秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
▼いつごろ読みましたか
十数年前 2010年代?
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
青年
▼作品の長さは
全3巻とかだったような
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
ちょっと粗っぽくてエモい感じ。少女漫画寄り。「腹腹先生」に近い
作者の人は最近もいじめられっ子女教師と彼女の救世主となる女生徒の鬱百合サスペンスを描いてた
▼作品タイトルの印象
「少女」が入っていた
▼著者の名前の印象
覚えてない
▼作品について覚えていること【必須】
舞台は田舎町
メインとなる女子高生が4・5人登場
うち一人・A(黒髪ストレートロングの大人しめ女子)は父子家庭 勉強のよくできる優等生だが保健室に入り浸りがち
父親に酷い虐待をうけており体は傷だらけ
親友・B(ショートヘアの活発女子)と保健室のベッドで添い寝するシーンがあった
女子高生たちが結託してその子の父親を殺し、死体をキャリーケースに詰め山に埋めに行く
殺人現場を見ていたホームレスがAを脅迫してレイプ
それを目撃したBが逆上してホームレスを殺害
A・Bの友人Cは真面目そうな眼鏡女子だが男性教師と不倫している
AはBに執着しており、Bとクラスの男子の仲を引き裂こうとする
最終的にBは死亡
ラストは数年後に飛んだ メリーバッドエンドっぽい終わり方
魔族に故郷を滅ぼされた勇者・アレクサンドルは、魔王と戦い殺されてしまう。しかし、死んだはずのアレクが目を覚ますと、魔王の息子、第7魔王子・ジルバギアスに生まれ変わっていて――!? 正体を偽り悪逆非道にも手を染め、理想的な魔族の王子として振る舞い力を蓄えていく彼が目指すのは、魔王国の滅亡のみ……。
15年前、あたしは身体を売っていた。繁華街を彷徨い歩き、「女子高生」という自分の価値を確信するために報酬を得ていた──。でも、それは間違いだったと気づいたから、あたしは今こうして再び、夜の繁華街を歩いている。彼女たちを助けるために……。(第一話 「神待ち天使」より) 制服という【鎧】をまとった少女たちは何を想う── 「夜の繁華街で〈ON SALE〉のメッセージを投げかけ」、「SNSを通じて見知らぬ男の家へあがりこむ」。そして「透明な存在でしかなかった男の心へ欲望のまま踏み込み」、「犯され続ける人生が当たり前になる」── 《欲望》《性欲》《報酬》《快楽》《愛情》の狭間でギリギリに生きている彼女たちの現実が、ここにある。
日本一のアイドル・柊せらが、とあるライブ中に、何者かが仕掛けた爆発物によって片脚を失う重傷を負った。 その報せに日本中が嘆き悲しんだ。事件の手口や残忍性から、犯人として皆が真っ先に脳裏に浮かべたのは、日谷一鷹――数年前に死者数百人を超える連続爆破事件を起こして捕まった、当時13歳の少年であった。ファンのせらに対する「愛」が「憎しみ」へと変わり、徐々に日本全体が変わっていく……。果たして真相は!?
もう期待しない───。だって“おひとり様”って最高なんだもの! 伯爵令嬢ニコルの婚約者ケイオスは、いつでも幼馴染のキャロライン王女のことばかり。学園のイベントなどには婚約者と一緒に参加するのが一般的だが、ケイオスはいつも王女のそばにいるため、ニコルは自身がないがしろにされることに慣れてしまっている。常日頃からケイオスから放置されてきた結果、ニコルは「向こうが好きにしているのだから、こちらも好きにすればいいんだわ!」と“おひとり様”に目覚めてしまい──? 実は両片想いをこじらせているニコルとケイオス。すれ違う2人に未来はあるのか…!? 話題沸騰中の新しい令嬢物語、コミックス限定の新エピソードを収録した待望の第1巻!