式）
大型本（kcコミックスのAKIRAくらいのサイズ）
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
1巻しか読んだことがありませんが 2巻以上あると思います。
▼絵柄を他のマンガ（著者）で例えると
「『銃夢やCOBRA』に似てる」「トライガンっぽい世界観」）
▼作品タイトルの印象
沙羅とか童夢とかで、漢字３文字くらいだったような
▼著者の名前の印象
不明 日本のマンガです おそらく男性
▼作品について覚えていること【必須】
覚えているシーンをいくつか
表紙もしくは 裏表紙は黒いフード マントを羽織っている背の高めの女性が全身に表現され、
背景には荒野が広がり トライガンのような荒廃した 近未来の荒野でした。
あらすじは 近未来 序盤にて、墜落した 宇宙船から脱出する（逃げ惑う）親子連れの母親を、海賊 もしくは 山賊のような野蛮人が乱暴するシーンがありましたので、青年誌 だと思います。
それから数年後 おそらくその時遺された女の子が成長し旅をしている物語です
一巻の中盤から終盤にかけての話中にて
地下に巨大な垂直坑道があり機械式エレベーターで降りて行くようなシーンがあったと思います
SF チックな印象で女性版のマッドマックス、ベルセルクのようなさすらいのガンマンのような気がしました。全体的にサイレント漫画のように、セリフは多くはなく ダークな印象でした。スターウォーズに影響されているような そんな感じかもしれません
その女性主人公はもしかしたら体をサイボーグ化していたかもしれません。あまり喋らず クールな印象でした。
髪は黒く 長髪でスレンダーな瞳の黒い女性主人公だったと思います
私の兄が持っており 読んだことは 印象に残っています。
私を読んだのは兄が持っていた 1巻のみでしたが、怪物のようなものは出現しなかったです
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