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▼いつごろ読みましたか
20年頃前
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(紙)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
少年・少女・青年・女性・BL・その他【 青年か18禁 】
▼作品の長さは
不明
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
昭和〜平成初期頃の感じ?
▼作品タイトルの印象
不明
▼作品について覚えていること【必須】
・かなり前の作品
・20年ほど前に古本屋でかった漫画
・特殊能力系
・血を垂らしたものを操れる小学生の男の子が登場(主人公?)
・大人しそうな女の子が理科室みたいな教室で、レイプされそうになったところを、血で操った人体模型で脅かして助けた
・別に助けなくても大丈夫だった、、的なことを言われてた
・洞窟か建物かが崩壊して男の子が気を失っているところを、実は能力者だった女の子が助けて「ほらね、私に助けなんか必要ないでしょ」的な事をつぶやいていた
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!
「貴方様はこれから多くの女を犯し、命を奪い、この世界を蹂躙し、支配していくのです。まず手始めに……私を支配し、蹂躙してくださいませ」辺境の村に住む青年のもとを訪れた若き女は、淫魔の本性を現しそう囁いた。剣も使えず、魔術で敵を倒せるわけでもない。ただ、身体に流れる魔族の血の力は、女を犯し、屈服させ、魔物に堕とし支配する。これは、訪れた者を帰さない「人食いダンジョン」の主となった青年と、彼に人生を狂わされた女たちの物語。