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▼いつごろ読みましたか
2022〜2023年頃
▼なにで読みましたか?(マンガの形式)
単行本(電子)
▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか
女性
▼作品の長さは
だいたい全【3〜4】巻くらい
▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると
エッセイっぽいシンプルな感じ
▼作品タイトルの印象
東京ってついてた気がしますが、タイトルに東京が入る漫画はほとんど調べたので違うかも
▼作品について覚えていること【必須】
フリーターだか会社だかのアラサー独身女性が、副業(ライター)してみたり片思いの相手にアタックしてみたりするけどうまくいかず、全体的に暗くて、何者にもなれない感じがリアルで後味が悪いけれども面白い漫画。
覚えているのは、何かの集まりでフリーライターってどうやってなるんですか?って質問してバカにされたように笑われるシーンと、片思いの相手がいるライブハウスかクラブか何らかの集まりの場所に足繁く通うけれども結局別の可愛い子と付き合ってた、というシーンです。
絵柄は淡白でデフォルメが効いてて、コマ割りも相当単調だった気がします。
どうしてももう一度読みたくて。。
どなたかわかる方いたら教えてください!
『こころ』の先生はニート。『舞姫』の主人公は女を捨てた最低野郎。『人間失格』の主人公はイケメンだから許される!?ナイスバディの国語教師・栞せんせいが語る文学作品は僕たちが思っていたのとちょっと(かなり)違っていてダメ人間だらけ!!栞せんせいが語る斬新な(私怨混じりの?)切り口で、文学の新たな面が見えてくる!!せんせい!せんせい!!もう分りましたから泣くのはヤメてください!!
「この世界は、私のために回っている──」目が覚めたら、私は異世界の少女“ミツバ”に転生していた。貴族の娘に生まれ変わったのもつかの間、跡目を狙う継母の謀略で父を殺害され、一瞬で幽閉された没落令嬢の身になってしまう。しかしそこで、ミツバを目覚めさせるために10年間使われていた魔術の影響か、この世界に存在しないはずの“呪い”の力が目覚めだす。ミツバは無自覚に呪いを振りまき、自分に悪意を向けてくる人物を知らぬうちに次々と呪い殺してしまう──。厄介払いで送り込まれた軍学校は、密かに革命や軍の改革を狙う曲者揃い。それは、ミツバが望む“退屈しない日常”そのものだった。チートな呪いで異世界を蹂躙する異世界ゴシックダークファンタジー、開幕!